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2022.10.17

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秋の味覚会

10月5日(水)にこども園・保育園合同の伝統行事【秋の味覚会】がありました。

秋の味覚会の全体のねらいは、「本物の火を見たり、食材の焼ける匂いや、炭火の匂い、魚を1匹まるごと見たり食べたりする経験等、目の前で焼くからこその五感を使った食体験を楽しむ」でした。

今回3歳以上児クラスに「秋の食べ物は…?」と各担任から質問してもらい、秋の味覚会で使う食材をあげてもらいました。

子ども達に提案した理由としては、下記の通りです。

①大人が考えている秋の食材と、子ども達が考える秋の食材を知るため。

②大人が秋について決めつけず、子どもの意見を取り入れるため。

話し合いでは、各自考えた食べ物を伝える子ども達。定番のかぼちゃやサンマなど多く声が上がりましたが、中には「れんこん」などあまり食べない食材の名前が出てきました。今回は出てきた中で2つ以上被った食材を使用することに…!

使用した食材:サンマ・さつまいも・里芋・かぼちゃ・きのこ(エリンギ、椎茸、松茸)・りんご・栗・鮭・れんこん・銀杏(銀杏中毒に配慮し1人最大1個程度)

松茸は香りが良く、子どもたちは興味津々の様子でした。

今回は12種類と多くの食材を使用しましたが、一番人気だったのが、さつま芋等の芋類でした。

また、保育園のアレルギー対策として、野菜を焼く場所・魚を焼く場所など2箇所にコーナーを分けて行ったと共に、職員全員が把握できるよう白帽子とアレルギーが分かるネームを子どもにつけてもらいました。その結果、アレルギー把握のみならず、子ども達の人数が分散され事故や怪我などなく過ごす事が出来ました。

 

~秋の味覚会の様子~

10時からスタートし、子ども達はワクワクした表情を浮かべながらこども園に集まってきました。

味覚会では炭の匂いや焼けた野菜や魚の匂い、色が変わっていく野菜の様子、食材の味など存分に五感を使った活動になりました。

 

焼く前

 

焼き途中

焼きたてが美味しかったのか、「もっと食べたい」や「シイタケも食べたい」などの声が多く聞かれました。

食育活動を大切にしている錦ヶ丘だからこそできた活動ではないかと思いました。今後も食育活動を大切にしながら、五感を使う活動を行っていきます。

文責:西野

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