クリスマスリース作り〜うめ組〜

寒さがまたいちだんと厳しくなってきたこの頃。冷たい風に鼻を赤らめながらも、元気に遊ぶ子ども達の姿にたくましさを感じます。今回のブログはクリスマスリース作りについてお伝えします。

 

さくら組前のツリーや絵本を見て「サンタさんくるかなー?」とクリスマスの訪れを心待ちにしている子ども達。そこで少しでもクリスマスを感じてもらえるよう、絵の具を使ってのリース作りを計画しました。

今回の活動を行うにあたってフェスティバルでもお伝えしたように1歳児の子ども達なりの表現を大切にしたいと思いました。

準備物

白い画用紙

緑色の絵の具

ママボール

リースの形を最初から用意するのではなく、子ども達が大きな紙に自由に表現した中の一部を切り取ることにしました。また、ママボールは普段の遊びの中で子ども達も触れる機会も多いので今回の活動にも取り入れることにしました。

今までの活動と同様、子ども達一人ひとりがじっくりと遊び込めるように12名の少人数で行いました。私は子ども達がボールでスタンプすることを楽しみながら絵の具に触れる姿を想像していました。しかし、実際はボールでスタンプするだけでなく指先や手のひらを使って描く姿が多く見られました。また、大きな紙に描くことで白い部分もその子なりの表現なのではないかと気付かされました。

半年間で連続的に取り組んできた絵の具遊び。最初の頃は指先に少し絵の具がつくことさえ嫌がっていた子も今では手のひら全体を使い、ダイナミックに表現することを楽しんでいます。これからも子ども達が無理なく様々なものに興味を持ち、意欲的に参加できるような活動を多く取り入れていきたいと思います。 文責:濱川

本日のメニュー☆12/25~クリスマスランチ🎄~

今日のメニューは“ひまわり工房のバケット”“鶏のから揚げ”“ツリーポテトサラダ”“ジュリエンヌスープ”でした。

クリスマスは私達給食室も気合が入ります。子ども達もとっても楽しみにしていて、朝から「今日クリスマスご飯だよ!ケーキだよ!」と遠くで声が聞こえてきました。それを聞いて、より頑張らなければ!となりました。

朝から、唐揚げを揚げたり、野菜を切ったり、大忙しでした。すりおろしたりんご、たまねぎ、しょうが、にんにくと調味液にしっかり漬け込んだ、錦が丘の唐揚げ。りんごの自然な甘みが入り、唐揚げに深みが出ます。低温でじっくり揚げた唐揚げはいつも大人気です✨

手作りの豆乳マヨネーズで味をつけたポテトサラダには、型抜きした星やハートをつけ、ツリーのように盛り付けます。

ブロッコリーで木のふさふさ感を。中に混ぜ込んだコーン、ハム、人参でツリーのライトを表現しました。

各クラスに運ばれていったツリーポテトサラダに子ども達は大喜びでした!見て喜び、食べても喜んでくれました。

もも、さくら組さんは自分たちで配膳しています。各々好きなように、好きなところを取っていました。おかわりにも長蛇の列ができ、全て完食でした✨

普段は苦戦する野菜ですが、星パワーで人参もどんどんなくなっていきました。ポテトサラダのおかわりがなくなっても、ブロッコリーや人参をおかわりしていて、子ども達にとって“クリスマス”は本当に特別なものでわくわくするイベントなんだなと改めて感じました(^^♪

朝から大忙しでしたが、子ども達の喜ぶ顔が見られてとっても嬉しかったです。

クリスマスメニューを終えると、今年が終わるように感じます。今年も子ども達の笑顔や、嬉しそうな声がたくさん聞こえてくる給食時間でした。今年は様々なことがあり、我慢を強いられることも多くありましたが、この給食の時間だけは変わらず、楽しいひと時になっていたのではないかと思います。

毎日おかわりをし、「美味しかったよ!」の声をたくさんもらい、とても嬉しかったです!

 

おいしいね!たのしいね!

 

錦ヶ丘保育園の0歳児の『食』の目標として、『様々な食材を食べる経験を通し、食べる喜び・美味しさを感じ健康な身体を作っていく』ことをねらいとしています。

たんぽぽ組の子ども達は、食への興味関心を十分に感じ育て、食べる喜びや美味しさを大人や友達と一緒に共感することが目的です。

小食・個食・孤食が増えている現代だからこそ、人と一緒に食べる喜び、『美味しいね!』と食を通して心を通わす喜びは乳幼児期に十分に感じて欲しい経験です。

乳幼児期は食事の楽しみ方などを教える、食に対する興味を持たせることが「食育」に繋がる基本と考えます。

でも何より食事の基本は「おいしく」「楽しい」ことです、無理強いするより体を動かして遊び、おなかを空かせてから食事をする基本的なことが大切だと思います。

 

では、給食以外でのたんぽぽ組での食の取り組みを紹介していきます。

 

★おやつでリンゴを食べよう! 

まず、みんなでリンゴそのものを触り・匂いを嗅ぐなどしてリンゴを感じます。

そしてリンゴをみんなの前で切り、そのリンゴをみんなで食べます。

家庭では当たり前の光景でしょうが、給食の提供とはまた違い子ども達がより「食」を近くで感じる経験になればと思います。

リンゴを食べるまでの子ども達のワクワクしている表情が印象的でした。みんなでリンゴを美味しく頂きました。

 

 

 

★育てたラディッシュを食べよう!

たんぽぽ組の裏で育てたラディッシュをみんなで収穫して触り・匂いを嗅ぐ・生で食べる・保育室でのクッキングを五感で感じる。

出来上がったラディッシュソテーをみんなで食べました、工程から見ていたので意欲的に食べていました。出来立ての温かいソテーは、とても美味しく何よりのご馳走でした。

 

 

 

その他、バナナやみかんを剝いて食べる、園庭の取れたてのみかんも食べるなど、身近に経験出来ることは自然の流れとして経験しています。もう少ししたら裏門の花壇にあるイチゴが赤い実をたくさんつけそうなので、たんぽぽ組でいちご狩りを楽しめたら…と思います。

食を楽しむ時は、必ず回りには安心できる大人がいて、一緒に共感できる友達・仲間がいます。だからこそ嬉しさ美味しさも2倍・3倍に感じるのではないでしょうか。

生きることは食べること、子ども達の人生の食が大切に豊かになることを願います。

 

 

★気になる参考文がありました…

 

生活習慣と自尊感情

幼児や児童生徒を対象に実施した食生活と生活スタイルの調査結果から次のことが明らかにされている。

幼児では、朝食を食べない子どもと時々食べるこどもは、起床時間・就寝時間ともに遅く、便秘傾向にある割合が高かった、児童生徒では、自尊感情レベルが高い子どもほど、毎日朝食を食べ、定期的な排便があるなど基本的な生活リズムが出来ていた。

自分なりに良さがある、友達に大事にされている、家族の中で大事にされているなどの自尊感情のレベルの高さと生活リズムは大きく関係していると思われる。(参考本:乳幼児の発達と保育)

未満児リーダー:中島

 

本日のメニュー☆12/24

今日のメニューは“鮭のにんにく焼き”“れんこんサラダ”“豆乳汁”でした。

にんにく焼きは、塩とスライスしたにんにくで下味をつけて焼きます。すりおろしたにんにくを入れると、強く香りが付くので、保育園で提供するときはスライスで入れています。

程よいにんにくの香りと、塩の味が良く合います✨

れんこんのサラダは、手作りの豆乳マヨネーズと細かく砕いたかぼちゃの種、すりごまで和えました。がぼちゃの種やごまが入ることで、香りが増し、コクが出ます。また、サラダなどに入れると、食感も良くなります。(園では誤嚥が無いように細かく砕いて提供しています。)

 

本日のメニュー☆12/22

今日のメニューは“サバの味噌煮”“ほうれん草のごま和え”“のっぺい汁”でした。

さばの味噌煮は朝一で仕込み、1時間半程度じっくり煮込みました。量が多いため、保育園では大鍋に交互にさばと深ネギ、しょうが、調味液を入れていきます。このように入れることで、味が均等にいきわたり、よりしみ込みやすくなります。深ネギから水分がでて、その水分と調味液のみで煮込むことができます。しょうがや深ネギをたっぷり入れているので魚の臭みも取れ、深ネギから自然な甘みも出ます。さばに脂がよくのっていて、身がしまってとても美味しかったです✨

のっぺい汁には、里芋や人参、ごぼうなどの野菜と鶏肉が入りました。冬らしい、温かみのある汁で、子ども達に大人気でした。

今日はほうれん草のごま和えもおかわりにきて、残食ゼロでした✨

 

◎きく組 友達との関わり・・その後♪

先月のブログ「友達とのケンカやぶつかり合い」でお伝えしました『子ども達同士の自我のぶつかり合い』ですが、私たち保育者がそれぞれの気持ちを『○○のおもちゃが使いたかったね』『○○な気持ちで悲しかったね』と受容し気持ちを言葉にしてあげることを心掛け、その対応を続けていきました。

 

最近では『気持ちを受け止めてもらえた』という安心感から気持ちが落ち着き自分で気持ちを切り替える姿が多く見られるようになってきました。

まだまだ成長途中の子ども達なので『できた』と思ったことが『できなくなる』こともしばしばあります。また、成長していく過程でたくさんの課題や困難にぶつかることもあるでしょう。その中で大切なことは、やはり大好きな大人に受け止めてもらえる安心感と自分は守られているという気持ちではないかと思います。

私たち保育者もその大人の一人としてこれからの子ども達と関わる中で『ちゃんと見守っているよ』『失敗しても大丈夫!フォローするよ』という思いを発信し続けながら、子ども達のよりよい成長のお手伝いをしていきたいと思います。

友達と協同して遊ぶ姿も見られつつあります。

言葉の伝え合いをしながら遊びを進めています

 

★今月の子ども達の心の成長エピソード★

園にあるバイクはいつも人気で取り合いになるほど・・・。

いったん使い始めると友達が『貸して』といってもなかなか【貸してあげる】という行動には移せないのが3歳児です。

しかし、この間H君が「誰かこのバイクいる?」と友達に声を掛けていました。それを聞いたS君が目を輝かせて「いる!」と返事をして念願のバイクで遊ぶことができたのです。H君の自分が使わなくなったバイクを誰か友達に貸してあげようとする気持ちが芽生えてきたことに心の成長を感じました。

また、なんとS君も自分が満足するまで遊んだ後、次に待っていた友達にバイクを貸してあげることができていたのです。きっと自分が貸してもらって嬉しかったのでしょう。今度は自分が友達に・・・と感じたのかもしれません。

その2人の姿がなんて素敵なのだろうと思い、このエピソードをクラス全体で共有したところ、紹介されたH君とS君は嬉し恥ずかし、誇らしげな表情でした。これからも一人一人が成長した姿を言葉にして認めてあげ自信をもち生活できるようにしたいと思います。 文責:迫田

 

本日のメニュー☆12/19

今日のメニューは“ナポリタン”“バナナ”でした。

給食は三歳以上児と三歳未満児さんの食べる時間が異なります。そのため、麺類が給食で出るときには、温かく、よりおいしい状態で食べてもらえるよう、時間差で作って提供しています。

今日のナポリタンも、ピーマンやベーコンなどの具材を炒め、パスタを茹で、別の鍋に移して調味して炒めていきました。

子ども達に大人気で、何度も何度もおかわりに来てくれました✨

ゆり組 お味噌汁作り

今年は絵本からの食育を意識して多く取り入れています。

なぜ絵本から?と思う方もいると思うのですが、子ども達にとって調理するということはなかなか身近ではありません。

そこで、絵本という身近な存在から始める調理(クッキング)であれば、より興味を持って楽しく経験できるのではないかと考えています。

 

今回は“とうふさんがね”から味噌汁作りをしていきました。

(とうさんがね 著者:とよたかずひこ 出版社:童心社)

絵本の内容は、小さいとうふさんがネギを持ってお鍋に飛び込んで味噌汁になり、大きいとうふさんが冷奴になるという物語です。

 

前日の夕方に、絵本に出てくる豆腐とネギを買いに行きました。そして、クッキング当日!

まずは調理器具の確認から始めました。

 

果たして道具の名前は分かるのだろうか…?と思いながらクイズ形式で聞いていきました。

おままごとが大好きなゆり組のみんなはさすがでした✨おたま・まな板・包丁・お鍋などしっかり把握することができていました。道具の名前を覚えていると、以上児(きく組もも組さくら組)になったときに必要な道具を子ども達が提案して調理していくことができるようになってきます。

そして、豆腐を切る作業を1人ずつ手伝ってもらいながら、絵本と照らし合わせて調理を進めていきました。

初めての包丁だったので、気をつけながらも手を添えすぎないようにして、子ども達の力で切ることができるように配慮しました。スムーズにとんっと切れる子、力を入れなさすぎてなかなか切れない子、様々でした。これもまた経験。これからもっと硬い食材(人参や大根などの根菜等)を切る時に学びになっていくと思います。

できた味噌汁をみんなで分け合って食べました。

“みんなで食べるとおいしいね”と言いながら楽しい時間になりました。

 

文責 春成

 

本日のメニュー☆12/18~ほっこりフォト📷~

今日のメニューは“ししゃものピカタ”“ブロッコリーの塩昆布和え”“豚汁”でした。

ピカタは西洋料理の一つで、豚肉や鶏肉などに塩こしょうをして下味をつけ、小麦粉をまぶします。溶き卵に粉チーズ等を混ぜたものを絡めて焼きます。豚肉で作ることがポピュラーですが、今回はししゃもで作りました。和風ピカタをイメージして、溶き卵に青のりをたっぷり混ぜ、焼く前にごまをふりました。卵がよく絡んで、普段口にするししゃもよりまろやかな味わいになりました。卵が絡むことで、ボリュームが出て、食べ応えがありました。子ども達もよく食べていておかわりもたくさん来ました!

本格的に寒くなり、最近では汁物が大人気です。特に今日の豚汁はしょうがも入り、温かく何度もおかわりにきました(^^♪

 

給食室のほっこりフォト…📷

先日、シチューに入るマッシュルームを切っていた時の事。

マッシュルームの頭が繋がって雪だるまのようになっているものを見つけました!とてもかわいらしく、嬉しくなり写真をパシャリ。✨

ハート形に見える野菜等はまれに見かけますが、この形は初めてでした!キノコ類は菌を丸太に埋め込んで栽培されています。その菌から育ったキノコは同じ遺伝子を持っているため、くっつきやすくなっているそうです。くっつきやすいといっても、ある程度成長した状態ではこの写真のように一体化することはありません。つまり、きのこの赤ちゃんの状態で絶妙な距離になった時だけ、このようなキノコが出来上がるようです!珍しく、かわいらしいマッシュルームに出会えました(^^♪

大量の食品を扱う場だからこそ、このような貴重な瞬間にも出会えるのだと思います。切って給食に入ったら同じですが、食材も様々な個性があるなと感じ、おもしろいなと思ったので紹介しました✨

お買い物の際にぜひスーパーでも探してみてください!

 

本日のメニュー☆12/17

今日のメニューは“あじのパン粉焼き”“フジッリサラダ”“板麩のみそ汁”でした。

アジのパン粉焼きは、塩こしょうで下味をつけて、ころもとパン粉をつけ、オリーブ油をかけてオーブンで焼きます。油をかけることで揚げたようなサクサクとした食感になります。普通の揚げ物より油の使用量も少なく、お鍋やコンロを汚さずにできるので、ぜひご家庭でも試してみてください!

フジッリサラダは、手作りの豆乳マヨネーズを使用します。試行錯誤して味を調整してきましたが、マヨネーズにより近づき定着しました。子ども達も違和感なく、もりもり食べてくれているのでとっても嬉しいです✨

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