本日のメニュー☆1/19

今日のメニューは“栄養きんぴら”“白菜のみそ汁”でした。

栄誉きんぴらは定番メニューの一つで、子ども達にも大人気です。ごぼうは下処理で蒸し煮をし、柔らかく、香りがよくなります。ごぼう、にんじん、ピーマン、しらたき、春雨、油揚げにひき肉も入っており、その名の通り、栄養たっぷり。甘辛くしっかりと味がついていてご飯が進みます✨

たくさんおかわりをして、完食でした!

求人情報を公開しました。

社会福祉法人塔ノ原福祉会では、以下の事業所で職員を募集しています。

 

錦ヶ丘保育園(吉野)
保育士、子育て支援員研修修了者(保育補助)、保育補助(無資格)

 

児童発達支援事業所まふぃん(上之園)
保育士、児童指導員、教員免許、社会福祉士、作業療法士等の資格をお持ちの方

 

児童発達支援事業所まふぃん錦ヶ丘(吉野)
保育士、児童指導員、教員免許、社会福祉士、作業療法士等の資格をお持ちの方

 

こちらのリンク求人情報 からご確認ください。

こどもたちのために、楽しく真剣に働く仲間をお待ちしています。

 

園内研修「進級に向けて」

10月、12月の園内研修は3回に渡って進級に向けての話し合いを行いました。

子ども達がスムーズに新しい生活に馴染めるようにするにはどうしたら良いか考える為です。

経験や今までの学びを元に様々な意見を交わすことができました。今回出た意見と子ども達の発達を元に、進級に向けての計画を作り、来年以降も活用していくことができそうです。

 

10月にはゆり組の進級について話し合いました。3歳以上児クラスへの進級は子ども達の生活面が大きく変わります。また、厚生労働省で定められた基準により職員の人数配置も大きく変わります。(2歳児は子ども6人に対し保育士1人ですが、3歳児では子ども20人に対し保育士1人となります。)

そういった事を踏まえて変更点を出していき、進級を見据えてゆり組で取り組む事を考えていきました。その中で今回は歯磨きについて書いていきたいと思います。

 

話し合いでは

12月から歯磨きをスタートする

◉危険のないように椅子に座って歯を磨く

◉歯磨きをする時には必ず保育士が一名付く

等が注意する点として上がってきました。

歯磨きをする時は歯ブラシを口にくわえながら歩き回る事で喉に刺さる等の危険が考えられます。その為、水道近くに椅子を置いて座ってする事にしました。

10月の話し合い後、まず取り掛かった事は歯磨きが出来るように室内の配置を変える事です。水道周りにスペースを作り、常に椅子が置けるようにしました。

 

 

12月からは、歯磨きがスタートしました。

歯ブラシをとったら座る

歯を自分で磨いたら仕上げ磨きを大人にしてもらう

磨き終わったらうがいをする

事を一人一人丁寧に伝えていきます。

初めての歯磨きに子ども達は意欲的で嬉しそうに磨いています。また立ったり歩きながらする事は危険だと伝える事でしっかり座っていました。

 

 

これから4月の進級に向けて、

着替えマット無しで立って着替えをする

カゴを無くしてリュックから着替えをとる

等がありますが、子ども達一人一人のペースを大事にしながら無理なく進めていきたいと思います。

 

 

文責:南

新聞紙遊びから見る子どもの育ち

12月、もも組の子ども達と新聞紙遊びを行いました。子ども達にとっては久しぶりの新聞紙遊びでしたが、新聞紙の性質を遊びながら学んだり一つの目的を持って友達と言葉を交わしたり応援したりとしていました。

それ以来、顔を合わせる度に「新聞紙遊び、次はいつする!?」と話しかけてくる子ども達。とても楽しい時間だったようです。

私としても、久しぶりに保育を行い楽しいひとときでした。また、子ども達の育ちにとって、保育者が保育のねらいを考え環境を整えることが大事であるか実感しました。

 

活動のねらい(子ども)

①千切ったり投げたりする中で新聞紙の性質に気付き、自分の想像するゴールに向けて試行錯誤する。(知識・技能の基礎  思考力・判断力・表現力等の基礎 )

②保育士が設定した目標に向けて、友達と協力しようとする。(学びに向かう力・人間性等)

活動の留意点(保育士)

・個人活動、チーム活動共に「なぜそうなるのか?」と子どもが疑問を持ち、考えられるよう素材を準備し、声かけを適宜行う。

・大きな怪我が無いよう、棚等の無いリズム室で行う。

・リズム室は空間が広く、集中が分散するため半分に仕切り空間を限定する。

 

今回は、保育指針(厚生労働省)の”育みたい資質・能力”と、現在のもも組の子どもの姿、4歳~5歳に見られる発達の特徴について踏まえた上でねらいを立てました。

 

◎育みたい資質・能力

”幼児教育においては、幼児期の特性から、この時期に育みたい資質・能力は、小学校以降のような、いわゆる教科指導で育むのではなく、幼児の自発的な活動である遊びや生活の中で、感性を働かせてよさや美しさを感じ取ったり、不思議さに気付いたり、できるようになったことなどを使いながら、試したり、いろいろな方法を工夫したりすることなどを通じて育むことが重要である。”

出典:文部科学省ホームページ 幼児教育部会における審議の取りまとめ(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/057/sonota/1377007.htm

 

◎発達の特徴

4歳→5歳

・バランス感覚が発達し、体の動きが巧みになる。(道具が使える)⇒運動機能がますます発達して、活発に遊ぶ。

・目的を持って行動する。⇒目的に向かって友達と同じ活動を行う。

・想像したり、イメージを膨らませたりして遊ぶ。⇒言葉によって、友達と共通のイメージをもって遊ぶ。

・仲間とのつながりが強くなる。喧嘩やぶつかり合いが増える。⇒仲間の一人としての自覚が生まれる。

・身近な人の気持ちを少しずつ感じ取るようになる。⇒自分の気持ちを伝えたり、相手の話を聞こうとしたりする。

 

活動の様子

実際の活動の様子を紹介しながら、遊びの中にどのような”育みたい資質・能力”が含まれているか考えたいと思います。

 

①新聞紙という素材に触れ、自由に遊ぶ。

 

新聞紙は、力を加える方向によって破れ方が違います。また、新聞紙の大きさによって投げた時の落ち方が違います。

投げてから床に落ちるまでの光景が好きな子は、自分の思い通りの落ち方になるよう細かく新聞紙をちぎっていました。

 

また、新聞紙を丸めてボールにすることで、飛距離が伸び大喜びでした!

”重力”という単語はまだ知りませんが、紙の重さや大きさにより落ちる速度や様子が変わることを遊びの中で気付く子もいたようです。

知識・技能の基礎における規則性、法則性、関連性などの発見 さらに、様々な気付き、発見の喜び

(知識・技能の基礎…遊びや生活の中で、豊かな体験を通じて、何を感じたり、何に気付いたり、何が分かったり、何ができるようになるのか)

 

②作ったボールを比べ、投げ合う。

 

大きさやボールの形をお互いに見せ合いました。大きな新聞紙で包んだり、細かくちぎった新聞紙を両手で握って硬くしたりと方法は様々。

「◎◎ちゃんのは小さいね」「○○くんの丸くなってる!」と違いに気付く子ども達。

思考力・判断力・表現力等の基礎における 他の幼児の考えなどに触れる

 

また、大きな新聞紙で包むことでまとめた子は、「包んだら散らばらないから投げやすいはずだ」と今までの知識から予想を立てたはずです。

実際に投げてみて、やっぱり散らばらなかったと確認ができたことでしょう。

思考力・判断力・表現力等の基礎における予想、予測、確認

(思考力・判断力・表現力等の基礎…遊びや生活の中で、気付いたこと、できるようになったことなども使いながら、どう考えたり、試したり、工夫したり、表現したりするか)

 

友達とボールの違いを比べ合った後、”秘密兵器”セロハンテープとガムテープを提供。

黙々と、自分の思うボールを作っていました。製作が大好き、と担任より聞いていたので、ずっと作り続けるだろうと予想していました。

そのため、今回は「時計の長い針が7になるまでね」と制限を設けました。☆知識・技能の基礎における日常生活に必要な言葉の理解

 

さて、時間になりました。作ったボールを投げてみよう!と提案すると…

 

喜んで投げるものの、投げたボールを慌てて拾いに行く子どもたち。自分のボールが何処かに行かないよう必死です。

40分程かかって丁寧に作り上げたボールを、大事に思っていたようです。

これは私の予想不足でした。大人からすると新聞紙とテープで作った只のボールも、子どもにとっては大事な作品だったのです。

思考力・判断力・表現力等の基礎における自分なりの表現・表現する喜び

そこで宝物は一旦、舞台に置いてもらうことにしました。

 

 

③みんなで大きなボールを作る。

 

3~4人のチームになり、ビニール袋に新聞紙を集めてボールを作って貰いました。

「最後にボールを投げて、どのチームのボールが長く飛ぶか比べるよ」と最初に伝えました。

「僕が持つから、◎◎くんが入れて!◎◎ちゃんは、集めてきて!」と、チームで月齢の高い子がリーダーになる形になっていました。

「あ!あっちにも落ちてるよ、取ってくる」と、メンバー同士で声をかけあい夢中になって集める子ども達。☆言葉による伝え合い

喧嘩になることもなく、”ビニールでボールを作る”という目的に向けて協力する姿は、普段の保育により育まれた☆学びに向かう力・人間性(思いやり・相手の気持ちの受容・葛藤、自分への向き合い、折り合い・話合い、目的の共有、協力・・安定した情緒 ・自信・好奇心、探究心)を感じました。

(学びに向かう力・人間性等…心情、意欲、態度が育つ中で、いかによりよい生活を営むか)

 

また、一度で沢山の新聞紙を集める方法をお互いに教え合ったり、真似し合ったりする子ども達もいました。☆試行錯誤、工夫

 

最後は、どのボールが長く飛ぶのか比べました。投げる前に、それぞれのボールの重さ・大きさを比べました。

メジャーやはかりを持ってくれば、数字を見ながら比べることが出来たと思います。☆日常生活に必要な言葉の理解

投げ方によっても変わるため、全員1回ずつ投げました。自分のチームのメンバーが遠くまで投げると、両手をあげて大喜び。自分がメンバーの一人だと、しっかり自覚出来ている様子が伺えました。

 

まとめ

 

今回は4歳~5歳の発達や、育みたい資質・能力の視点から、活動を行いました。

これらは、授業のように教え込んで身に付くものではありません。環境の中で、子どもが遊びながら気付き、学んでいくものです。

ここでいう環境とは、今回の活動で言うと以下の通りです。

①たくさんの新聞紙を存分に使える。また興味関心を引き出し試行錯誤できる素材がある。(物的環境)

②半分に仕切られたリズム室=新聞紙に集中しやすく、不測の怪我が起きにくい空間(物的環境)

③考えたことや不安に感じたことを受け入れる大人が側にいる(人的環境)

④真似したり考えを聞いたりできる存在が側にいる(人的環境)

このように、子どもの発達や育みたい資質・能力を元にねらいを定め、そのねらいを元に環境を考え整えることで、子どもの育ちを支え促すことができます。

今後も、目の前の子どもを理解し、年齢ごとの発達の見通しや育みたい資質・能力を踏まえて保育を行っていきたいと思います。 櫻田

本日のメニュー☆1/15~高きびマーボー風~

今日のメニューは“高きびマーボー風”“豚肉の中華スープ”“りんご”でした。

高きびをご存知でしょうか?

イネ科のモロコシ属の雑穀で、岩手県及び東北の一部や長野県を中心とした信州地区で栽培されています。その名の通り、高さ3メートルほどまで育ちます。中国から伝わった高きびは「コーリャン」とよばれ、中国では食用や蒸留酒の材料として現在も使われています。

はだ色と赤褐色が混ざったような色をしています。この赤褐色の部分にポリフェノールを含んでいます。これを炊くと、ひき肉のような見た目、弾力のある食感になり、「ミートレット」とも呼ばれています。

食物繊維やビタミン、マグネシウムが豊富で栄養たっぷりです。お肉の代用にすると、脂質やカロリーを減らし、ボリュームを減らさずにヘルシーな料理になります。

今回、マーボー豆腐のひき肉の代用を高きびにしました。一晩水に漬けこんで、鍋で炊き、野菜と炒めました。子ども達も違和感なく食べていて、伝えるまでいつも通りのひき肉だと思っていた子もいました!食感が似ており、しっかり味付けをする事でお肉とほとんど変わりません。大人も気付かないほどでした✨

本日のメニュー☆1/14

今日のメニューは“昆布巻き”“紅白なます”“煮豆”“麩のすまし汁”でした。

お正月のおせちメニューでした。

昆布巻きは、さばを醤油と酒、塩、しょうがに漬け込み下味をつけ、臭みを取りました。昆布は野菜昆布を戻し、薄めに巻きました。昆布は煮込みすぎると雑味が出てきます。苦みが出て、硬い昆布は子ども達も苦手としており、例年昆布巻きもあまり好んで食べていませんでした。今年は昆布を薄く巻き、昆布を戻した汁を一切使用せずに煮込みました。

さばを漬け込んでいたこともあり、臭みや雑味もない美味しい昆布巻きができました。三歳以上児さんがおかわりをたくさんしてくれました!

煮豆も人気で、先日鏡開きで出したぜんざいに苦戦していた子も、煮豆は好んで食べていた様子でした✨

本日のメニュー☆1/13

今日のメニューは“ハヤシライス”“シーザーサラダ”でした。

シーザードレッシングも手作りです。豆乳マヨネーズとほとんど同じ作り方で、ガーリックパウダーと粉チーズを入れます。ベーコンをカリカリに焼き、サラダに混ぜました。香ばしい香りがして、余分な脂も抜け、旨味が増しました。

クルトンは、フランスパンを小さめにころころにカットして、オーブンで焼きました。サクサクに焼き上がり、良い食感のアクセントになりました!

 

 

本日のメニュー☆1/12

今日のメニューは“ひじきご飯”“鶏肉のケチャップ焼き”“塩キャベツ”“豆乳汁”でした。

ケチャップ焼きは人気のメニューの一つです。ケチャップ、中濃ソース、塩コショウで作った調味液に鶏肉を漬け込んでおきます。ケチャップの酸味がほのかに残り、ソースの味が食欲をそそります。

塩キャベツは、ささめとごま油、すりごまと塩で調味します。ごまとごま油の香りがよくしますが、食べてみるとキャベツの甘みがあり、とても美味しくなりました。

もちつき〜ゆり組〜

12月4日に餅つきがあり、ゆり組の子どもたちも餅つきをしている様子を見に行きました。餅米から餅になる工程を近くで見ることができた子どもたちは興味・関心を持ち、目をキラキラと輝かせながら餅つきをしている様子を見る姿がありました。

 12月生まれの子どもたちは保育士と一緒に本物の杵と臼で餅つきをみんなの前ですることができました。重たい杵を持った時の表情は少し緊張していましたが、帰ってきた時にはすごくいい笑顔で「ぺったん。楽しかったの!」と喜びを表現してくれました。

 

 出来立ての餅を、喉に詰まらせないよう小さくちぎって貰い、食べることができました。

温かく、もちっとした食感が美味しかったらしく「おかわりちょうだい!」ともっと食べたいと教えにきてくれました。

 

 その後、ゆり組の部屋に戻り、〜ゆり組餅つき会〜をしました。手作りの杵と臼で餅つきの体験をしました。杵は長い杵短い杵を用意して子どもたちが選べる環境を用意して行いました。以前スイカ割りをした時は自分で選ぶのにすこし迷う子もいましたが、今回は「長いのがいい!」「短いのがいい!」と選ぶことができている姿をみてとても成長を感じました。

 『子どもが自分で選ぶ』ということについて、私が工夫していることは・・・

 子どもたちが安心して生活し、自分で行動できるような環境を作ることです。

その際、「○○するんだよ」と教えたい気持ちを我慢して、子どもを信頼して待つようにすると、子どもが自発的に行動し、自分で決められるようになります。

「自分で考えて、自分で物事を決める」経験を重ねることによって、自己決定力が育ちます。同時に、子どもの自信や自己肯定感も育っていきます。

 今後のゆり組の活動でも、「自分で決める力、自発的な行動力(自主性、意欲)」が身に付くよう、自分で選べる保育を取り入れていきたいと思います。        文責:永井   

卒園児交流

12月25日に昨年度卒業した子ども達と集い、今年度二回目の交流会を行いました。

今回の交流会は、アフタースクールに通う子ども達とさくら組の子ども達で、豚汁とおにぎりを作りみんなで楽しく食べました。

 

当日の朝から、アフタースクールの子ども達に野菜を切ってもらい、豚汁の仕込み。続々と集まる卒園児の子ども達にも手伝ってもらいました。

米を炊き豚汁を煮込んでいる間に、園庭で体を動かして遊びました。何をして遊ぶかみんなで話し合った結果、けいどろ、玉入れ、綱引き、ドッヂボール、おにごっこに決定!卒園し久しぶりに再会した仲間と、会えなかった時間を感じさせない程に仲良く遊ぶ姿が印象的でした。

 

体を十分に動かした後は、煮込んでいた豚汁と炊き立てのご飯をおにぎりにしてみんなで食べました。

仲良く話をしたり一緒に遊んだりする姿を見て、卒園してからも、いつまでもこの錦ヶ丘保育園が「ほっ」とする場所であって欲しいな、と思う時間でした。  小川

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