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2020.06.30

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きく組 🍞小麦粉粘土から広がるパン作り🍞

5月の初めに2回に分けて小麦粉粘土をして遊びました。片付けの際に遊んだ小麦粉粘土をどうするのか子ども達に問いかけ、話し合いを行いました。話し合いの結果、「焼きたい!」と意見が出たので実際に焼いてみることに。焼くのはいいのですが、食べられない事を伝えると「じゃあ、次は食べれるのを焼きたい!」と意見が出てパン作りへと繋がっていきました。

パン作りは全部で3回行うことができました。全回とも作る前には必ず話し合いを行うことで、子ども達はどんなパンを作りたいのかをイメージしやすい様子でした。

1回目はなにも入れずシンプルなパン作りから始まり、「味をつけたい!」「ジャムを入れれたらいいんじゃない?」などサークルタイムを用いて様々な意見が出てきました。また、子どもたちと初めてパンを作るので、どう作れば上手くいくのかなど試行錯誤をしながら作りました。

2回目は前回のサークルタイムでも出たジャムを入れてパン作りを行いました。ジャムをどのタイミングで入れるべきか子ども達と話し合うと、「給食室の先生に聞いてみたらいいんじゃない?」と意見が出たので実際に聞きに行ってみることに。数名の子ども達と一緒に栄養士に聞きに行くと”生地ができてから混ぜると上手にできる”と教えてもらいました。教えてもらった通りに作ってみると、上手に混ざりほんのり甘いおいしいパンを作ることに成功しました。

第3回目も前回と同様ジャムを入れたパン作りをしましたが、今回は果物がゴロゴロ入ったジャムを使った為、上手く水分の調節が出来ず、失敗してしまいました。今回上手く作ることができませんでしたが、パン作りを通して子ども達も私たち保育士も作る大変さを改めて感じることができました。

 

手こねで作ったパン

ホームベーカリーで作ったパン

2回目以降からジャムを使いたいと意見が出たので2回に分けて4種類のジャムを使ったパン作りをすることができました。

パン作りでは全てを保育士がするのではなく、子ども達にお手伝いをお願いすることで、子どもたちの集中力も続き、焼き上がった後もワクワクした様子が見られました。

焼き上がったパンを見て「美味しそうだね」「これ、〇〇がこねたやつだよー!」とお互いに言い合い、自分たちで作ることができたということを実感している様子でした。

今回のパン作りのように、遊びを通してさらに子ども達の興味が深まるような関わりをしていきたいです。今後の子ども達の成長や気づきがどのように変化していくのか楽しみです。西野

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