本日のメニュー⭐︎8/31

本日のメニューは”豚肉の梅味噌焼き””かぼちゃのそぼろ煮””みぞれ汁”でした。

豚肉の梅味噌焼きは、豚肉を調味料(梅肉・麦味噌・醤油・酒・きび糖)で漬け込みました。さらにホテルパンに豚肉を並べた後に、調味料をぬり焼きました。梅のさっぱりとした味と味噌がとてもよく合い、肉の臭みもなく美味しく仕上がりました。

かぼちゃのそぼろ煮は、カボチャが崩れるのを防ぐ為、今回は一度スチームに蒸しました。そして、鶏ひき肉を炒め、鰹節と昆布からとった出汁と調味料を加え、片栗粉でとろみをつけました。かぼちゃの甘味がよりひきたつメニューとなりました。

おやつは”ブルーベリー蒸しパン”でした。

今回は、生のブルーベリーを使用しました。とても綺麗なブルーベリーが届き、ブルーベリージャムを混ぜた生地の上に、生のブルーベリーをたっぷりとのせて蒸しました。ブルーベリーの旨味が生地まで染み込み、とても美味しくなりました。

たんぽぽ組のおやつの時間を見にいくと、みんな口の周りがブルーベリー色に染まっていました。こんなに染まってしまうほど、たくさん食べてくれていると思うと、自然とこちらも笑顔になりました。机もブルーベリー色に染まっていました!

子どもたちはこぼしてあたり前です。こちらのブログ(手づかみ食べ0歳児)の通りクラスの職員が机もしっかりと消毒して、机もお皿の一つとして考え、おおらかな気持ちで子どもたちの食べている様子を見守っているのだなあ、素敵だなあと改めて思いました。

文責 大西

 

うめ組(1歳児クラス) 手と指に力をこめて 

 

うめ組(1歳児クラス)では、手や指を使う遊びを積極的に取り入れています。

 

指先をたくさん使う事で神経が発達していき、細かな動きができるようになります。また脳が刺激されるので、思考力や言語力、記憶力、運動能力を育てるためにも指先を使った遊びは大切です。

 

落ち着いてじっくり楽しめるよう少人数で行なう中で、物事に積極的に取り組む意欲や、集中力も身についてきたように感じました。

 

粘土あそび

指先で小さくちぎったり、丸めたり。

粘土の感触・粘土をこねて形が変わることを楽しみます。

 

お絵描き

好きな色のクレヨンを手に取り、スタート。

紙いっぱいにたくさんの線を描いたり、点を打ちつけたりと、指先や腕を使って描くことを楽しみます。

 

新聞紙遊び

紙を引っ張るようにして破くことからはじまり、指先を使って更に細くちぎり、「どうぞ」と渡す姿も。

 

シール貼り

シールを等間隔で貼ったり、同じ場所に何枚も重ねたり、その姿はさまざま。

シールを剥離紙からはがすことが難しそうな時は、少し大人が手伝うことで、表と裏の違いに気付いてじっくりみたり、その後シールを紙に貼ることができていました。

 

かずの木ピン刺し

ピンを一本一本手に取り、穴にさしていきます。

細かい作業もできるようになってきました。

 

ビーズを瓶に入れる

 

瓶の中をのぞきこみ、入ったことを確認する子もいました。

 

満杯になると上の写真のように大喜びの子どもたち!

「いっぱいになったね」と声をかけると、

子どもたち自ら瓶に入れたビーズを皿に戻し、また1から行います。

シンプルな動作ですが、何度も繰り返し繰り返し取り組み、1時間ほど取り組む子もおり、集中力に驚いた場面でした。

 

遊びの中で楽しみながら自然と指先を使い、発達を促していけるようにしています。文責:市来

本日のメニュー⭐︎8/30

本日のメニューは、”ターメリックライス””夏野菜カレー””フルーツヨーグルト”でした。

夏野菜カレーには、人参・玉葱・じゃがいものカレー定番の材料の他に、ナスやズッキーニ、オクラ、いんげんと夏らしい野菜が多く入りました。ナスとズッキーニは、カレーに加える前に、一度スチームコンベクションで焼き、おくらはスチームで蒸す工夫をしました。味付けは、カレールーだけでなく、甘みを出すためにリンゴを加え、まろやかさを出すために豆乳を加えました。

おやつは”ストーンクッキー”でした。生地には、コーンフレーク・かぼちゃの種・レーズンが入っています。ゴロゴロとしたクッキーとなり、焼いている際には、給食室の外にまでクッキーのいい香りが広がり、子どもたちが「いい匂い!!」と様子を見にきてくれました。そして、おかわりもたくさんきてくれました。

文責 大西

ゆり組(2歳児クラス)色水遊び

8月初旬、園庭で色水遊びをしました。初めての色水遊び。子ども達は、色が混ざって変わっていくことに気付いたり、ジュースに見立てたりして楽しんでいました。

 

ねらい

・色の混ざりや単色の美しさを味わう

・ジュース等に見立てて表現を楽しむ

 

ゆり組保育室前に色水遊びコーナーを作り、赤・青・黄の三原色を準備して色水遊びスタートです。

「やりたい!」と言って集まる子ども達。

水に色が広がると「わあ!」と驚いた表情!

色の変化に気づいています。

初めは単色を楽しむ子がほとんどでしたが、1人が色々な色を混ぜて楽しみ始めると、変化に気づいた子から混ぜて楽しむようになりました。

 

「オレンジほしい!オレンジは?」と赤・黄・青しかないのにオレンジ色を持っている子に気づき、尋ねる子がいました。

混ぜてできる色に気付けたらいいなと思い「どうやったんだろうね〜」と問いかけつつ見守ると、近くにいた友達が

「(黄色を指して)これいれたよ!」

と教えてくれました。

"赤色と黄色を混ぜればオレンジが出来る"

遊びを通して色の性質を学びました。

その後もそれぞれ色の混ざりを楽しんで満足すると、色水を捨て透明の水からまた色水作り…と繰り返し楽しみます。

 

しばらくすると、

濃い赤を作り、「トマトジュースです!」とジュース作りが始まりました。

 

それを聞いた子も「みかんジュースだよ!」と自然とジュース作りに発展。

また、

たくさんの色を混ぜ、濃い色を繰り返し作っていた子は、

「色を混ぜる」ことに満足したように最終的にはとても綺麗な水色を作って「かんせい!」と持ってきました。

 

表現の基礎は五感を使ったたくさんの直接体験から育まれるといわれています。特に、子どもが遊びに使うものの中で、水・粘土・紙などは子どもが自分の力で思うように変化させることができる素材です。

 

これらを使うことで、「自分で変化させた」という経験ができ、達成感・満足感につながっていくのだと思います。

 

この色水遊びでも自分だけの色を作り出し、色の変化を楽しんだり、そこからジュースのように見立てて遊んだりとたくさんの遊びに展開されていきました。

今後も子ども達と一緒に表現を楽しんでいきたいと思います。

 

文責:田中

園内研修「錦ヶ丘の食について」

8月28日(土)、園内研修「錦ヶ丘の食について」が行われました。講師は錦ヶ丘に勤める福元栄養士。参加者は、こども園と保育園の職員でした。

常時換気、マスク着用と感染対策を行いつつの実施でした。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

 

研修のねらい・流れ

【ねらい】

・園の大きな柱である”食”に関する理念や取り組みについて知り、説明できるようになる。

・園の理念を踏まえた給食時間の雰囲気づくりのために、保育者がどのような工夫ができるのかを考える。

 

①福元栄養士より

錦ヶ丘の食材、調味料、調理法方法、提供方法のこだわり。また、離乳食やアレルギーの細やかな対応について、詳しく説明がありました。

今年就職した職員も多く、皆真剣な表情でメモを取っていました。

説明が始まる前に福元栄養士が、職員へ伝えた言葉が大変心に残りました。

「生産者の皆さんから心のこもった食材を頂き、それを私たちが気持ちを込めて調理し、各クラスの職員の皆さんに託しています。」

「子ども達が食に興味を持ち、楽しい雰囲気の中給食を食べて欲しい。そのために、職員の皆さんも食へ興味を持ってほしいと思います。」

 

幼少期の大切な時期に、栄養バランスの良い、日本人の体に合った和食中心の食事をすることで、大人になっても「美味しい!」と感じながら健康的な生活を築けるようになります。

また、多忙な現代社会で”孤食”も増えている中、同世代の友達や信頼する大人と食事を楽しむことで、食への興味や豊かな心が育まれていきます。

職員は、それを理解して給食の時間やそれ以外の時間も、子ども達への声かけや関わり方を考えていく必要があると、改めて思いました。

 

②米澤栄養士、大西栄養士より

両園の栄養士二名より、ゆうかり学園の餃子について説明を受けました。詳しくはこちらのブログをどうぞ。

以前、このブログをさくら組(5歳児クラス)の子ども達に見せて簡単に説明をすると、

「”いただきます”って、こういう豚さんにありがとうって言うことなんだよね」と言う子どもが居ました。

そのように伝えているご家庭もいらっしゃるのでしょうか。たいへん、素晴らしいことだと思いました。

田植えに行って帰ってくると、ご飯を食べながら「お米を育てるのって大変だ」と呟く子どももいました。

実体験や日頃から何気なく大人が口にする言葉が、食への感謝、食に携わる皆さんへの感謝に繋がっていくのだと思います。

 

③トークタイム

最後は、こども園保育園混合のグループでトークタイムを設けました。

①②の講座で改めて学んだ「命を頂くこと」「食に興味を持つこと」「楽しい雰囲気の中、給食を食べる」という点と、

教育要領や保育指針に記載されている「(前略)意欲をもって食に関わる体験を積み重ね、食べる事を楽しみ、食事を楽しみ合う園児に成長していくことを期待する物であること。」(引用:認定こども園教育保育要領 第三章第三節 2食育の基本)等を念頭に、下記のようなテーマで話し合いを行いました。

 

・苦手な食材がある子どもに対して、どのような関わりを行うか。(その場の声かけや関わりのみならず、その後の保育面も)

・子どもの食への意欲を高めるためには、楽しい雰囲気の給食時間を作るには、どのような工夫ができるか。

 

「初めて見る食材もあるので、大人が目の前で食べて”おいしい!”と微笑んで見せる。そうすると、子どもも”あ、おいしいんだ!”と安心して、一緒に食べていました」

「これ苦手、と意識づけないように、大人が”苦手なんだね”と言わないようにしています。”庭で育てているピーマンとおなじだね””この前クッキングしたね”とポジティブな声かけをしています」

「一人一人、咀嚼の力や食べ物から受ける感覚も違うので、細かく把握して必要な時は、小さめにして提供したり、少し減らして提供したりします」

 

など、グループ内で様々な意見が出ました。

健康のためにも沢山食べてほしい!けれど、無理して食べて食事を嫌いになって欲しくない!でも…少しだけ、苦手そうなこの食材もチャレンジできないかな?

食への感謝や興味を育てるには、どんな声かけや工夫ができるかな?

などなど、食への悩みは尽きません。両園の職員みんなで話し合い情報を共有しながら、食について考えていきたいと思います。

 

文責:櫻田

 

 

本日のメニュー⭐︎8/28

本日のメニューは、”八宝菜””中華スープ”でした。

八宝菜には、チンゲン菜や人参、干し椎茸、もやし、きくらげ、うずらの卵など様々な食材が入りました。また、イカやエビも入り、エビは臭みを取るために一度片栗粉で洗っています。誤嚥による窒息防止のため未満児に提供する際は、うずらの卵を抜きました。そして、完了食の子は、アレルギー予防のため、エビやカニを抜いています。

給食室中で、八宝菜のいい香りが漂い、すると子どもたちが「ラーメンの匂いがする!!」と叫んでいました。そのあと、「今日の給食なに?」と次々に質問に来てくれて、給食に興味を持ってきてくれて嬉しく思いました。子どもたちも久しぶりの八宝菜をとても喜んでくれて、たくさんおかわりにきてくれました。

文責 大西

 

本日のメニュー⭐︎8/27

本日のメニューは、”オクラの肉巻き””フジッリサラダ””豆乳汁”でした。

オクラの肉巻きは、塩こしょうで下味をつけた肉に、一度スチームへかけたオクラを巻きました。塩こしょうでも十分美味しいですが、今回はタレを別で作りました。酒・醤油・みりんとシンプルなタレですが、肉巻きとよく絡みさらに美味しくなりました。

フジッリサラダは、らせん状をしたショートパスタ(フジッリ)・きゅうり・コーン・ツナを手作り豆乳マヨネーズと合わせました。手作り豆乳マヨネーズは、さまざまな料理に合うので、ぜひご家庭でもお試し下さい。

*こちらをタップすると豆乳マヨネーズのレシピへ移れます

豆乳マヨネーズ

豆乳汁は、子どもたちから人気のメニューの一つです。なめこのとろとろ感やトマトの酸味、そして豆乳の甘味が、バランスよく生かされ、とても美味しい一品です。

文責 大西

8月 避難訓練

8月23日(月曜日)に保育園で避難訓練がありました。

避難訓練は、戸外遊び中に給食室から出火し火事になり、今回は火が消えずこども園に二次避難をすることを想定して行いました。避難訓練では、しっかりと保育士の話を聞く様子や口元を手で守る様子が見られました。

避難訓練のねらいとは…?

子どものねらい

いかなる状況下でも保育士の指示や話をしっかりと聞いて、安全に避難できるようにする

 

保育士のねらい

・適切な指示を出して子ども達を安全に避難させる。

・災害発生時に冷静な判断ができるようになる。

 

火災を想定して避難訓練を行う上でのポイント

・子ども達を安全な場所に集めて火災元から遠い場所へ誘導する。

・避難時、なるべくドアや窓を閉める(延焼を防ぐ)

・手やハンカチなどで口を覆い、なるべく低い体勢で避難する。(煙を吸わないようにする)

 

避難訓練の後は必ず担当の保育士から話があるのですが、今回

・何の避難訓練だった?

・火事の時はどこを守るの?

この2つを子ども達に質問しました。質問には、「火事!」や「口!」など今までの避難訓練で学んだことや知っていることなど口々に保育士に伝える子ども達。

また、今回はこども園に二次避難をしたので、「もし、火が消えず大きくなったら、出火場所から離れた場所に避難をすることもあります。」となぜ遠い場所に避難したのかを伝えました。

今後も月に一度避難訓練を行いますが、避難をすることの大切さや、ポイントなど各クラス子ども達にわかりやすく伝えられたらと思います。 文責:西野

本日のメニュー⭐︎8/26

本日のメニューは“かぼちゃミートローフ”ラタトゥイユ“”モロヘイヤスープ“”やみつきおにぎり“でした。

ミートローフには甘いかぼちゃがゴロゴロ入り、とてもよいアクセントとなりました。子どもたちも、たくさんおかわりにきてくれました。

ラタトゥイユはパプリカとズッキーニはあらかじめオイルをまぶし、グリルで焼き目をつけ、じっくり炒めたセロリと玉葱に加えてつくりました。味付けは少量の洋風だしと塩に白ワインを加えたシンプルで、とても素材の味がいきる一品に仕上がりました。

モロヘイヤスープはたっぷりのにんにくと玉葱、モロヘイヤを炒めてつくります。豆腐と卵も加え栄養満点のメニューです。ただモロヘイヤは食べ慣れず粘り気も出るので苦手なこもいました。しかしモロヘイヤは暑い夏でもよく育つ栄養成分豊富の夏バテ防止野菜なので、とてもおすすめです。

 

文責:福元

中鶴先生と遊ぼう!〜うめ組(1歳児クラス)〜

錦ヶ丘保育園では、1年を通して各クラス作業療法士中鶴先生の指導の下、身体を動かす遊びを行なっています。今月はうめ組(1歳児クラス)が中鶴先生と遊ぼう!の月でした。

◎1回目(8月5日)のねらい→足底の感覚を養う
錦ケ丘保育園では裸足での保育を率先して行っています。

※裸足で遊ぶことのメリット…足底の裏の感覚によりバランス力を養ったり、砂や泥の感覚を知る、土踏まずの形成促進、運動能力を高める

裸足で過ごすことは乳幼児期にとって今後の運動を促進していく大切な役割になるのです。

1回目は中鶴先生に装置をつくっていただきました。

足底の発達を促す動き

アダプベース

中鶴先生考案のアタプベース。

デコボコ道をバランスをとりながら歩きます。時には寝転んで自分の身体がフィットするベストポジションを見つけ落ち着く姿もありました。

机で滑り台

サーキットをする場合のみ、机に登ったり降りたりできます。足の指先に力を入れながら上手に登り降りができています。

くぐる

足底の力がつきバランスよく歩けるようになるために、身体の動かし方の基本となるハイハイの動きを促していきます。

椅子の上に座るだけではなく、くぐれることを自ら見つけていました。

ラダー+アダプベース

足先、指先を使って上手にラダーの上を歩いていました。

ママボールの上からマットを被せる

不安定な装置の上をバランスをとって歩いていました。登り終わると達成感を味わっていた子どもたちです。

不安定な場所を歩く中で、慎重に動く事を知ったり、集中力を養ったりします。

 

くぐる動作を促す

くぐる+ジャンプ

マットを被せる前はくぐっている友達の方向にジャンプするなど危険もありましたが、マットを被せることで自然と反対方向へジャンプする姿がありました。

保育者は、子ども達が大きな怪我を負わないよう危険予測をしてセッティングします。今回の経験を経て、安全を確保した上で、伸び伸び身体を動かす中でも様々な経験ができるセッティングをすることが大切であると改めて実感しました。

 

▼例えば、このセッティングだと下記のような経験が出来ます。

・同じ場所を友達と共有したり、友達の体と接近したりする中で「いやだ!」という気持ちを身振り手振り、言葉で伝える。

・「いやだ!」という気持ちを堪える。友達の遊び方を真似し、交流する。友達と一緒にいることを心地良く感じる。

・不安定な足元なので、「転びそう」という危険を予測する。集中して、気を付けて歩く。転んだ時に、手を付く方法を学ぶ。

 

中鶴先生と遊ぼう!を通して、リトミックの研修で学んだ、発達段階を踏まえた子どもたちの身体の動かし方を改めて促していきたいと思いました。

好きな活動を楽しむ中でも、友達との接近や場の共有を通して『友達が使っているから…譲る・交渉する・待つ・言葉で伝える』等、様々な成長の機会が得られることを学びました。また、職員同士、子どもたちへの対応の統一・連携・共有がいかに大切か学ぶことができました。これからも、室内遊びも充実していきたいです。      文責 関

本日のメニュー⭐︎8/25

本日のメニューは”魚の千草焼き””ラディッシュの梅酢サラダ””なすのみそ汁”でした。

魚の千草焼きは、人参・玉葱・いんげん・しいたけを手作り豆乳マヨネーズと合わせ、鮭の上に乗せて焼きました。豆乳マヨネーズがとてもまろやかで、グラタンのようになり、とても美味しくなりました。

ラディッシュの梅酢サラダは、とても彩りの綺麗なサラダとなりました。ドレッシングは、梅酢やイチゴジャムを使用した手作りドレッシングとなっています。酸っぱさもありつつ、いちごジャムの甘さもある、とても美味しいドレッシングで、サラダととても合いました。

そして、もも組が頂いたゴーヤとピーマンを調理してほしい、ということだったので、さっと熱湯に通し、豆乳マヨネーズと一緒に提供しました。豆乳マヨネーズとの相性が良かったのか、豆乳マヨネーズのおかわりにきていました。

これからも、このように頂いた野菜なども、クラスや給食室で調理して、美味しく食べていけたらいいなと思います。

文責 大西

たんぽぽ組(0歳児)〜丸ごとスイカ触ったよ〜

 たんぽぽ組(0歳児)の子ども達は、泥んこや水遊び等、ダイナミックに遊ぶ姿が見られます。
 今回の長雨が続く前の暑い日には、以上児クラスが行っていた夏の遊び”スイカ割り”を何度か見学していました。そして、年長組がテラス前で行っていたスイカ割りを窓越しに食い入るように見入っていた姿から、子ども達は丸ごとのスイカを見たらどんな反応をするのか、子ども達の興味を更に広げられるのではないか…と考え、たんぽぽ組でもやってみようと企画しました。

 スイカは、身近な食べ物ではありますが、給食や家庭では切った状態で出てくることが多いため、丸ごとの状態で見ることはまず少なく、触ったり叩いたりその場で切って食べたら…と私たち大人の想像は膨らんでいきました。

数日前から普段遊んでいるペットボトルや新しく作ったラップ芯でボールを叩く遊びを経験。

スイカ割りの当日には、ボールと同じ位の大きさの小玉スイカ2つを準備しました。

おやつの後に『スイカ』の絵本を見て、本物のスイカが登場!

まずはテーブルの上に台付きでスイカを置くと「これは何?」という表情で絵本のスイカとは少し色や模様が違う為か、反応が薄いようで…

 

次に床のタオルの上にスイカを置いて子ども達の反応を見ることにしました。するとスイカの周りに皆が集まってきて、ツンツン触ったり、触れないけれど遠目から覗いてみたり、スイカの冷んやりした感触を楽しむ姿がありました。

丸ごとのスイカのインパクトはやはり大きかったようで皆んな興味津々です。

早速、ペットボトルやラップ芯を出すと「あっこれ知ってる、やったことある」と言わんばかりにボールのようにポコポコと叩き始めたり、ボールのように持ち上げる子どもまでいました。


私たち大人はスイカ割りの前に割れてしまうのではないか?と内心ハラハラしながらも、この体験を楽しんでいる子ども達を見て次に期待が膨らみます。

最後は目の前で切って食べてみよう…と包丁でパカっと半分に割ってみると、柵の外から食い入るように見つめる視線を感じました。

いつもの食べたことのある赤い果肉に『あぁ〜』と食べたいアピールが始まります。甘くて美味しいスイカの味に何度も口を開けて催促してきました。

給食前の時間に味わったスイカでしたが、給食後のデザートでもたくさん食べたことは言うまでもありません。
丸ごとスイカの体験をさせてあげたいという思いからの活動でしたが、子ども達が新しい体験をして益々食べる意欲やこれからの食育にも繋がればと思います。     文責:大迫

本日のメニュー⭐︎8/24

本日のメニューは”鶏肉の生姜煮””といもがらの酢の物””水菜の味噌汁”でした。

最近は、たんぽぽ組・うめ組・ゆり組(0.1.2.3歳児)の子どもたちもたくさんおかわりにきてくれるようになりました。なので、子どもたちのおかわりをきちんと残しておけるように、鶏肉の生姜煮には車麩を足し、水菜の味噌汁には、高野豆腐を足しました。車麩は、しっかりと味を吸い込んでくれて、お肉!?と勘違いしてしまうほど鶏肉と食感があまり変わらず、とても美味しくなりました。車麩を足す工夫をしたことで、おかわりが沢山できました。おかわりも全部食べてもらえるか不安なほどたくさんありましたが、どのクラスもおかわりにきてくれて、あっという間に全て無くなりました。

といもがらの酢の物は、といもがらを加えたことで、よく使用するきゅうりとはまた違う食感が加わり、いつもの酢の物と少し違う、いいアクセントとなりました。

おやつは”じゃがもち”でした。

蒸したじゃがいもに白玉粉や団子の粉、塩を加え、丸めてから焼き、焼いた後に砂糖醤油を塗りました。約150個のじゃがもちを実習生と一緒に作り、少し余った生地でハートを作りました。子どもたちにもハートのじゃがもちを作りたかったですが、スピードも技術もまだまだなので、クッキーやゼリーなどの手作りおやつの際に、見た目にも工夫ができるようにしたいなと考えています。

文責 大西

本日のメニュー⭐︎8/23

本日のメニューは”ししゃもの磯辺焼き””コリコリスタミナそうめん””冬瓜と車麩のすまし汁”でした。

ししゃもの磯辺焼きは、小麦粉と青のりをまぶしてから焼きました。魚臭さがなく、青のりのいい風味がして、塩気のある美味しい磯辺焼きとなりました。

コリコリスタミナそうめんは、ニンニクの芽と豚肉を炒め、濃口醤油と薄口醤油、きび糖で味を整えてから、水炊き片栗粉を加えとろみをつけました。その後に、軽く茹でたそうめんを加えました。にんにくの香りが食欲をそそり、スタミナのつく、夏らしいとても美味しい一品でした。

冬瓜と車麩のすまし汁は、冬瓜と車麩の他に、えのきと三つ葉を加えました。三つ葉の香りと冬瓜や車麩のとろとろ感、そして出汁の効いた美味しいすまし汁となり、とても人気でした。

そして、おやつは”シナモンロール”でした。

朝から生地を仕込み発酵させました。天気が良く暖かかったので、とても良く発酵してくれました。シナモン・バター・きび糖を合わせたものを生地に塗り、クルクルと包み焼きました。給食室中にシナモンの香りが漂いました。仕上げには、粉糖とレモンを合わせたアイシングをかけました。レモンの香りがいいアクセントとなり、シナモンも程よく香り、子どもたちも沢山食べてくれました。アイシングは、クッキーなどにかけても見た目も綺麗に、また味にも変化がでて美味しくなるので、ぜひお試し下さい。

文責 大西

 

8月わらべうた

【たんぽぽ組うめ組ゆり組】

  トウキョウト

 オデコサンヲマイテ

 オヤユビネムレ

 0.1.2歳児クラスのわらべうたでは、子どもにとって無理のないゆったりとしたリズム・音階で大人や友達と歌うようにしています。また手や足などを使ったスキンシップにより、保育者や友達など一緒に遊んだ人との絆が深まると考えています。

 聴き馴染みのある曲では一緒に口ずさみながら子どもたち同士で手を取り合い行う姿も見られました。

【きく組もも組さくら組】・もちっこやいて

    オフネガ

 ももや

 オツキサマクグルハ

 3.4.5歳児クラスのわらべうたでは、友達と一緒に手を取り合って行ったり、大人数でゲーム性を用いて行ったりするわらべうたを多く取り入れています。

その中で今回は「ももや」というわらべうたで、音楽を聴きながら歌に合わせ、ジョーゼットを畳むということもしました。

 日常であまり触れることのないジョーゼットに目を輝かせ一生懸命にたたむ姿がありました。

 また、今回は新しく「オツキサマクグルハ」というわらべうたを行いました。

 初めて聞くわらべうたということもあり、子どもたちはワクワクしたような面持ちで楽しんでいるようでした。また子どもたち同士で「手あげて〜」など教えあっている姿もありました。

 わらべうたが終わると「あ〜楽しかった!まだしたい!」という言葉が聞けてとても嬉しく感じます。

 子どもたちはわらべうたがとても大好きです!おうちでも子どもたちとできるわらべうたがありましたら、一緒にしてみてください。          文責:永井

うめ組 紙をちぎって貼って遊ぼう(1歳児)

 811日水曜日は子どもたちと紙をちぎって、貼る遊びを行いました。

異なる紙質(折り紙、花紙、新聞紙)を用意し、紙の肌触りや硬さの違いを子どもたちが感じられるように工夫しました。今回はこの活動を通した子どもたちの姿をお伝えします。

 まず最初に、折り紙、花紙、新聞紙から各自で好きな紙を選び、ちぎったり丸めたりして自分のトレーに入れていきます。

硬さのある折り紙や滑らかな花紙を、指先や手の平を器用に使って形にしていきます。

 Rくんは折り紙を選びました。最初はちぎることが難しく「できない!できない!」と大人に伝え、涙を見せていました。大人が「丸めてもいいよ」と伝え、実際に丸める様子を見せると、Rくんも折り紙を次々と丸めることに集中することができました。

 次の写真は、ひとり何度も鼻や口元を折り紙で覆っているAちゃんの姿です。

 これは、折り紙や花紙をちぎっている途中で折り紙特有の匂いに気付き、何度も匂いを嗅いでいる様子です。この様子を見て、私もAちゃんの様に幼い頃に園生活を通して折り紙特有の匂いに対し敏感に気づいていたことを思い出しました。

 ちぎった紙を自分のトレーに入れた後は、両面テープを一面に貼った画用紙にペタペタッと貼り付けていきます。貼る度に手が両面テープに張り付く感覚も楽しみながら、好きな場所に貼り付けていました。

 また、貼り付く手の感覚を何度も不思議そうに味わう子ども、紙を画用紙に貼っては剝がすことを楽しみ満足する子どもの姿もありました。

 子ども一人一人が様々な素材・紙を自分で選び、自由に画用紙へ貼っていくことで、その子どもの個性が輝く素敵な作品に仕上がりました。

 完成した作品を手に握り、嬉しそうに室内を歩き回って大人へ見せる子どもの姿も見られました。

 これからも子どもたちが自分で選択し、自己を表現し達成感を味わえるような遊びを考えていきます。(文責 松添)

本日のメニュー⭐︎8/21〜にしきキッチン更新しました!〜

本日のメニューは粗食の日となっており”わかめご飯””のり””けんちん汁”でした。

錦ヶ丘保育園では、澤田農園さんのお米を使用しています。澤田農園さんは、いつもお米を納品してくださるときに、お手紙を添えて届けてくださいます。今回は、そのお手紙をご紹介したいと思います。

 

澤田農園の合鴨米をお求め頂き、ありがとうございます。今年は6月の田植えから8月初めまで、お米にとって、とても良い気候でした。太陽の光を沢山浴びて、どんどん分けつしていき(根本付近から新芽がのびて茎になって株わかれしていくこと)豊作なのでは?とワクワクしていました。

が、また、ここにきて梅雨?のようないままでに経験したことのない天候が続いています。水も大事ですが、お日さまの力もないと成長しません。稲刈りまでまだすこしありますが、合鴨たちと頑張っていきます。

 

いつも美味しいお米を届けてくださりありがとうございます。今年は雨が続いていますが、「合鴨たちと頑張っていきます」という言葉に、また美味しいお米が届くと期待と感謝で一杯です。

今回は粗食の日だったので、子どもたちもたくさんご飯のおかわりにきてくれました。お米の美味しさや大事さを感じれた1日だったと思います。

 

にしきキッチンを更新しました!

↓こちらをタップするとそのままサイトへ移ります

・野菜の焼き浸し 

夏にぴったりのメニューになっています。ぜひお試しください!

文責 大西

もも組(4歳児)・さくら組(5歳児)田んぼの生き物調査へ行きました!

8月4日(水)に鹿児島市川上町にある橋口農園さんの『田んぼの生き物調査』へ行きました。

橋口農園の橋口孝久氏は無農薬・合鴨農法によるお米と四季折々の野菜を中心に栽培されています。

今年度はさくら組(5歳児)がお米つくり体験として、年間3回を通して➀田植え➁田んぼの生き物調査③稲刈りを体験させていただくことになりました。

そこで今回の田んぼの生き物調査にもも組(4歳児)も一緒に参加させていただきました。

それぞれのクラスで事前に「田んぼの一年」という絵本を読み聞かせしたり田んぼの生き物について調べたりしてどんな生き物を見つけたいか子ども達と話し合いました。

その中でゲンゴロウ・水カマキリ・シマヘビ・カエル・タニシ・イモリ・とんぼ等たくさんの生き物の名前が出てきました。ちょうど、身近な生き物への興味関心が高まっているところでしたので、子どもたちはどんな生き物に出会えるか期待を膨らませ、繰り返し何度も生き物の図鑑を見返していました。

当日の朝はあいにくの雨・・・しかし、子ども達の願いが届いたのか農園へ着くころにはすっかり晴れて絶好の生き物調査日和に!

まずは、橋口さんに田んぼの生き物について話をお聞きし、いざ!田んぼの畦道へ生き物調査に!!田んぼの上には赤とんぼがたくさん飛び、田んぼの中にはタニシやカエル、おたまじゃくし、周辺にはトノサマバッタやショウリョウバッタなどたくさんの生き物が発見できました。「いた!カエル!」「そっと近づいて捕まえないと!」と始めは網を使っていましたが、網を使うよりも素手の方が早い!と思ったようで無我夢中で追いかけ素手で捕まえていました。

その中で、今回の子ども達が見つけたい生き物第1位のシマヘビも見ることができ大満足の様子でした。その後は農園へ戻り自分たちで捕まえた生き物をじっくりと観察し、橋口さんより虫の名前や生き物の食物連鎖についてお話をしていただきました。

田んぼの生き物調査とは

田んぼは米だけでなく、さまざまな生き物や自然環境も育んでいることを知り、生物多様性保全の大切さ(命のつながり)を「五感」で感じ取ってもらう活動とされています。

今回の体験を通して身近な生き物の命の大切さや自分たちは命のつながりがあって生きていることなどを五感で感じ取った子ども達。今後も命のつながりについて園生活の中で子ども達に伝え続けていきたいと思います。文責:迫田

夏ならではの感触遊び~遊びの準備も楽しもう~

さくら組(5歳児年長)は、8月の第2週目に寒天・氷を準備し感触遊び(素材の、独特な触り心地を楽しむ遊び)を実施。今回は、寒天・氷作の準備から子ども達と行いました。事前準備から遊びまでの過程で【作り方・素材に関する事・色の作り方・形態の変化(例:液体から固形)など】子ども達にとって、気づきや発見・学びの多い活動となりました。

子ども達の活動の様子を、《事前準備》と《遊びの様子》とにを分けて紹介していきます。

 

 

《寒天と氷の事前準備》

事前準備は凍らす・冷やすことを考え2日前から行いました。まずは氷作り。直径10センチ未満の丸いプラスチック容器を一人一人に配布し、

 『この容器の中に、自分だけの氷をデザインしてみて』

と、テーマを伝えました。デザインする素材として、5.6色の薄い紙・4色のカラーセロハン・細めの紐・絵の具・ビー玉・おはじき・花型のビーズを準備。デザインの仕方などは子ども達にお任せ。頭の中でデザインして、容器に素材を詰め込んでいきます。置き方・素材を入れる順番など考えながら自分だけのデザイン氷を創作していきます。作る工程は特に説明しなかったのですが、全員が素材を容器に詰めてから水を入れていました。水を入れた後は、素材が浮いて動くため微調整したり、容器の様々な方向からデザインを確認して、素材を足したり。

中には、

 『先生、カラーセロハンの赤と青を重ねて紫を作ってみたいんだけどできるかな?』

 『絵の具を使って、水色の氷を作ろう思うんだけど…』

と、その場にはない色を作り出す子もいました。

容器を下から見ることで、天井の電気が当たって素材のビー玉やおはじきが光って見えることに気づき、

 『わぁ~!!下から見るとキラキラしてるよ。見て見て!!』

と、気づきを子ども同士共有。嬉しい・楽しい気づきは自然と誰かと共有したいものなんですね。

 

デザインが終わり、いざ冷凍庫へ。

『明日の朝、ちゃんと氷になってるか確認しないとね!』

と、子ども達。液体から固まるまでに必要な時間経過が、ある程度予測できるんだなぁと感じました。

 

次の日は寒天作り。まずは、寒天の素材・作り方を説明。粉・水の量で寒天の固さが変わる事を伝えると、(子→子ども 保→保育士)

 『柔らかいのと固いの作りたい!』

 『水の量を少なくする?それとも、粉の量を増やして固くする?』

 『水を少なくしたら、出来る量が少なくなるから粉を多く入れて作りたい!』

と、子ども達から返ってきました。

ただ、意見を述べるのではなく<出来上がりの量を予想して>意見を言う子ども達に、会話をしながら成長を感じました。

子ども達には、計量カップで水の量を計ってもらいました。カップを持ったままだと水面が揺れる…。どうすればいい…??

カップを平らな所に置けば、水面が揺れずにメモリを計れることを発見。

それ見て学び、みんながカップを置いて水の量を正しく計る事が出来ていました。

 

作りながら、同じ材料でもそれぞれの量を変えることで、違う固さができることを想像しながら、

『なんか、これって実験みたいだね~!』

と、ワクワクした様子で取り組む子ども達の表情がとても印象的でした。

 

さぁ!事前準備は完璧。準備段階だけでも、子ども達は気づきのアンテナを張り巡らせ発見や学びを友達や保育士と共有しながら楽しんでいました。

次回は遊びの様子を紹介します。寒天と氷を使ってどのように感触遊びが発展していくのかお楽しみに。

(文責:中江)

 

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