本日のメニュー⭐︎5/31

本日のメニューは、”栄養きんぴら””カブの浅漬け””なめこのみそ汁”でした。

栄養きんぴらは、定番のメニューとなっており、ピーマンや人参、ごぼうなどが入っています。ピーマンの苦手な子が多いですが、栄養きんぴらでは、しっかりと炒め味をつけることでピーマン独特の苦味があまり感じられず、子どもたちもたくさん食べてくれます。

カブの浅漬けは、子どもたちの好きな塩昆布などを混ぜることで、食べやすい浅漬けとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おやつは、”雑穀カリカリ棒パン”でした。生地にもちあわを加えることで、プチプチっとした食感になり、見た目や味だけでなく、食感も楽しむことができるおやつとなりました。カリカリっとしたパンなので、しっかりと噛むことの練習にもなり、人気のおやつとなっています。生地にチーズも入っているので、ほんのりとチーズの香りもする美味しい棒パンとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

卒園児 久しぶりの再会

5月29日(土)昨年度卒業した子ども達13名が、遊びに来てくれました。

保育園に来ると早速保育園の子ども達とザリガニ釣りに挑戦したり、縄跳びやサッカーなど好きな遊びをする子ども達。

みんな集まると数ヶ月前と変わらぬにぎやかな雰囲気で、卒園した日が昨日のことかのように蘇り、あっという間の2時間でした。

 

 

サークルタイム

小学校で楽しかったこと、小学校と保育園の違いなどみんなに伝えたいことを一人ずつ発表してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めは少し恥ずかしいのか、手が挙がったのは2人ほど。

友達の発表に耳を傾けているうちに、「それわたしも!」と共感したり「どういうこと?」と疑問を持ったり、一つの話題から話が広がっていきます。

 

・授業で一年生全員で公園に行ったことが楽しかった

・習い事を始めた(そろばん、バスケなど)

・席替えをした

・係の活動がある

・宿題をすることが楽しい

・図工の授業で粘土をしたことが楽しかった

 

途中から次々と手が挙がり、自信を持って発表する、相手に伝える姿が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動遊び

 

子どもたちがだいすきだったリレーと玉入れ!

走る順番決めなどチームで話し合い。

 

「アンカーを走りたい!」

と同時に2人の手があがると、以前は涙を流すこともありましたが、相手の気持ちに気付き、譲る姿に成長を感じました。

はじまる前に「負けてもいいの?」と呟く1人の子。

最後まで諦めずに走る姿はいきいきとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉入れでは、「優しく投げたら入りやすい」などと自らの気付きをチームで共有し、作戦を立てる姿もありました。遊ぶ中で、制限時間が短いから少し長くしようなどとルールを改善していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちにとって、いつまでも安心して戻って来られる場所でありたいと思います。

文責:市来

避難訓練

5月25日、給食室からの出火を想定した避難訓練を行いました。

子どもや職員、それぞれの命と健康を守る為の避難訓練。実際に火災が発生した際、的確に判断し冷静かつ迅速に対応する為には保育園でも定期的な訓練は欠かせません。
 今回のねらいは
①保育者の指示をしっかり聞いて安全に避難する事
②避難時の避難方法に慣れておく事、が目的です。

職員もベル、放送、給食室による初期消火、通報と担当に分かれました。まずは
「訓練です、訓練です。給食室から火事です。大人の話をよく聞いて安全な場所へ避難して下さい」の
放送。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上児クラスの子ども達は事前に担任と火事を想定した訓練があることを聞いており、避難する為に大切なことを話し合っている最中だったようです。放送を聞いて口を押さえながら避難してきました。

園庭中央へ避難すると各クラスの職員が速やかに一人ひとり名前を呼んで全員いるか確認して園長へ報告します。

梅雨の晴れ間で戸外で遊んでいるクラスもあり、0,1歳児の手伝いに向かう職員、トイレや室内に取り残されている子どもがいないか、窓は閉めているか等確認する職員もいて、役割分担され避難もスムーズでした。
今回は、担当のたんぽぽ組職員が以上児クラスの子ども達の前に立ち、今日の避難訓練について説明を行いました。
「火事だったので煙を吸わないように口を押さえてしっかり避難出来たことがとっても良かったです。あとは、集まった後はしっかり大人の話を聞いて下さい」と話があり、終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初はベルの音に怖がったり指示通りに動けなかったりすることもあります。しかし、訓練を繰り返していくうちに保育者の指示に落ち着いて動けるようになります。

子ども達の目標は「保育者の話を聞いて動く」事を意識すること。保育者は、大切な子どもの命を守る行動を普段から心掛け、「もしも」の時に子ども達を守れるよう、今回の避難訓練の振り返りまで行うようにしたいと思います。  文責:大迫

本日のメニュー⭐︎5/29

本日のメニューは、”バターライス””ビーフハヤシ””わかめスープ”でした。

バターライスには、洋風だしとバターを加えました。バターライスとビーフハヤシとの相性がとても良く、ご飯のおかわりがとても多かったです。

ビーフハヤシには、人参や玉葱、マッシュルーム、グリンピースが入っています。ニンニクで香りをつけ、玉葱・お肉・残りの野菜を加え炒め、しっかりと煮込むことで、野菜の旨味とお肉の旨いがつまった美味しいビーフハヤシとなりました。

わかめスープは、子どもたちの好きなコーンが入ることでコーンから甘味が出て、さっぱりとしたスープになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

ゆり組(2歳児)の体を動かす遊び

雨の日が続くこの時期は、子ども達が大好きな園庭で遊べないことが多くなります。そんな日は室内で、友達と一緒に体を動かして遊んでいます。

サーキットと呼ぶこともある活動ですが、円状でぐるぐる回るわけではありません。組み合わせたいくつかの遊具を周回して体を動かす遊びです。月に4回保育園に来て頂いている、作業療法士中鶴先生のアドバイスを受けた活動です。「アダプテーション」とも呼んでいます。

遊具は室内にある机やイス、マットなどを用いて作ります。

子ども達の1番人気は、机で作ったすべり台!!2台の机の片足を畳んで傾斜を作り、山のように合わせたものです。駆け足で登り下りする子やてっぺんまで来たらすべり降りる子、腹這いでよじ登る子やてっぺんから床にジャンプする子など、遊び方、動き方は様々です。

●机のすべり台で遊ぶ様子↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも蛇腹トンネルをくぐったり、イスとイスを渡って遊んだりなど、それぞれが1番好きな動きを見つけて楽しんでいます。

バランス感覚やジャンプする力、転がる力、踏んばる力など様々な運動能力が引き出されることを想定して作る遊具です。

 

●蛇腹トンネルやマットなどで遊ぶ様子↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもやっぱりお外が大好きな子ども達。晴れるようにみんなで「てるてる坊主」を作りました。すると、次の日の天気は晴れ!!「てるてる坊主さん、ありがとう!」と言って園庭に出て行く素敵なゆり組の子ども達です!

 

 

 

 

 

 

 

 

文責:上岡

園内研修(三本柱)

5月22日(土)、園内研修を行いました。参加者は新入職員と勤続年数が2年目以下の職員です。

内容は「わらべうた・リトミック・童具について」でした。錦ヶ丘では、わらべうた・リトミック・童具(どうぐ)の3つの活動を、保育に取り入れています。

パワーポイントを使用した座学と、実践を交えながら基礎を知る機会として大変貴重な機会となりました。

 

わらべうた

わらべうたとは、子どもの頃から日常生活や遊びの中で継承されてきた歌のことです。

例えば、「ねんねんころりよ、おころりよ」や「いっぽんばしこちょこちょ」「どちらにしようかな天の神様の言う通り」はみなさんもどこかで一度は聞いたことがあるのではないかと思います。わらべうたは、ピアノのような道具がなくても歌で遊ぶことができます。

また、音程が一定で子ども達も覚えやすいという特徴があります。

未満児クラス(0・1・2歳児)では、周囲に興味を持つきっかけとなります。手足を使うわらべうたもあるので、スキンシップもとれ大人との絆を深めることもできます。

以上児クラス(3・4・5歳児)では、友達と遊ぶことができるので、コミュニケーション能力を身につけたり、言葉や数を覚えることに繋がります。

錦ヶ丘保育園では月に一度、係がわらべうたの時間を作って遊び方を伝えています。子どもも大人も親しみのある音楽で楽しく活動しています。

 

リトミック

リトミックとは、スイスの作曲家・音楽教育家エミール・ジャック・ダルクローズによって考え出された音楽教育法です。

リトミックは自己表現の教育とも言われています。決まった形はないのですが、目指して欲しい形はあります。音楽を通して体を動かし、経験を通して動きを感じとっていけるように私たちも心がけています。

現在保育園で取り入れている14個の動きについて詳しく説明しました。私が去年一年間を通してリトミックをした成果や子ども達の変化も伝えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

←手を繋いで行う「どんぐり」 お互いの動きに合わせようと意識しないとできません。

 

リトミックを保育に取り入れる意図として、下記があります。

・聴覚と身体の協調。

・音の大小、緩急を聞き分けて表現する。

・音を感じる心、表現する心を育てる。

・運動機能の発達。

・順番を待つ、などのルールの理解。

・ぶつからないように身体をコントロールする力を育てる。

 

リトミックもわらべうたと同様に、月に一度係がリトミックの時間を設けています。その他にも、各クラスで隙間時間に取り入れたり、毎朝取り入れたりとしています。

 

童具

童具という言葉は和久洋三さんが作った言葉です。各クラスに置いてある積み木も、童具です。活動のブログによく出てくる、ママボールや数の木、ビーズや赤ちゃん童具(さくらんぼ・ちゃこ)なども童具です。

童具のいくつかを紹介します。

《積み木》

 

 

 

 

 

 

 

 

《ママボール》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《数の木》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《赤ちゃん童具》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

童具のひとつ、積み木はどのように積んでもどこかで高さが揃うという性質を持っています。遊びの中で数量や形を自然に学んでいけます。童具の遊び方もたくさんあり、お城や街、恐竜や山、円筒を作ることができます。数量や図形はもちろん、自由な表現や見立て遊びのきっかけ、作る中での子ども同士のコミュニケーション、考えたり試したりする力…と様々な育ちを、総合的に促すことができます。

その作り方を保育者同士で教え合い、子ども達に伝えていくことで遊びや学びが広がっていくと考えています。

今回の研修で新入職員にも遊び方を伝えられたので今後の保育で実践して欲しいと思います。

 

リトミック、わらべうた、童具すべて年間計画を作成しています。保育に効果的&スムーズに、取り入れていけるよう、昼時間を使ったミニ研修も計画中です。文責:春成

本日のメニュー⭐︎5/28

本日のメニューは、”魚のムニエル””押し麦とルッコラサラダ””カブのスープ”でした。

魚のムニエルは、脂ののった立派な鮭が届きました。身がふっくらとしていて、バターやバジルのいい香りのするムニエルとなりました。

押し麦とルッコラサラダは、押し麦とズッキーニやルッコラ、ワイルドロケット(ハーブ)、レタス、紫キャベツなど様々な野菜を使用しました。豆乳やレモンなどの入った手作りドレッシングとの相性がとても良く、また、押し麦には梅酢を混ぜることで、さっぱりとした美味しいサラダとなりました。

今回は、紫キャベツをスチームにかけた際にでた紫色の水にレモン汁をかける、というちょっとした実験をきく組・もも組・さくら組で行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは、紫色の水をみてとても不思議そうにしていました。そして、レモン汁をかけて色が変化すると、「え!すごい!」「魔法みたい!」と興味津々な様子で覗き込んでいました。子どもたちのどうして?の声が多く、食べ物に興味を持ってくれたんだなととても嬉しく思いました。野菜の種類を1つでも多く知ってもらうことやその野菜がどんな野菜なのか知ってもらうことも、子どもたちの成長にとても重要になってくると思うので、これからもこのような食材を活かした活動を積極的に行なっていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

園内研修「人権擁護・特別支援(基礎)」

]4月24日(土)、今年度最初の園内研修が行われました。参加者は、錦ヶ丘保育園職員です。

今回は、二部構成で行いました。

一部…新入職員と勤務2年目の職員を対象とした「特別支援(基礎)」

二部…全職員を対象とした「人権擁護」

錦ヶ丘で行っている特別支援について理解を深め、「子どもを尊重する」「受容的な関わり」「肯定的な見方」について考えを深める機会となりました。

 

保育園は、30名以上の職員が8種類以上のシフトで働いており、全員が揃う機会がなかなかありません。

園内研修という機会を設けることで、貴重な会議の時間を作ったり、ワーク形式の学びの時間を作ることで考えを深めたりすることができます。

また、園内研修のテーマの有識者の方、専門家の方をお呼びして、ご講話を頂くこともできます。

このような機会を設けることができるのも、皆様の暖かなご理解とご協力あってこそです。常日頃より、ありがとうございます。

 

特別支援(基礎)

 

 

 

 

 

 

 

 

目的:①発達障害について基礎知識を得る。 

   ②錦ヶ丘で行っている特別支援、特別支援の考え方について知る。

 

司会進行は、今年度特別支援担当の職員が行いました。座学形式で、発達障害の特徴や支援方法などを学んだ後は、錦ヶ丘で行っている取り組みや考え方について実例を交えて伝えました。

錦ヶ丘では同法人内に、児童発達支援事業所まふぃん錦ヶ丘があります。二ヵ月に一回ほど連絡会を行い、情報共有などを行っています。他にも、下記のような取り組みを行っています。

・個別支援計画の作成

・1歳半検診、3歳児検診に向けて保健センターや保護者の皆様との情報共有

・保護者の皆様との面談(適宜)

また、各クラスで子どもひとりひとりに合わせた環境面での工夫も積極的に行っています。

<工夫の一例>

・絵カード…ルールが視覚的に分かりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ウォーターガイド、踏み台…体の大きさに合わせて、使いやすい水道を子ども自身が選べるようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・写真…片付ける場所が視覚的に分かりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・あいうえお表…5歳児クラスに掲示。保育室内に、給食のメニューや職員一覧など、ひらがなで書いた物を掲示しています。子ども達は、この表を見ながら読むことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

錦ヶ丘では、「その子にとって、どのような関わりが必要か(最善の利益か)考え、実践すること」を大切にしています。そのため、保育園内での情報共有は勿論のこと、同法人内施設のまふぃん錦ヶ丘や、週に1回訪問して頂いている作業療法士中鶴さんと連携を取っています。

 

「inequality equality equity justice 」と検索してみてください。(不平等、平等、公平、正義)

この考えを大切に、子どもひとりひとりの事を考えた特別支援を大切にしていきたいと思います。

 

人権擁護

目的①人権擁護について改めて、深く考える。

…「子どもを尊重する」「受容的な関わり」「肯定的な見方」について考え、どんな言葉や関わりがあるか、お互いに意見を交わすことで、引き出しを増やす。

 

まず、事前に人権擁護のチェックリスト等を配布し、参加職員は内容を確認しました。

研修では、課題図書「保育者の理論と実践 著:高山静子」の演習を、メインに行いました。ワーク形式で行う事で、深く考えたり、意見を交わしたりすることができました。お互いの視点を知る機会にもなり、今後のチームワークの向上にも役立つことになりそうです。

研修の最後には、「子どもの権利条約(日本ユニセフ協会)」について、確認を行いました。ぜひ、ブログをご覧になっている皆様もご確認頂ければと思います。

 

保育士は、子どもに関わる専門職です。今後もその自覚をもって、学び続けていきたいと思います。 文責:櫻田

 

きく組(3歳児クラス) 〜まこと先生と遊ぼう〜

きく組(3歳児クラス)では、今月作業療法士中鶴先生との活動を行いました。

中鶴先生との活動は月に4回(内1回は職員の振り返り)あり、各クラス年に2回行っています。身体を楽しく動かしたりルールのある遊びをしたり、そのクラスに合わせた目標に沿って活動をしています。活動の中で、年齢に合わせた身体の発達や社会性などの心の発達を促しています。

今回のきく組の目標は、“場の共有”です。”場の共有”が発生するよう、室内に遊ぶ場所を作ります。あえて狭い遊び場を作ることもあるので、子ども同士が気持ちをぶつけあう事も…。ですが、それがねらいでもあります。

あえて遊ぶ場所を限定することで、自分の気持ちを伝えようとしたり、一緒に使う事を許せるようになったり、譲ったり、距離感を掴んだり、人と体が近付く状況に慣れたり…と、社会性が育まれるきっかけを作っています。

 

活動を行うにあたって、身近な用具を使い怪我なく活動が行えるよう職員が見守る場所や、用具の組み方など注意しながら子どもたちは楽しく身体を動かしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜職員の見守る場所や用具の置き方〜

・十分見守れるよう、職員の人数と装置の数が同じになるよう遊ぶ場所を作ります。また、大きな怪我を防げる場所で見守るようにします。

・部屋の中央に遊ぶ場所を集めることで、より場所の共有や子ども同士の接近がおきるようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜装置を組み立てるときの配慮〜

例えば、この写真のように机を裏返して使う際は机の脚など指挟み防止のためガムテープを貼ったり、足が挟まらないように積み木などを固定したり安全に遊ぶことができるような配慮(怪我防止)に努めています。

 

装置で遊んでいる子どもたちの様子

ラダーを床に置き壁にくっつけることで、手をつきながらバランスを取り橋渡りのようにして挑戦する子どももいました。

何度も繰り返し挑戦することで、壁がなくても自分の身体でバランスを取りながら成功することができました。渡り終えると、とても良い笑顔を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高さ・形の違う机を滑り台のように傾けてみると、子どもたちなりに乗り方・降り方を発見し集中している姿も見られました。

場の共有だけではなく、試行錯誤する力を育む場所にもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職員が危険を予測をしておく事で、いざという時すぐ手を差し伸べることができます。子ども達も安心感から、楽しみながら挑戦しようと集中していました。そんな子どもたちの姿は、とても輝いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に身近にあるもので身体と心の発達を促すことができるということを、この活動を通して私自身様々な事を学ぶことができました。また引き続き保育の中でも取り入れていきたいと思います。  

 

~最後に…~

普段使っている机やいすを使って、日常でも机に乗るなど違う使い方をしないのだろうか…?と驚く方もいらっしゃると思います。(実際、新入職員は毎年びっくりします!)

中鶴先生との活動を始めて何年も経ちますが、活動の時以外で違う使い方をする子どもはいません。大人が思うよりずっと、子ども達は「今は違うな」と切り替えが出来ているのですね。

 

文責:神野

本日のメニュー⭐︎5/27

本日のメニューは、”マーボー豆腐””中華スープ”でした。

麻婆豆腐は、中華料理(四川料理)の一つとなっており、挽肉と赤唐辛子、豆板醤などを炒め豆腐を煮た料理です。ですが、今回は辛味のある唐辛子や豆板醤は使用せず、子どもたちが食べやすいよう、人参・玉葱・ネギ・椎茸を細かくし、野菜の旨味を存分に活かしました。麦味噌や赤味噌を加えることでコクがでて、優しい味のマーボー豆腐となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやつは、”ハムマヨロール”でした。朝からパン生地を仕込み発酵させ、手作りの豆乳マヨネーズと南州農場さんのハムを使用しました。パン生地が柔らかく、子どもたちの好きな豆乳マヨネーズやハム、チーズが入っていたので、とても嬉しそうにたくさん食べてくれました。また、パン生地やマヨネーズ、ハムにも卵は含まれていないので、アレルギーの子も安心して、みんなと一緒に食べることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

本日のメニュー⭐︎5/26

本日のメニューは、”わかめおにぎり””サバの塩焼き””千草焼き””マカロニサラダ”でした。

千草焼きには、人参・しいたけ・キャベツ・ハム・さやえんどうなど多くの食材が入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の千草焼きの他にも、多くの料理で活用できるさやえんどうですが、実は、鹿児島が生産量日本一となっています。鮮やかな緑が特徴で、ビタミンC.ビタミンB1.ビタミンB2を多く含んでいます。生活習慣病から守り、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ効果があると言われています。さやえんどうを加えるだけで、料理が鮮やかにもなるので、ぜひ材料の一品として活用してみてください。

雨も降らず、ちょうど良い天気の中、もも組は外でご飯を食べていました。いつもとは違う環境の中で食事をすることで、子どもたちもいつも以上に食欲が湧いたのか、たくさんおかわりにきてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

〜ゆり組〜こいのぼり製作

 今回は、感触遊びを取り入れた鯉のぼり製作についてお伝えします。

 初めに

  なぜ鯉のぼり製作をしようかと思ったのか。きっかけは、屋上にある鯉のぼりに子どもたちが気づいたことでした。「お魚さん泳いでるね〜」や「お魚さん飛んでるのかな〜?」などそれぞれの感性で思うことを言葉にして教えてくれ、興味を持っている様子があったので鯉のぼりの製作へと繋げることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製作の様子

製作では、『赤緑』の4色からそれぞれ子どもたちが好きな色を選択できるようにしました。自分たちで選んで決めるということができるのかなと見守っていましたが、子どもたちは「これがいい」と自分の意思で選ぶことができていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵の具の感触が苦手な子もいました。感触が苦手な子には無理やりさせることはしません。みんながしている様子を近くで見てもらい、やりたそうにしていると感じた際に「やってみる?」と声をかけ、歩み寄ってくれたタイミングで一緒に少しずつ出来るようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、苦手な子にはその子の段階に合わせて、絵の具ではなく、スタンプから提供しました。初めは驚いていましたが、絵の具よりべちゃべちゃしていないこともあり、保育士が一緒にすることで安心してすることが出来ていました。

 

 

今のゆり組の子どもたちは、感触遊びが好きな子が多いです。感触遊びでは、五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を最大限に味わうことができます。乳幼児期から感触遊びを行い、たくさんの物に触れてきた子どもは、刺激をたくさん与えられ好奇心旺盛で、何にでもチャレンジしようと新しい試みを持つことが出来るようになります。

年間を通してこれからも、粘土・絵の具・泥遊びなどの感触遊びを多く経験する機会を設けたいと思います。

                   文責:永井

本日のメニュー⭐︎5/25

本日のメニューは、”鶏肉のマーマーレード焼き””高野豆腐サラダ””豆乳汁””メロン”でした。

鶏肉のマーマーレード焼きは、定番の人気メニューとなっています。マーマーレードは、お肉を柔らかくしてくれる効果があります。また、照りを出してくれるので、見た目も綺麗に仕上がります。甘さだけではなく深みのある味にしてくれるのでとてもオススメです。

高野豆腐のサラダは、高野豆腐を出汁で煮ました。出汁で煮た高野豆腐と人参やキャベツなどを手作り豆乳マヨネーズ・味噌・梅・ねりごまなどと和えました。とてもさっぱりとした美味しい和え物となりました。高野豆腐もしっかりと出汁が染みていて、豆乳マヨネーズや味噌との相性がとても良かったです。

豆乳汁は、なめこや豆乳を加えることでまろやかな、とろりとした汁となりました。今回はトマトを小さく切り、豆乳汁に加えました。トマトの苦手な子は多いですが、トマト独特の食感や香りが目立たなくなり、たくさんおかわりにきてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

デザートのメロンは、とても甘くて美味しいメロンが届きました。子どもたちもデザートを楽しみにしていて、最後まで綺麗に、ペロリと食べてくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

本日のメニュー⭐︎5/24

本日のメニューは、”焼きししゃも””豆腐と生ハムの和え物””ほうれん草のみそ汁”でした。

豆腐と生ハムの和え物は、生ハムは手でちぎり少し火を通し、豆腐も手で潰して、オリーブオイルと塩胡椒を加え和えました。グリンピースも入り、あっさりとした美味しい和え物となりました。ほうれん草のみそ汁は、ほうれん草・玉葱・油揚げ・わかめが入り、優しく美味しい味噌汁となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おやつは、”黒胡麻きな粉サンド”でした。きな粉・黒胡麻・蜂蜜を混ぜ合わせジャム状にし、食パンに塗り挟みました。とてもシンプルですが、きな粉や黒胡麻、蜂蜜のいい香りがし、とても食べやすく美味しいおやつとなりました。子どもたちもたくさんおかわりに来てくれました。レシピは難しくなくとてもシンプルなので、ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

令和三年度 運動会

5月22日(土)、令和三年度運動会が行われました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

今までの練習とは違い、大勢のお客様に見られている状況に、子ども達も緊張した様子がありました。しかし、保護者の皆様の温かい応援を受け、子ども達も最後まで頑張ることができました。

時に涙し、時に両腕をあげてガッツポーズするほど喜び…本部席から見ていても、子ども達の感情がとても伝わってきました。

これまで全体での通し練習やクラスごとの練習を見てきましたが、今日が一番、子ども達の表情が生き生きとしていたように感じました。今までの練習や、話し合いが子ども達の自信になり、本番に繋がったのだと思います。

今回のブログは、運動会の様子を一部ご紹介!ブログを見ながら、ご家庭でも運動会について語り合って頂ければと思います。

 

さくら組(5歳児クラス)手作りの応援グッズで、応援する子ども達。友達を応援する前向きな気持ち、思いやり、運動会を楽しみたい!という気持ちの共有などなど…友達との関わりが育まれているように感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かけっこ、バイクレース。日頃から裸足で過ごし、園庭のでこぼことした山の上も走り回れる逞しい子ども達です。

体育館の床を、親指までしっかり使って蹴って進む、力強い姿を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルーンにダンス…と、音楽に合わせて体を動かすことが大好きな子ども達。日常的にリトミックを取り入れているので、友達と動きを合わせたり、ぶつからないように目で見て距離を掴んだり、リズムに合わせて体を動かしたりするのは得意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つなひきは、お互いに1勝ずつ。練習の時点では、負けることが多かったチームも1勝を手にすることが出来ました。

喜びのあまり、両手をあげてジャンプ!担当の職員と、綱の引き方を練習した成果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同列1位というリレーの結果に、大喜びする子ども達。練習では勝ったり負けたりを繰り返し、本番も勝敗の予想ができず、子ども達もドキドキでした。これまで順番を変えたり、お互いのチームの秒数を図ったりと、大人のアドバイスを受けながら試行錯誤してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのダンシング玉入れ。練習から、子ども達が大笑いしていた競技です。最後まで楽しく運動会に参加できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、新型コロナウイルス感染症の影響により例年より短いプログラムとなりました。しかし、子ども達にとっては疲れすぎず、最後まで楽しめる丁度良い時間だったと思います。

改めてになりますが、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。次の保護者参加行事は、7月よりスタートする「親子ふれあいの集い」です。どうぞお楽しみに。

 

文責:櫻田

本日のメニュー⭐︎5/21

本日のメニューは、”天身の唐揚げ””さいころサラダ””ふのりのみそ汁”でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

天身の唐揚げは、低温でじっくり揚げることで、身のふっくらとし、タレがしっかりと染み込んだ美味しい唐揚げになりました。月に二回の揚げ物の日だったので、子どもたちもとても楽しみにしてくれていて、おかわりが止まらないほどでした。

さいころサラダは、人参・じゃがいも・きゅうり・マカロニを豆乳マヨネーズと合わせました。様々な色の野菜が入ることで見た目も良く美味しいサラダとなりました。

ふのみのみそ汁は、キャベツや油揚げなどが入り、具材の旨いがでた、優しい味の味噌汁となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

うめ組(1歳児クラス)5月の誕生日会

 うめ組(1歳児クラス)で2歳のお誕生日を迎えた子どもたちがいます。今回は、5月に行われた誕生日会の様子を、一つ取り上げてお伝えします。

 先日、朝のおやつの時間にH君の誕生日会を行いました。保護者の方と一緒に登園したH君を、うめ組の子どもたちと一緒にお誕生日の歌を歌ってお祝い!

 

 

 

 

 

 

 

 お誕生日がテーマに扱われたしかけ絵本の読み聞かせの際は、絵本から出てきた大きなケーキの絵に興味津々、どんどん絵本に近付いていく子どもたち。絵本のケーキをパクッと食べる仕草もありました。

 おやつの時間の後は、当日の天候が雨だったこともあり、花紙やボールを使った室内遊びをしました。園での遊びを保護者の方と一緒に過ごすいつもと違った特別な時間に、うめ組の子どもたちは保護者の方の膝に座りに行ったり千切った花紙やボールを持って行ったりと、沢山遊んでいただき嬉しそうな様子が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

年齢に合わせて短い時間の誕生会ですが、一年に一度の特別な日を、クラスの友だちと喜びを共有しながら一緒に祝うことが出来ました。

 誕生日会を通して、保護者の方と園やご家庭でのお子様の普段の様子を共有し、お子様の新たな一面や成長を感じることの出来るとても良い機会になっていると思います。

 2歳になった子どもたちがこれからも健康でより頼もしく成長していく姿を引き続き、お伝えしていきます。(文責 松添)

 

本日のメニュー⭐︎5/20

本日のメニューは、”新生姜と桜海老の炊き込みご飯””たけのこの味噌焼き””ウドと豚肉の沢煮椀”でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリンピースは、朝から子供たちがさやを剥いてくれました。子供たちのおかげでとても助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

生姜や桜海老の香りが漂い、彩の綺麗なとても美味しい炊き込みご飯となりました。たけのこの味噌焼きは、豆乳マヨネーズ・味噌・卵を混ぜ、その中に、たけのこ・玉葱・ハムを加え焼きました。豆乳マヨネーズと味噌の相性がとても良く、ほんのり優しい味噌焼きとなりました。

ウドと豚肉の沢煮椀には、ウドや椎茸、人参、さやえんどうなど、様々な食材が入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウドは、子供たちの身長に負けないとても大きく立派なウドが届きました。大きなウドを見た子供たちは、とても驚いた表情をしていました。このように珍しい食材などは、子供たちに見てもらい、食に興味を持ってもらえるきっかけとなれるように努めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

おやつは、”抹茶クッキー”でした。ノーマルの生地と抹茶の生地を混ぜ、マーブルクッキーにしました。サクッとして甘い美味しいクッキーとなりました。子供たちもたくさんおかわりに来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文責 大西

子ども達の話し合い~運動会について~

さくら組(5歳児)では4月の中旬頃から、『運動会でどんな競技をしたいか』『クラス全員でするのか、やりたい人だけでするのか…』などを、子ども達と話し合ってきました。

20人も居れば、それだけの意見があちこちで脱線し、収拾するのも予想以上に大変。出来る限り、子ども達の意見が主体となるよう話し合いは進めています。話し合いを繰り返す中で、子ども達の運動会への期待や思いが溢れる時間となっています。

 

リレー、バイクレースの順番決めでは、走る番号(1番がいい)にこだわる子や、『○○ちゃんと一緒がいい』など、それぞれの一方的な意見や思いが次から次へ。そのままにしておくと、話し合いの方向が変わってくるので、タイミングを見計らって声をかけます。

『○○ちゃんは、そうしたいんだね』

『どうしたらいいだろうね~』

『勝つための順番ってどうしたらいいかな?それぞれの好きな順番でいいかな?』

など、子どもの意見を受け止めながらも、話し合いの意図を伝えたり、ちょっとしたアドバイスを入れます。

 

すると、数人の子が

『じゃあさ…』『そしたらさ…』『こうすればどう?』などの言葉を。

その言葉で、周りの子ども達も少し自分の考えを方向転換したり、少しずつ自分の意見に折り合いをつけていきます。そのタイミングで、私が子ども達の意見を整理することで、話し合いはまとまっていきます。

 

しかし、この様に話し合いが進められるのは時々。大体の話し合いは、途中ケンカ腰の言い合いや自己主張の叫び…。まだまだ、子ども達には『周りの意見に耳を傾ける』という姿勢はありません。

 

今はそれでいいんです。それが、今の子ども達の育ち(成長)だから。

 

まずは、自分が『何がしたいのか』『どうしたいのか』を話し合いの場で周りに伝える。そして、大人の力を借りながら、自己主張の気持ちに折り合いをつけたり、周りの子に自分の気持ちを少し尊重したりしてもらいながら、『やりたいことを決めていく』。どんなに話し合いが揉めても、最終的に決まれば子ども達も納得の態度を示してくれます。そして、自分達で決めた内容や順番はしっかりと覚えており、意欲的に取り組んでくれます。

 

【話し合いの様子】

リレーの順番ひとつにしても、大人が全部決めるのではなく子どもたちと「勝つにはどうしたらいいか?」「どんな順番で走るのとみんなにとっていいのか?」考えるきっかけを作っています。

運動会本番まであと少し。子ども一人ひとりが、意欲と期待を持って取り組めるよう、話し合いの場をより多く設け、子どもの『やりたい』『こうしたい』の意見を取り入れ運動会へ反映できるよう、努めていきたいと思います。

ちなみに、今は『応援グッズを作ろう!』と話し合い、試行錯誤中です。

(文責:中江)

 

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