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2025.03.15

ブログ

0・1歳児さくらんぼ🍒組 〜人や物との関わりを通して〜

0歳4ヶ月で入所した子の歩行が確立し、心身共に成長した姿に一年の早さを感じます。

入所間もない子ども達は、たくさん涙し、保育者や友だちと過ごす中で次第に人と関わることに心地良さを感じていきます。

自分がやりたい事や好きな遊び、一人遊びを十分に楽しむ中で友だちへと目が向いていった子ども達。

今回は0歳児の保育のねらいや内容、環境についてお伝えします。

⇧マットに凸凹が出来ると登り降りして、自然と足裏の刺激になり、ハイハイや高バイしたくなります。

⇧紐の付いた童具のジャンやタンクといった玩具を出すと引っ張って友だちと小走りします。子ども達の動きたい!気持ちを引き出す遊びです。

 

乳児は人・物・体の3つの項目の関係の中で生活しています。

この時期の生活や遊びは

「①人と関わる(身近な人と気持ちが通じ合う)」

「②物と関わる(身近な物と関わり、感性が育つ)」

「③人や物に向かう体(健やかに伸び伸びと育つ)」という3つの視点から捉えていきます。

 

「①身近な人と気持ちが通じ合う」ような関わり保育者との愛着(アタッチメント)を育み、言葉や喃語・表現を引き出します。錦ヶ丘では、わらべうた1対1でのあやし遊びなどを通して保育者と関わる機会を大切にしています。

 

「②身近な物と関わり、感性が育つ」為には様々な遊びを経験することが大切です。錦ヶ丘では、新聞紙遊び・小麦粉粘土遊び・絵の具遊びなどの感触遊び、また運動遊びや裸足遊びなどを取り入れ、五感を刺激し体を動かすことの心地良さなどへ繋がっていくように遊びを工夫しています。

 

「③健やかに伸び伸びと育つ」とは、体が健やかなことだけでなく、心の健康をさしています。保育者との信頼関係が出来てくることで、子ども達は情緒が安定し好きな遊びを見つけることができます。次第に友だちへの関わりへと広がっていくのです。

 

魅力的な遊びは子どもの興味を惹きつけ、子ども同士の繋がりも生み出します。子どもの発達を見通しながら「面白そう」「やってみよう」と思える遊びを保育者が計画していきます。

 

日々の子どもの姿や興味関心から環境を構成したり、もっと面白くしようと保育者もワクワクしながら、子ども達の心身の成長を促す保育を行なっていきたいです。

文責:大迫

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