お知らせ
2025.03.19
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合同避難訓練を実施しました

錦ヶ丘では毎月1回、火事や地震、火山噴火など自然災害を想定した避難訓練を実施しています。
2月は、同じ法人内にある3施設で合同避難訓練を行ないました。
<対象園>
幼保連携型 認定こども園錦ヶ丘
幼保連携型 認定こども園錦ヶ丘プラス⁺
児童発達支援事業所まふぃん錦ヶ丘
大地震に備えて
1月に宮崎県の日向灘で最大震度5弱の地震がありました。また3月11日で、東日本大震災から14年でした。
毎月の訓練を通して園全体で振り返りを行ない、いつ大きな地震がきても迅速に安全な場所に子どもたちを避難させることが出来るように対応を考えています。
今回は震度6の地震を想定し、錦ヶ丘プラスでは歴史ある錦坤館の建物の倒壊の恐れが考えられる為、まふぃん錦ヶ丘と共に隣の認定こども園錦ヶ丘に避難しました。
地震が発生した際に園舎内も被害状況が出る可能性も考え、窓ガラスが割れたと想定し、廊下の2箇所に積み木をまばらに置きました。目的は、保育室内から避難する際に職員が安全経路の確保を確実に行なえるようにする為です。
積み木の上にゴザやカラーマットを敷き、その上を子どもたちは通り、安全に園庭へと避難することが出来ました。
園庭に出ると、のはら園を通って認定こども園錦ヶ丘のホールへ避難を開始しました。
3・4・5歳児の子どもたちは、常に一人ひとりの棚に防災頭巾を置いています。訓練で防災頭巾を被って避難している経験から、子どもたちはスムーズに自分で被ることが出来るようになってきています。
保護者の方に引き渡し
訓練の日、保護者の方々には災害時のお子様の引き渡し場所についてのお知らせ(訓練用)を配信しました。
安全な場所に避難完了後、園で預かっている大切な子どもたちを保護者の方々がお迎えに来ることを想定し、職員全体で引き渡しの流れを確認しました。
確認した内容は以下の通りです。
①保護者の方が迎えに来る流れ(ロータリー→のはら園→錦ヶ丘ホール)
②引き渡しの方法
③全園児の人数確認の徹底
認定こども園錦ヶ丘と認定こども園錦ヶ丘プラスの2園の保護者が迎えに来る為、混雑が考えられます。子どもたちを確実に保護者の方に引き渡すこと、預かっている子どもたちの人数を確実に把握することが求められます。
最後に…
今年度も大きな災害なく、園生活を送ることが出来ました。
毎月の避難訓練を通して、子どもたちは「おかしもち」の合言葉を身に付け、消火器の使い方を知っている子どももいます。
来年度も子どもたちが安心して園生活を送ることが出来るよう、引き続き毎月の避難訓練を実施し改善に努めていきます。(文責:松添)