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2026.01.13

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もちつき会

12月中旬、もちつき会をしました。

もちつき会までに、ポートフォリオや絵本を掲示して子どもたちにもちつき会があることを伝えていました。いきなり活動をするのではなく、子ども達が生活している中に少しずつ行事を溶け込ませることで、より理解しやすくするためです。今回ついたもちは、鏡餅にして玄関に飾りました!

当日、まずは道具の名前や由来の説明から始めました。

本物の石臼と杵を見るのも触るのも、このもちつき会だけです。

本物に触れる経験を大切にしたいという思いから、子どもたちが理解できるように絵を用いて説明しました。本物の道具を前に絵本と見比べる様子もありました。

試食

もち米と五分付き米の食感の違いを感じてもらうために試食の機会を設けました。(誤飲、窒息の危険性を考え、今回は以上児のみでの試食)

試食で使用したもち米は、さくら組がのはら園で育てたものです。自分達で育てたお米を食べる経験は、私自身も初めてでした!こども達と一緒に、感謝の気持ちを感じる事が出来ました。

こども達は、「かたいー」「噛んでたらモチモチする〜」「いつものお米と味がちょっと違うかも」と気づいたことをどんどん教えてくれました。

実践

Gメン(用務員)のお手伝いをもらいながら、もちつきの実践!

実際にもちつきを体験したことで、「どすん」とした音や、もち米特有の甘いにおいを感じ、五感を使って楽しむことが出来ました。

特に、さくら組は自分たちで育てたもち米から餅ができる喜びを感じていたように思います。

鏡餅作り

鏡餅作りは、さくら組が代表して作りました。

必要な材料(折り紙、画用紙)を考え、橙やうらじろの代わりになるものを園中から探し回って完成させました。

もちと橙がくっつかず、落ちてしまう問題に直面した際は、木の棒を探してきて固定するアイデアも出してくれました。

もちつき会を通して

・お米同士をくっつけるために、最初は思い切りつく必要があること

・力強くつかないともち米が潰れず、粒が目立つ餅ができること

・水をこまめにつけないと、臼と杵にくっついてしまうこと

という実際に本物に触れることでしか出来ない体験と学びができました。

 

季節を感じることができる行事、本物を体験できる行事、昔ながらを知ることができる行事をこれからも大切にし、子ども達の学びが深めていきたいです。文責:春成

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