お知らせ
2025.03.21
ブログ
進級に向けて!(ゆり組 2歳児)

年が明けてから、進級に向けて様々なことに取り組んでいます。
取り組んでいる内容を3つお伝えします。
1つ目 水筒
今までコップを使って水分補給していたのですが、自分の水筒を持ってきて水分補給するやり方に変更になりました。
子ども達は、自分の水筒がある事に大喜び!毎日喜びながら水分補給をしています。
水筒を使うにあたって、約束ごとも決めました。
①座って飲む
水筒を持ちながら転んでしまうと、重篤な怪我に繋がる可能性があります。子ども達の安全を考慮して、必ず座って飲んでねと約束をしました。
➁水筒で遊ばない
自分の水筒を持って、嬉しい子ども達。嬉しい余り、ずっと水筒を持って遊ぶ姿がありました。飲み終わったらすぐにふたを閉めて床に置く。当たり前のように聞こえますが、2歳児の子ども達にとっては意識しないと難しいです。破損などにも繋がるので、みんなで遊ばないように頑張ろうねと話をしています。
新しい変化がありつつも、保育者の話を聞いて実践するしようとする努力をみせてくれます。4月当初からぐんと成長しているからこそ、できることだと感じています。
2つ目 着替え
きく組(3歳児)に進級すると、着替えをリュックの中から自分で選んで出すようになります。
身の回りのことを今まで以上に把握して、自分で管理していかなければなりません。
また、性教育の観点から裸にならないように着替えようと声をかけています。
子ども達に分かりやすい絵本を用いて、なぜ裸になってはいけないのか。体の中でどこが大切な場所なのかを伝えました。
また、着替えの時以外にもトイレに行く際にズボンとパンツを全部脱いでしまう子もいます。全部脱がなくても排泄できる方法を教えて、大切な場所を自分で守れるようにしてほしいです。
性教育と聞くと難しいと感じる保護者も多いと思いますが、園だけではなく、家庭とも協力して着替えや排泄のやり方を伝えていきたいです。絵本の貸し出しもしているので、気になる方は声をかけてください。
3つ目 おかえり準備
身支度を自分で行うようになりました。使ったタオルやコップを自分で片付ける練習もしています。
その際に畳むことを伝えて、綺麗に袋に入れるように声をかけています。
着脱の自立に向かい始める2歳児後半。
出来る力を持っているので、大人がその力を最大限引き出せるよう、私たち保育士は言葉を多く掛け過ぎずに見守る事を意識しています。子ども達は練習中なので、もちろん間違います。その時にすぐに「ちがうよ。こうだよ」と伝えすぎるのではなく、自分で間違いに気づくチャンスを与えます。「あれ?これってどうするんだったけ」「何か足りないかも」と自分で考えられるような声掛けをして、成長を促しています。
帰る準備ができるので、朝の準備もできるはずです。子ども達の出来る力を信じて、朝来る力を持の準備もお願いしてみてもいいかもしれません!
子ども達の成長が著しい一年でした。残り少ないゆり組の生活を一緒に楽しんでいきたいと思います★
文責:春成