〜うめ組の絵の具遊び〜

日中はだいぶ春めいた季節になりました。うめ組の子どもたちは最近、お友達と一緒に遊ぶ姿が多くみられるようになってきました。

 

そんなうめ組の子どもたちと絵の具遊びを行いました。

 

 

 

6月に行った感触遊びでは、絵の具の感触が苦手な子が多く、袋の中に入っている絵の具の感触を味わいました。

今では手に絵の具がついても「みて〜、おててがピンクになってるよ〜!」と楽しむ姿があります。

 

 

感触遊びは、子どもにたくさんの刺激を与えることができます。自分の目で見て、どんな色なのか?触るとどうなるのか?サラサラなのか?ペチョペチョなのか?音はなるのか?食べられるのか?など五感(聴覚・視覚・嗅覚・味覚・触覚)を使って学ぶことができるのが大きな特徴です。

 

↓実際に、絵の具遊びをしている様子です↓

 

 

とっても楽しそうな表情を見せてくれ、私まで楽しくなりました。

 

私は保育士1年目ということもあり初めて経験することばかりでしたが、不安な事も子どもたちの笑顔に元気をもらえた1年になりました。ありがとうございました 文責:神野

ゆり組 『ぐるくるカレー』

ゆり組では「とうもろこしくんがね」と言う絵本からクッキングしたり、「とうふさんがね」という絵本から味噌汁作りをしたりと絵本を通して食育体験ができる機会を多く取り入れてきました。

 今回は、子どもたちから大人気の絵本『ぐるぐるカレー』と言う絵本からカレー作りをしました。

 

1、材料を買いにお買い物

私はカレーの材料は人参、玉ねぎ、じゃがいもだけだと考えていましたが、ぐるぐるカレーの絵本の中ではブロッコリーが入っているのに気づいた子どもたちから「ブロッコリーは買わないの?」ということを言われました。「たしかに絵本の中ではブロッコリーが入っているな!」「よく絵本を見ていたのだな」と感じました。

●にんじん

玉ねぎ

じゃがいも

ブロッコリー

絵本に出てくる4つを買いに行きました。

 買い物では、絵本で野菜の絵を見ていたということもあり、それぞれの野菜を見つけることができていました。

2、いよいよクッキング開始!

絵本を見た後に保育士と一緒に材料を切るお手伝いをしてもらいました。前回のクッキングで、包丁も使っていたこともあり、自分で力を入れて野菜を切ろうとする子が多く、初めの頃と比べると成長を感じました。

 

切った野菜やお肉を炒めるときは、「うわー、ジュージューいってるよ!絵本と同じだ!いい匂いがするね!」と絵本と見比べながら話を楽しんでいる姿もありました。

煮込んでいる間の時間が待ちきれない様子の子どもは「まだかな?もう食べれる?」とワクワクした面持ちでお鍋のカレーをじーっと見つめている子もいました。

3、まちにまった実食〜!

 自分たちで作ったカレーを食べた子どもたちの反応は、「おいしい!おかわり!」と言っている姿に一緒に作った私も嬉しく感じました。「少し多めに作りすぎちゃったなー。余るかなー。」と思っていましたが、子どもたちは何度もおかわりをし、ぺろりと全て完食でした。

 食べている中で友達と「これは〇〇ちゃんが切ったやつかな?おいしいね!」と会話を楽しみながら食べることが出来て楽しい時間を送ることが出来ていました。

この1年で絵本を通したクッキングを多く取り入れてきました。その中で苦手なものでも自分たちで作ったものだとおかわりをするほど食べる子もいて“食への興味を育てることができた”と改めて感じました。進級後も、クッキングを通して子どもたちの食への興味が広がりへとつなげていればと思います。 文責:永井

Mちゃんと過ごしたゆり組での1年

もうすぐゆり組の1年が終わろうとしています。この1年で子どもたちはできるようになったことがたくさん増えました。

⭐︎着替えを1人でする事が難しかったのが、1人でできるようになりました。

⭐︎お友達を意識して遊ぶことが上手になりました。

⭐︎喧嘩の時、言葉で「いやだ!」「やめて!」と伝えることができるようになりました。

⭐︎順番を待つことが上手になりました。

この1年で子どもたちはとても成長しました。側で見守ることができて嬉しかったです!

ゆり組は2歳児19名、3歳児1名でこの1年を過ごしました。

3歳児のMちゃんは生まれつき発達がゆっくりです。その為、今のMちゃんにあった発達年齢のゆり組で過ごしていました。

この1年でMちゃんもとっても大きく成長しています。

⭐︎給食を自分で口に運ぶことができるようになりました。

⭐︎お昼寝を長い時間まとまってすることができるようになりました。

⭐︎ズボンを履く時、片足ずつあげてくれるようになりました。

⭐︎みんなと同じ空間で、絵本を見ることができるようになりました。

⭐︎お友達のことが大好きになりました。

⭐︎散歩の時、少しの距離を自分で歩くようになりました。

ゆり組職員も、Mちゃんの出来ることが増える事を願って日々関わってきました。そんな私たちの関わり方を見て子どもたちも少しずつMちゃんに対しての関わり方が変わってきように感じます。

 

エピソード1

新聞紙遊びをしている時、プールに新聞をちぎって入れて新聞プールを作っていました。みんな一生懸命ちぎっている中、Mちゃんはその様子を体を揺らして楽しそうに見ていました。その姿を見てお友達が、

👧🏻「Mちゃん、先にはいっていいよ!」

と言ってくれました。みんなでちぎって一生懸命完成させた新聞プール。誰もが先に入りたいと思っているだろうに「先に入っていいよ」の一言が出た事に驚きました。「ありがとう」と声をかけてMちゃんを中に入れると大喜び!!みんなも「よかったね〜!」「たのしい??」と嬉しそうでした。その後もみんなでちぎってMちゃんに「どーぞ!」と新聞紙をあげる姿がありました。

 

 

エピソード2

みんなが部屋の床で遊んでいる時、Mちゃんは1人で畳の上で遊んでいることが多いです。私たちも怪我がないように見守りつつ様子を見ていました。すると子どもたちがMちゃんに気づき、同じ空間で遊び始めました。遊びを強要するのではなく、ただ側にいることを楽しんでいます。さりげなくMちゃんの近くに寄り添い、そっと体をつけて一緒にいることを楽しんでいます。

 

 

エピソード3

おやつの時間Mちゃんの横に積極的に座る子がいます。Mちゃんのことがとても大好きでいつも気にかけてくれる子です。Mちゃんがなかなかおやつやお茶を飲まない時、その子がそっとMちゃんの手元に持っていって持たせてくれることがあります。

一緒に生活していく上で、Mちゃんの個性を知り、子どもたちなりに関わろうとする姿に感動しました。

 

 

もう少しでゆり組のみんなはきく組へ進級します。

Mちゃんは現在の発達段階を踏まえて来年度もゆり組で過ごす予定です。しかし、今年度で築かれた絆は深いものだと感じています。Mちゃんの存在は大きく、ゆり組のみんなもお友達を気遣う心が大きく育まれました。クラスが離れても時々遊びに行ったり、来てもらったりと交流を重ねてこの関係を大切にしていきたいと思います。 春成

 

本日のメニュー3/26~おやつバイキング🍪~

今日のメニューは“ハヤシライス”“バナナ”でした。

今日は午後におやつバイキングでした。子ども達もとっても楽しみにしているイベントの一つです。各クラスで『今日はおやつバイイングだよ!』と朝の内から話をしていて、お昼ご飯で満腹にならないよう、伝えていました。しかし、みんな大好きなハヤシライス。沢山おかわりに来ました(*^^*)満足いくまで食べ、給食室から漂うおやつの香りに期待を膨らませていました。

子ども達に楽しんでもらえるよう、たくさんのおやつを用意しました!

~メニュー~

・チョコレート蒸しパン ・アイスボックスクッキー ・レモンケーキ ・ピザトースト ・ツナサンド ・パイスティック~クリームチーズイチゴ~ ・カットフルーツ

給食室職員も総出で作りました。

幸い天候もよく、外で広々と行うことが出来ました!子ども達も、大量に並んだおやつを見て、とても喜んでいる様子で私達も嬉しい気持ちになりました。好きな物を自分で選んで、好きなだけ食べる。普段の給食やおやつより、子ども達が自由に食べていました。三歳未満児クラスにもたくさん持っていき、沢山おかわりをしていました。

無くなった分を次々に補充して、常におかわりがあるようにしていましたが、すぐになくなり、途切れなくおかわりをしていました。

おやつを口いっぱいにほおばりながら、『おいしいよ!!』と何度も言ってくれる子ども達を見ると、本当に良かったなと安心しました(*^^*)今年度卒園のさくら組さんに食べたい物を聞いたいり、様々なことを考えて計画したおやつバイキング。子ども達の最高の笑顔を見れて、やって良かったなと深く感じました。子ども達の笑顔を見られて、保育園で働くやりがいを感じられるイベントです。私達スタッフにとってもとても幸せな時間となりました✨

本日のメニュー☆3/25

今日のメニューは“ぶりの照り焼き”“春雨の酢の物”“たまねぎのみそ汁”でした。

ぶりは朝一で調味液に浸けこみました。スライスした生姜を一緒に浸けこみ、魚臭さを消しました。長くつけこむことでしっかり味がしみ込んでいました。

春雨の酢の物は人気のメニューの一つです。それぞれの味の旨味が出て良い味になりました。おかわりも良くしていて、完食でした✨

 

パパ検定の動画を観て思ったこと

 

年明けごろ、「パパ検定〜世界一簡単な問題です〜」という動画が話題になっていました。 

パパ検定とは

「パパ検定」とは、家事・育児を男性の家事や育児などへの参画について、パパ個人だけでなく、男性個人だけでなく男女問わず職場や地域などにおける理解を促進するために、長崎県の制作したもので全10問から成っています。

この動画を観て、私は2つの事を感じました。一つは回答の仕方が斬新!ということ、もう一つは長崎県の作成意図とは外れますが「パパ」の部分を家族(ママ、おじいちゃん、おばあちゃんなど)に置き換えても面白そうだということです。

大人は子供へはよく「お名前は?」「何才?」「何組さん?」「今日は保育園で何したの?」などを訪ねます。しかし、大人から子供へ最近の出来事を話したり、自分の自己紹介をすることってあるのかなと私も考えさせられました。今年はコロナ禍いう状況もあり、かけがえのない家族との過ごし方について改めて考えたという方も多いようですが、このように難しくないシンプルな会話の中から、自分もまた日々寄り添い見守られていることを感じ、ほっこりとあたたかい気持ちになりました。

「寄り添い・見守り」を感じる

「命・人」そして「自然(場)」の関係性には、様々な場面があります。保育園もまた「命・人」が集う場の一つです。保育園には子供を中心にたくさんの「命・人」が集まっています。保育園の主役である子供たちも立派な「命・人」、「寄り添い・見守り」の力を持っていることを、0〜1才のたんぽぽ組の子供たちと過ごす中で日々実感しています。



たんぽぽ組では、たくさんの感覚体験や遊びをしてきました。手づかみ食べ、手遊び、絵本、わらべ歌、クッキング、戸外では裸足で地面を踏み、園庭を思い思いにハイハイし、砂や水や泥んこ遊び、四季を感じながらの散歩等々、子供たちの5感は初めて尽くしのフル活動だった事でしょう。

私事ですが、初めて保育の場に身を置きようやく1年が過ぎようとしています。入職当初は何がわからないかも解らず「本当に危険はないのかしら?」と内面は不安と緊張で、私の5感もフル活動でした。もしかしたら保護者の皆様の中にも、似たような思いをされたことがあったかもしれません。

しかし、知識とスキルを持ってドスンと構えた頼もしい先輩保育士らや、一瞬一瞬を素直に表現してくれた主役の子供たちと共に喜び納得していくことと並行して、私の過剰なドキドキは癒されていきました。「本当に危険はないか?」という保育と看護の視点は持続したいと思います。

保護者の皆様には、子供たちの様々な初めてのチャレンジを暖かい目で「寄り添い・見守り」をして下さり、心より感謝いたします。皆様が連絡帳や会話の中で子供たちの家庭の様子や成長を伝えて下さったことで、本当に助けられました。


たんぽぽ組の種は、うめ組へ飛び立ちます!
進級しても、初めてのチャレンジは続きます!
その子なりのペースで、心身のびのびとたくましく成長してほしいと願っています。

看護師 大木

本日のメニュー☆3/19

今日のメニューは“とんかつ”“温キャベツ”“もやしのみそ汁”でした。

豚カツ用のお肉は、脂身を少なく、筋切りをしてもらいました。普通の豚カツより少し薄めのお肉ででしたが、とてもきれいで大きなお肉でした。

塩コショウで下味をつけ、ころもをつけて揚げました。薄めだったため、火も通りやすくサクサクに揚がりました。今回初めての提供でしたが、子ども達も大喜びでたくさんおかわりをしてくれました♪

温キャベツは手づくりの玉ねぎドレッシングをかけて提供しました。玉ねぎをペースト状にしたものに、調味液、オリーブ油を入れ、鍋で火を通します。玉ねぎの香りが強く、辛みがあるので火を通します。この作業を行うことで玉ねぎの甘みもでて、よりおいしく仕上がります。子ども達も食べやすかったようで、完食でした✨

 

本日のメニュー☆3/18

今日のメニューは“白身魚のレモン蒸し”“カリフラワーのチーズ焼き”“ミネストローネ”でした。

白身魚は塩コショウで下味をつけ、白ワインで臭みとりをします。溶かしバターとレモンのしぼり汁を混ぜたものを表面に塗り、蒸します。レモンのさわやかな香りがして、バターとの相性が抜群でした!

チーズ焼きはブロッコリーとカリフラワーをさっと蒸します。手作りの豆乳マヨネーズで和えて、チーズをかけてオーブンで焼きます。野菜の甘みと、チーズの塩気が合い、子ども達にも大人気でした✨

本日のメニュー☆3/17

今日のメニューは“ホットドッグ”“フィットチーネのソテー”“オレンジ”でした。

ホットドッグは今年度卒園のさくら組さんのリクエストメニューでした!この日を楽しみにしてくれている子もたくさんいて、皆が喜んでくれるように頑張るぞ!と給食室も前日から気合が入っていました。

ホットドッグは1本の大きめのパンに二種の具を入れました。一つは、キャベツと人参のソテーとウインナー、手作りのにんにく、玉ねぎ入りトマトソースかけ。もう一つは、ひき肉と玉ねぎのそぼろ。1本で二つの味を楽しめます♪普段は小さめのロールパンを二種類で提供しています。今回は大きなサイズで提供したので子ども達もその見た目に大喜びでした。

普段より大きかったので食べ終えるか心配していましたが、おかわりにも来ました✨リクエストをしたさくら組さんもとっても喜び、たくさんおかわりをしていました!みんな楽しそうに嬉しそうに食べていたので私たちも嬉しい気持ちになりました(^^♪

今日のおやつは“やぶさめ卵の手作りプリン”でした。保育園では、豆乳と少量の生クリームで作っています。卵の風味が強めの、手作り感を感じるプリンです。カラメルソースではなく、きな粉をかけて出しました。黒砂糖と混ぜたきな粉が甘さを際立てて、普段とは異なる味になりました!

令和2年度卒園式

令和2年度3月13日(土)、卒園式が行われました。

新型コロナウイルス感染症の流行により、何もかもががらりと変わる中、無事卒園式を行う事ができ大変うれしく思いました。

 

卒園式にいたるまで

子どもも大人も嬉しくて、感謝を伝えられる素敵な式にするにはどうすればいいかな?と、大人と一緒に子ども達も話し合い、練習を重ねました。

もも組やきく組の子ども達が練習を見に来た日は、練習後に「どんなところがよかった?」と感想を聞くようにしました。

「折り紙の発表が凄いなあって思った。僕も作りたいって思った」「縄跳びの発表がかっこよかった!」と憧れのまなざしで見られ、さくら組の子ども達の意欲もぐんぐんアップ。

大人からは、「歩くときの姿勢がまっすぐで素晴らしいね」「歌う時に前を向いていて、顔が見えるからいいね」と細かな点を認められ、嬉しそうにしていました。

 

緊張したり楽しんだりしながら、子ども達が「卒園式」という一つの目標に向かって前向きに取り組む姿は、もうすぐ小学校に進学する年齢であることを感じさせるものでした。

真剣な表情で入場する子どもの姿を見て、思わず感極まって涙する職員も…。

 

卒園式当日

当日の朝は、保育室に集合。大人も子どももいつもと違う服装で、お互いに見せ合いっこ。

緊張よりも卒園式への楽しみな気持ちが大きいようでした。身近な大人や年下の子ども達に認められた経験や、丁寧に流れや言葉を確認しながら行った練習が子ども達の自信に繋がったのだと思います。

 

卒園式、本番。

今までの練習よりも、ずっと自信に満ち溢れた素晴らしい卒園式となりました。

出来るようになったこと発表する際は、うっかり間違えても「もう一回やります!」と自分から言うことができました。

「間違えた!」と感じても、すぐに立ち直ることができる強く逞しい心の育ちを感じました。

間違えないように…失敗しないように…と守りすぎるのではなく、大人の「ちゃんと見てるよ」という暖かな見守りの下、「うまくいかなかった!」「なんでうまくいかなかったんだろう?」「こうしてみたら、どうだろう?」と試行錯誤できる経験を積み重ねた結果かな、と思います。

 

 

4月からは、さくら組の子ども達も小学一年生。

ランドセルを背負って登校する姿を見れる日が楽しみです。  櫻田

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