本日のメニュー☆育児講座10/12

今日のメニューは“肉じゃが”“なめこのみそ汁”でした。

今日は育児講座があり、「錦ヶ丘の給食」についてでした。幼保合同で行い、約10名の保護者が参加してくださいました!先日行われた、保育料無償化の説明会にて給食の説明もありましたので、今回は試食(バイキング形式)をメインに詳しい説明や、給食室の思いなどを伝えました。

保育園で子供たちが給食を食べている様子や、食育活動の様子などを写真で紹介し、普段の子供たちの活動や表情を伝えることができました。私たちは毎日子供たちの反応や表情を見ていますが、それも合わせて保護者の皆様にも伝えていきたいなと改めて感じました。ブログでもそういった子供たちの様子をたくさん載せていきたいなと思っているので、是非みてください!

また、ハムやベーコンをおろしていただいている南州農場さんも鹿屋からわざわざ来てくださり、無添加商品へのこだわや思いをお話ししていただきました!錦ヶ丘の給食への考え方と同様、子供たちにできるだけいいものを美味しく食べてもらいたい、本物の味に触れてもらいたいという熱い思いをもってらっしゃるので、とても感動する講話でした。

同じ思いを持った業者の方と給食を作っていけるということはとても嬉しいことだなと改めて感じました。

また、試食もたくさんしてもらって、満足していただけたので良かったです✨保護者の方から「子供たちはこんな給食を食べられて幸せだな〜」という言葉をいただいて、とても嬉しく、毎日気持ちを込めて作ってよかったなと思いました!

実際に豆腐マヨネーズを作り、その場で野菜につけて食べもらいました。ミキサーで簡単にできるのですが、保護者の方にもとっても興味をもってもらえたので良かったです!

今日は参加してくれた保護者の方にも満足していただけたので良かったです!私も二年目ということで、とても緊張していましたが、暖かい目で見守っていただいてなんとか講話をすることができました!ありがとうございました😊

 

お魚を深めています🐟 もも組

今日の給食はアジのフライとタルタルソースでした。

朝、保育園に来てみると園庭にこのようなものが!

子ども達は「あれ?こんなところになんで魚がいるの〜?」と疑問に持ちながら「さば?」「まぐろ?」「あじ?」と様々な魚の名前を出して考えていました。ツンツンと触ってみたり匂いを嗅いでみたりして、いつも食べている魚との違いを感じているようでした。

今、もも組は魚を使った製作や絵画などに興味を持っています!

そこで保育士が絵を描ける環境を整えるとすぐに駆け寄ってきて「魚描きたい!!」

今回はクレヨン、色鉛筆、絵の具、そして画用紙、習字紙、ダンボールと素材をたくさん用意して好きなように描いてもらいました。絵の具もポンプ式に変えたので好きな色を好きな量だして使えるようになりました!

じっくりみている中で「魚の目は黒いね、、、」「尻尾は二つに分かれてるね」など間近でみないと分からないような発見をたくさんしていましたよ^_^!

 

そのあと、魚を切ってみたいとの声が聞こえてきたので園庭で魚を解体しました。

私自身、魚を丸々切ったことがなかったので不安いっぱいだったのですがその気持ちを汲み取ってくれて

「せんせい、大丈夫だよ。上手に切れてるよ!」「怪我しないようにね!気をつけてね!」

と励ましの言葉をかけてくれました(笑)とても嬉しかったです!

そのおかげか、私も上手に捌くことができました。

内臓も取り出し、よーーく見てみると胃袋の中に魚が食べたと思われる小魚が三匹入っていて驚きでした!

 

最後に「骨が見てみたい!」と言ってきたのでスプーンを使って身を削り、骨を見ることができました!

「太い骨と細い骨が繋がってるねえ〜」と子ども達なりの発見をしていました。

魚を捌いていると「かわいそう、、」という声が聞こえてきたり、捌いた後は「いつも見てるやつになった!おいしそう!」と言ったり魚の変化に一喜一憂していました。「この魚食べたいなあ〜」との声も聞こえてきたので今度は目の前で焼いて食べる機会を作りたいと思います♩

本日のメニュー☆10/10

今日のメニューは“カレー豆腐”“わかめとジャコのサラダ”“きのこスープ”でした。  カレーのにおいがしていたのか、途中で子どもたちが今日のメニューを聞きにきました。聞くと、満足そうに帰っていきました😊普段豆腐が苦手な子も、今日のカレー豆腐はよく食べていて、大人気でした!

今日のサラダのドレッシングはイチゴジャムで作った手作りドレッシングでした!

ミキサーで混ぜるだけなので簡単にできます!色も鮮やかできれいなのでぜひ作ってみてください🤗

主任だより ごっこ遊び

今回のブログは、ごっこ遊びについて。

ごっこ遊びといったら、どんな姿を思い浮かべるでしょうか?家族ごっこ?戦いごっこ?

子どもたちはイメージの世界に浸って、とても楽しそうですよね。

私は、ごっこ遊びはとても興味深い遊びだと思っています。

子どもたちは、なぜごっこ遊びをするのでしょう。

ごっこ遊びは、どうやって始まるのでしょう。

ごっこ遊びをすることで、どんな育ちがあるのでしょう。

 

ごっこ遊びの中に見える子どもたちの姿は、観察すればするほど気付きがあります。

同時に、保育士としてどんな環境(素材・用具だったり遊びだったり、声掛けだったり…)の提供が必要かも見えてきます。

 

さて、では実際にごっこ遊びの姿をご紹介します。

 

園庭を横切った際に、4歳児クラスの子ども4人が遊んでいる姿を見かけました。

どうやら、ごっこ遊びをしている様子。女の子二人が大人役、男の子二人が子ども役のようです。

残念ながら見かけた時にはもう遊びが始まっていたので、どのようにごっこ遊びがスタートしたのか分かりませんでした。

興味深いのは、子ども役に話しかける女の子二人の声音です。

普段よりもずっと柔らかい声です。心の内にある大人のイメージに基づいた大人役になりきっているのが分かります。

また、この声の使い方によって男の子へ、私はお世話をする優しい大人役ですよとイメージを伝えています。

男の子二人も、その声の雰囲気を感じ取り子ども役を続けていますね。

 

 

築山をお店に見立てているようで、走っていく女の子二人。男の子が泣き真似をした後の光景がこちら。

しっかりそれを聞き取って戻ってきた二人は、まだ大人として振舞っています。

男の子二人は、子ども(おそらく赤ちゃん)になっているので喋りません。シールはいらない、と動作で表現しています。

振り払われた瞬間の女の子の表情。一瞬、現実に引き戻されて思考しているのが伺えます。

これがもし、ごっこ遊びの最中でなければ怒ったかもしれませんね。

彼女の中で、赤ちゃんだから喋らない=いらないと伝えていると答えが出た後は、またごっこ遊びの世界へ戻っていました。

 

この日の彼女たちは、お互いの心の内のイメージを共有しあい、一緒になって見立てをし、役割に沿って動くことを楽しんでいました。

子どもたちは打ち合わせをせずともイメージが共有できていれば、イメージの世界で遊び続けることができます。

 

4歳児のこの見事なごっこ遊びを観察すると、改めてごっこ遊びの面白さを感じます。

 

ごっこ遊びは子どもたちが、子どもたちだけでするものではありません。

 

園庭の環境に、台所や机として機能するテーブルや椅子があり、料理作りの模倣ができるお皿やお鍋があること。

また、これまでに、ご家庭や保育園で大人の柔らかな声を経験していること、優しく語り掛ける大人の姿を見ていること。

更に、泣いた時に、「どうしたの?」とすぐにそばに来てもらった経験があるからこそ、子ども同士でイメージの共有ができ、このようなごっこ遊びが成立しているのです。

 

さて、その後…今度は3歳児の女の子4人が集っている姿を見かけました。

ごっこ遊びのスタートになりそうな「買ってきて」の言葉が出ましたが、集めていた貝殻のみせあいっこへと変化していました。

「シールを買ってくる」というイメージが4人全員で共有するには難しかったのでしょう。

貝殻の見せあいっこという提案の方が、分かりやすく魅力的だったようです。

 

こちらは、同じ3歳児でもごっこ遊びが発展していった様子。

「赤ちゃん」「風邪をひいている」というイメージの共有が出来ています。

風邪を引いているから、薬を買ってくるというアイディアの提案は、もう一人にもイメージが伝わり「いいよ」と返事が出ていますね。

一方で、「お姉ちゃん?」と触れて相手の役を提案しますが、これは反応を得られず。

「お姉ちゃんになる人ー?」と聞いてみますが、この後は赤ちゃん役が「シャワーあびたい、えーん」と言い、そちらの提案が採用されていました。

風邪を引いている赤ちゃんのお世話をする人の役を決める交渉は、うまくいかなかったようです。

 

 

ごっこ遊びは、常に予想外の連続。相手が自分の思うとおりに動くとは限りません。

そんな中でも、瞬時に思考して判断して、ごっこ遊びの世界を壊さないように、ごっこ遊びの世界から置いて行かれないようにしています。

 

自分の今までの経験と、相手の言葉や顔、体の動きを見て瞬時に判断する力で成り立つ遊び。

また、3歳児のごっこ遊びを見て分かるように、よりイメージが共有しやすく魅力的な提案が採用されていくことが分かります。

その場をまとめるリーダーシップも必要になりますね。

このような高度な遊びを繰り返ししていれば、ぐんと上記の力が育つことでしょう。

 

相手の言葉や顔、体の動きから意図を汲み取り、考えて判断する力。相手に自分の考えていること、イメージが伝わるように分かりやすく伝える力。より良いアイディアを思いつき提案する力。その場をまとめるリーダーシップ。

ごっこ遊びで育つ力が、社会で生きていく上で必要になるのは明白ですね。

 

そんな大切な遊びが、より盛んに行われ、深められていくよう保育士側は、子どもたちをよく観察し興味に沿った環境を用意したり、心に響く様々な経験を味わえるよう計画を立てていかなくてはなりません。

3歳以上児になると、休日の出来事を盛んに話したり、ごっこ遊びにも取り入れようとしたりしていますから、ご家庭での出来事も積極的に聞いて保育園でも取り入れていきたいところです。

お出かけされた際は、ぜひお出かけ先のパンフレットなり写真なり、持たせて頂けると嬉しいです^^

もも組 パンケーキ計画🥞

図鑑にのっているパンケーキの写真を見て「作って食べてみたいな」という声が上がったので、先日パンケーキ作りを行いました。子ども達に必要な物を考えてもらいたいと思い、じっくり取り組めるように二日間にかけて行いました。

【1日目】まず、レシピを見ながら作りかたを見て、必要な道具、材料を考えていきます。レシピに書いてある物以外にも必要な道具があったので「生地をホットプレートに入れる時には何が必要?」「ホットケーキをひっくり返す時は?」と問いかけてみました。すると「おたま、フライがえし」と一人の子からちゃんと道具の名前が出てきました。いつもおばあちゃんがお料理する時に教えてくれるそうです。そして、話し合いの時にパンケーキの写真を見て「クリームものせる」「はちみつもかけたいなぁ」とかける物も決まりました。クリームの話をしているところで「こおりでひやしながら まぜるんだよ」と作った事のある子がみんなに教えてくれました。

必要な物は分かったので、給食室に確認して足りない物は近くのお店に買いに行ってきました。メモを渡して探してもらいます。必要な量も書いておいたので、クリームのパックに書いてある200mlとメモの数字が同じことにも気がついていました!

【2日目】待ちに待ったパンケーキ作り!生地とクリーム、二つのグループに分かれました。生地作りのグループは、まず材料を量って、準備していきます。クッキングスケールで子ども達にしてもらいました。初めてでしたが、ホワイトボードに書いてある数字と見比べながら針をじっと見ています。載せる人、針を見る人と役割分担していました。

クリームのグループは氷や水が入らないように慎重に泡立て器で混ぜていきます。子ども達の力でどこまで出来るかなと見ていると交代しながら混ぜていたので、角が少し立つくらいまで出来ました。混ぜながら「おもくなってきた!」と固まってきた事を実感しているようでした。

生地とクリームが出来たので、一人ずつ焼いていきます。最初に保育士がお手本を見せて、生地を流し込むのもひっくり返すのも子ども達にやってもらいました。慎重な手つきでしていて、見ている子ども達も真剣な表情です。ひっくり返すのが成功すると「おぉー」と歓声や拍手が上がっていました。

みんなの分が焼き上がり、試食♩「おいしい」「もっとたべたいね」と友達と話をしていました。でも、今回のクリームには砂糖を入れていません。準備段階で問いかけてみましたが、出てこなかったので、考える機会になるかなとあえて入れずに作ってみる事にしました。砂糖なしのクリームでも甘い・おいしいと言っていたので少しはちみつを入れたクリームと食べ比べてみる事に。そうすると甘さの違いに気づいていました。そこで何が足りなかったか考えてもらうと【砂糖】を入れてない事に気づく事が出来ました!レシピを見ながらつくったり、材料や必要な道具を自分達で準備してクッキングをするのは初めてでしたが、自分達でできた!という事が自信につながったようです。これからのクッキングは準備、計画から子ども達に考えてもらう機会を増やしていきたいと思います。

本日のメニュー☆10/5

今日のメニューは“わかめおにぎり”“たくあん”“じゃが芋と榎茸のみそ汁”でした。今日は月に一回の粗食の日で以上児は自分たちでおにぎりを作りました。

カレーの日や、お肉を炒めている日、揚げ物の日には給食を作っていると子どもたちが給食室に「いい匂いがする!」と言いに来ます。今日は粗食の日だったので、いつも子供たちが言いに来るようなメニューではなかったのですが、さくら組の子がみそ汁の出汁の匂いをかぎつけて給食室に来ました!だしの香りがわかって、それが良い匂いだと感じてくれていることが嬉しかったです😊

本日のメニュー☆10/2

今日のメニューは“ぶりの照り焼き”“スパゲッティサラダ”“青菜のチャンプルー”でした。今日はランチボックスの日で、お弁当での給食でした。

さくら組は自分たちで、ラップに包んでおにぎりを作りました。それぞれ思うような大きさに握って、色んな形をしていました!

今日はスパゲッティサラダのマヨネーズを、豆乳ではなく木綿豆腐で作ってみました。豆腐と塩、はちみつをミキサーにかけてトロトロにして、酢を入れて油で乳化させました。豆腐の味が少し残りましたが、豆乳マヨネーズよりもとろみがあって、より普通のマヨネーズに近かったです!様々な工夫をして、美味しいマヨネーズができたらなと思います😊✨

本日のメニュー☆10/1

今日のメニューは“ごぼう入鶏つくね”“山芋のおかか和え”“山菜汁”でした。とりつくねのごぼうは、ハンバーグのタネのように玉ねぎとみじん切りにして、一度火を通しました。ごぼうが入ることで風味と食感が増してとても美味しくなります。小さくして入れることで、野菜が苦手な子も食べやすく今日もたくさんおかわりに来てくれました!

今日から完全給食となり、子どもたち全員に白ごはんの提供がスタートしました。もも、さくら組さんは自分たちで配膳をしました。炊きたての澤田米をお茶碗一杯に盛っていました!みんなで同じご飯を食べられたことが嬉しかったのか、食べるペースも速く、ご飯も、おかずもお汁もたくさんおかわりしていました。

お部屋に行くと、「ご飯美味しい🍚!」という声が聞こえました。いつもと違う様子で、モリモリ食べていたのでとっても嬉しかったです✨

これから、子どもたち自身でお米を炊いてもらう機会もあるので、一層食べることが好きになってくれたらなと思います😊