カキ氷作り 〜ゆり組〜

前回のブログでも載せた氷遊びを通して、氷の性質を学んだ子ども達と一緒にカキ氷作りに挑戦しました!私達の方から「カキ氷を作ってみる?」と提案したのではなく氷という素材に触れ子ども達が満足するまでじっくりと遊び込み、子ども同士で会話をしていく中で“この氷でカキ氷が作れるかも!”という言葉が出てきた事もあり、カキ氷作りをする事になりました。

最初は四角の氷を子ども達に見せ「この氷をここに入れたらどうなるかな?」となげかけると、「小さくなる」「とけるかも」と今までの遊びを通して学んで事・感じた事を思い出して思い思いに答える子ども達。

カキ氷機に入れて回すと小さな欠片になってお皿の上に落ちてくる様子を見て、「氷が小さくなってる!」と氷が出てくる所を興味津々に見つめていました。最初は先生が回していましたが見ているうちに「ぼくもしたい」と1人の子が言うと、周りの子も「じゃあ、〇〇くんがしたらぼくの番ね」「〇〇くんの次は〇〇ちゃんがする」とお互い言葉で伝え合い自分達で折り合いをつけて順番を待つ姿が見られました。子ども達の中で友達を思いやる。気持ちが育ってきているのだと改めて気付かされた場面でした。

また、先生がやりたいからではなく子ども達自身がやってみたいと思っている活動だからこそ、このような場面が見られたのではないかと感じました。

給食の先生が作ってくれた梅シロップをかけてカキ氷を一口。「つめたい!」「あまい!」「すっぱいよ」「お茶なの?」と視覚・味覚・触覚などの五感を使い、カキ氷の味だけでなく冷たさ、色など様々な視点で捉える子ども達の姿がありました。

氷遊びを通して様々な経験をする事ができたように感じます。今後も様々な経験の中で出てくる子ども達の声を大切にしていきたいと思います。

主任だより 科学する心&園内研修

廊下を歩いていると、何やらビニールを持って走る子どもの姿がありました。

よく見るとビニールの裏側にスズランテープを付けて、それを手に走っています。

走りながら時折ちらちらと後ろを見て、ビニールの様子を確かめていました。

「何してるの?」と聞くと「タコ作ったんだけど、飛ばない」と。昨年の1月に、作りたい子達と凧を作ったことがあります。その記憶が蘇ったのでしょうか、そのビニールは確かに形は凧でした。

風を受けてしっかり飛ぶ構造にするには、4歳児だけでは難しいでしょう。ここで作ってあげるのは簡単ですが、「そもそも何故タコって空を飛ぶのかしら」という疑問につながる予感を感じ、担任もあえて見守っていたようです。

「ねえー先生!タコ飛ばない!」

と二人は部屋に戻り、担任に助けを求め始めました。

「どうして飛ばないんだろうね」

担任は一緒に考える姿勢を見せます。担任が考える様子を見せると、二人も一緒になって考えて

「う~ん、風が吹いてないから?」

と答えていました。風が吹くと物が飛ぶ、という事を今までの遊びや経験の中で知っているのですね。

風が吹く日も外で遊んだり、風によって揺れるカーテンに気付いて声を上げる子ども達を温かく見守ったり、紙飛行機を自由に飛ばせるよう環境を整えたり、「きもちいい風がふいてるね」と呟いたりと、保育士側の子ども達が気付かないようなさりげない意図の積み重ねが、このように実を結んでいくのだと思いました。

 

さて、しばらくして廊下に戻ってくるとこんな光景が見られました。

 

どうやら、袋の中に空気を入れたら飛ぶのでは?と思ったようです。

風船で遊んだこともあるので、そこからの着想でしょうか。

結果はもちろん…思うように飛びませんでした。

目に見えないものにも重い(飛ばない、浮かない)軽い(飛ぶ、浮く)がある、風を受けて飛ぶ形、構造がある…などなど、凧作りには科学がいっぱいです。

担任からあえて答えを教えなかったことで、考えたり、予想したり、工夫したり、試したりと諦めずに取り組んでいました。

これこそ、「遊びは学び」です。幼児期の学びは、毎日の遊びや生活の中で体験を伴って得ていくものなのです。

 

 

 

 

さて、先月末8月31日に、7回目の園内研修を行いました。

今回の園内研修の内容は「保育の話し合い」

改めて、現在の保育の中で疑問点はないか事前に聞き取りを行い、そこで出た疑問を中心に話し合いを行いました。

 

まずは、これまで職員が参加した研修の報告会を行い…その後、本題の話し合いへ。

 

↑話し合いの様子。

 

話し合いでは、非常に活発な意見の交わしあいが見られました。

保育の中でも子ども同士の対話を大事にしていますが、大人同士の対話も保育園という組織が、子どものために運営される為には必要であると改めて思いました。

日々の中では、なかなか職員全員でまとまった時間を作りづらいため、園内研修の時間はたいへん貴重なものとなっています。

今回も保護者の皆様のご協力のおかげで、話し合いを行う事ができました。本当に、ありがとうございました。

話し合いの内容を、一部ご紹介致します。

 

★外の水道の使い方

Q.数年前には決まり事があったが、最近は保育の仕方が変わり、子ども達の使い方が変わってきた。何かルールは決めておいた方が良いのか?

現在の仕様用途:砂場で水遊びをする際に使う、綺麗な色水や見立て遊びのお汁を作りたい時に水道から取ってくる

飲み水に使う、未満児たちの手洗い・足洗いに使う、未満児が水の流れや感触を楽しむ時に触れている…etc

 

A.

・子どもの意図や保育士の意図がある状態なので、自由に使って良い。

・しかし、飲み水に使うこともあるので泥を直接流すのは水道が詰まるためやめた方が良い。

 

 

★子ども主体の保育をする中で、誘導的になっていないか?

…1つの答えに確定できる議題ではないので、この議題のテーマは「選択肢のひとつとして他保育士の考えを知る」となりました。

 

Q.そうめん流しをすることになり、子ども達にそうめんの受け皿をどうするか問いかけると、いつも足洗いに使っているタライでよいと言った。衛生面を考えて、綺麗なボウルを提案したかったが、保育士の意見をそのまま言うと主体的に考える機会を奪ってしまうと思い、様々な問いかけをしながらボウルにたどり着いた。誘導になっていなかったか、とその日保育を振り返る中で思った。

A.

・年齢によって声かけの内容を変えるのがいいのだと思う。ヒントは必要。ボウルかタライか…と選択ができる状態に整えてもよい。

・Iメッセージを使う「私はもっと綺麗なものを使ったほうがいいかなと思うんだけど……どうしよう?」

 

 

Q.現在、みかんが実っているがまだ青い。黄色いみかんがおいしいというのは分かっている様子だが、青いみかんでも酸っぱいからおいしいと3歳児は何度でも取りに行こうとする。おいしいというより食べたいという気持ちが強いようだ。

A.

・実際に保育士も一緒に食べてみて、本当に美味しかったら一緒においしいね知らなかったというし、酸っぱかったら酸っぱいねと言って黄色いみかんを買ってきて「私の知ってるおいしいみかんはこれだった」と食べ比べする。

・お店の黄色いみかんを買ってきて、青いみかんと食べ比べする。

・食べたいだけ食べて、食べ頃になったころに「こっちの方がおいしかったね。来年は待とう」

・5歳児は去年甘いみかんを食べた経験があり覚えているので待てる。3歳児は経験がないので食べてしまう。いっそすべて食べてしまって、食べごろにあまり食べれず「どうしてなかったのか」と考えるタイミングが作れると考えたら良いのでは。

・3歳児が何カ月も後の食べごろの時期に自分たちが食べつくしたことや、酸っぱかった味を覚えているだろうか。手が届いて取れる部分だけは青くても保育士が量は調整しつつ食べても良いのではないか。

 

 

★Q.子どもが望ましくない行動をした時に話をしたいがどのように話をするのが効果的か。

…この議題に関しては、保育士が研修や読んだ本、論文などから得た知識を交換する形となりました。

詳細については、ブログで徐々に発信していけたらと思っています。

A.

・叱るはなし。感情的にならない。

・Iメッセージ 例:「〇〇をすることで回りのお友達が迷惑に思っていたよ」

・消去と強化  望ましくない行動は消去(計画的無視)していって、いい行動は強化していく(認める、分かち合う)…応用行動分析学より

…他者から注目を得ることで繰り返される問題行動に効果的と言われています。

例:話し合いをしている最中にわざと隣の子を叩いたりつついたりして注目を集めようとする子どもに対して、過度に声をかけず表情や視線も変えず冷静な姿のまま、そっと子どもの手を抑えたり、場所移動の誘導をしたりする。

・アンガーマネジメント。六秒自分で数えて、落ち着いて話しかけられるようにする。

・話す5段階を指で数えながら落ち着いて話せるようにする。

例:①「〇〇くん、ちょっといい?」…こちらを向いてもらう ②「〇〇してほしいの」…簡単に。 ③「〇〇したら私、とっても嬉しいわ。or〇〇したら、お外に遊びに行けるわ」…することで起きる良いことを分かりやすくする ④「〇〇くん、いつもできてるものね」…自信を持たせる ⑤「じゃあ、見てるからね。or一緒に手伝うから、やりましょうか」…励まし

・子どもは楽しい方を選ぶ。道徳的に教えるより、選んだほうが良いことがあると想像できるとよい。それに、道徳的な意味づけ、プラスのフィードバックを保育士側がしてあげる。

例:「玩具、貸してあげたの。優しいね、〇ちゃんも嬉しいって。」

・共感、代弁

例:「〇〇が嫌だったのね。だから叩いてしまったの」

・アドラー心理学 「私が言ったことをしてくれて“ありがとう”」

 

 

「これはダメ、あれは良し」と1つの答えを決めるのではなく、保育所保育指針と子どもの発達の知識を軸にして、子どものために柔軟な保育士でありたいと思います。

この機会にと、様々な議題が出たため、今後も職員会議で少しずつ話し合っていくこととなりました。

子ども主体と言いましても、すべてに子供に任せきりにするわけではありません。

また、臨機応変さ柔軟さは必要ですが、行き当たりばったりになるのも違います。

ですので、こういった話し合いの機会に、保育について具体例を交えて話し合い、擦り合わせる機会は、意図ある保育を行っていくために非常に有意義な時間でした。

重ね重ねになりますが、ご協力いただき、ありがとうございました。

さくら組 子どもたちだけでの話し合い

クラスの活動の中で、

話し合いの時間が定着してきました。

 

昨日は、誕生日会🎂にむけて準備の日でした。

いつもプレゼントをそれぞれ作るだけでなく、

 

みんなで力を合わせて完成できるプレゼント🎁も、

話し合いで決めて作業にかかります。

 

話し合いではいつも保育士が議事を進めていますが、

初めて今回の話し合いでは、

子どもたちの中から議長さんを決めて、

子どもたちだけで話し合いを進めていきました。

 

 

「○○ちゃんに何をプレゼントしたいですか?」

「他にありますかー?」

など、議長さんが尋ねると、

 

 

◎議長さんが指名した人だけが発言する

◎議長さんは、発言を繰り返し(復唱し)、みんなに伝わるようにする

 

など、最低限の約束をしただけですが、

たくさんの意見がテンポよく出てきました。

 

次は、出た意見の中から、みんなで何をするか選んでいくことに。

 

はじめの段階では、みんなで作るプレゼント候補に

いろんな意見が挙がっていましたが、

「ぱっくんちょは1人でも作れるんじゃない?」

「トランプはカードがたくさんだから、みんなでしないと作れないと思う」

など、これまでの誕生日会の準備など、

過去の経験を元に発言する子の意見など聞いて

全員が納得した末写真にある3つの候補が残りました。

 

3つが残った後、「どれもしたい!!」

という子が多く

なかなか話し合いが進まないとき、ようやく保育士が発言。

極力発言を控え、話し合いが滞った時のみ助け舟を出すように心がけます。

 

「明日の誕生日会にむけて、準備ができるのは今から1時間だけなんだよね。

先生たちでも1時間でお人形を作るのは難しいかなぁ〜😕」と発言。

また、

「1時間でできるよ!!」という子がいたので、

1時間がどれくらいなのか、いつも使っているタイムタイマーで示しました。

 

「給食時間がこれくらいだよね、(と、いつも給食にかかる時間とおなじ時間量をタイマーで示す)

1時間って給食時間2回分くらいなんだよな〜」

 

 

と見せながら伝えると、多くの子が誕生日会までに完成するのは難しいかなと感じたようで、

◎大きな紙に絵を描く

◎トランプをつくる

の2つに絞られました。

どちらにしようか悩んでいる子に、議長さんが寄り添い、

もう一度選びやすいように聞く姿もありました。

 

 

そして、45分の話し合いを終えて、いよいよ2チームに分かれて作業開始!

 

さらに、それぞれのチームごとに話し合い、役割分担をしてはじめていました。

 

 

 

子どもたちの中でも、話し合いの中で友達の意見や反応、保育士の助言を聞いて、

今からする事がどれぐらいの時間が必要か、どんな作業をするのかなどを、

見通したからこそ、活動にもすっと入ることができ集中してプレゼントを作ることができたのだと思います。

 

子ども達にとって、長い時間がかかりエネルギーを要しますが、

自分達がしたいことを意見をだして決めて、

実行していく楽しさを少しずつ感じているようです。

 

 

 

ゆり組 氷遊び

暑い日が続いたので、ゆり組では氷遊びをよく取り入れています。

涼むためというのもありますが、氷の感触を味わいながら、氷が溶けて水になるという性質を知ってもらいたいと思っていました。

前回のブログにも載せていますが、その時は氷が溶ける過程のなかで、「氷が無くなったのはありさんが食べたんだ」「水が増えたのは風が運んできたんじゃない?」と性質こそ気づいてはいませんでしたが、素敵な発想が生まれて終わりました。

今回は氷を作ってみようと提案しました。まず何で出来ているのかは見当もつかないようなので紙パックに水を先に入れ、あえて液体の正体は明かさずにいました。自分たちでちぎった花紙を紙パックに入れ、どこに保存するか考えます。

「氷を触った時どうだった?」と聞くと「冷たかった」と。「そうだよね〜。これはどうしたら氷になるんだろうね」と言うと「冷たいところじゃない?」と1人の子がひらめきました。そのアイデアをもとに、給食室の冷凍庫へ入れ、翌日を楽しみにしていました。

次の日、見事に出来上がった氷を見て大興奮の子ども達。

最初は触ったり、匂いを嗅いだりと感覚を楽しむ子ども達でしたが、遊ぶうちに氷が溶け始め中に入れた花紙が少しずつ出てきました。なかなか氷を嗅ぐという行為って大人はしないですが、子ども達の五感を使って感じようとする姿を見て、実際に嗅いでみるとこんな匂いなんだと新鮮でした。

次に、氷の中の花紙を取りたいと子ども達の探求が始まりました。

まずは、こすってみたり、ツンツンとしてみたり。

それでも取り出せず…

1人の子から「スイカ割りみたいにすればいいんじゃない?」と出ました。

2日前のスイカ割りの経験から出た発想でした。

そこから棒を探し、実践!

それでもなかなか割れず、「冷たくすればいいんだ!」と氷の粒を周りに置き、再び叩き始めました。でも叩くだけでは割れない!という現実を知った子ども達。

「絶対に割れる!」という自信があった子が涙を流す姿が見られました。

それだけ真剣に遊びに向き合っているということですね。

そこで、「冷たくして割れなかったなら逆に温めてみる?」と提案しました。

温水を準備すると「あったかいね〜」と笑顔。

早速入れてみます。すると、みるみるうちに溶け出し、中の花紙が出てきました。

「出てきた〜」と嬉しそうな子ども達。

一方、その後ろでは「僕は割るんだ」と諦めず、割ることに挑戦しています。

このような子どもの意欲や努力を認めながら、共感を持って根気強く見守ることで、安心して何事にも挑戦していくのだと思います。

氷が溶け終わると、「氷が無くなった」と涙する子がいました。

この子はきっと、中の花紙を出したいというより、氷の感触を楽しんでいたのではないかなと思います。

すると、「氷は水になったんだよ!」と1人の子が気付き、教えてくれました。

この一連の流れから氷の性質を学んだようでした。

1つの遊びから保育士が思ってもいなかった気付きや行動、遊びの展開が生まれます。その中で、子ども達の自分でやり遂げたいという気持ちや遊びの中でのできた!という喜びを共感していきたいと思います。

本日のメニュー☆9/7

今日のメニューは“和風唐揚げワンプレート”“青のり汁”でした。今日は黒米をご飯に混ぜて炊きました。黒米は水につけておくと赤紫色になります。そのため、炊き上がりも淡い赤紫色のご飯になります!ブルーベリーと同じ成分、ポリフェノールの一種、アントシアニンを多く含み、カルシウム、鉄、亜鉛やビタミン類、食物繊維もたくさん含んでいます!

唐揚げは、生姜、にんにく、玉ねぎ、りんごをすりおろしたものに調味液を入れて漬けました。りんごの甘さと、にんにくや生姜、玉ねぎの味がマッチしておいしくできます。りんごなどが入っているぶん、多少焦げやすくなりますが弱火でじっくり揚げると、焦げずに中まで火が通ります。弱火で揚げると油を吸収しやすく、べちゃっとしやすいのですが、最後に強火にするとカラッと揚がります!

野菜も豆乳マヨをかけて出したので、子どもたちも苦手かなと思いましたが、豆乳マヨをかけたことで良く食べていました😊

『親子触れ合い』へのご参加ありがとうございました😊

7月に行われました親子触れ合いでしたが、大雨の為2日間延期になりました。代替え日を9月6・7日に行いました。

今回、日程を合わせて参加された保護者の皆さん、ありがとうございました。

⭐︎9月6日親子触れ合い

リトミックを最初に行い、普段の保育を観てもらいました。

 

🌸うめ組

新聞紙遊びです、プールに入れてダイナミックに遊びました。

『場の共有・友達との接近・様々な素材を感じ触れる』

🌸ゆり組

リトミックをして、氷遊び、粘土遊びなどしました。

『健康な心と体、協同性、自然物に対する興味関心、豊かな感性と表現、思考力』

 

🌸きく・もも・さくら組

リトミックを行い発表会ごっこ。

『健康な心と体、自立心、協同性、言葉による伝え合い、豊かな感性と表現』

舞台の上でどんな曲を踊るか、みんなで話し合い8曲決めました。

それぞれ踊りたいかどうか自分で決めて、舞台に上がって踊る、表現する。

中には、『観てるだけがいい!』と、踊らない子もいましたよ。でも、自分で意思決定したことなのでそれぞれが楽しめました。

⭐︎9月7日

🌸たんぽぽ組

わらべうた、サーキット遊び

『健康な心と体、協同性、信頼できる人との触れ合い、豊かな感性と表現』

🌸もも・さくら組   童具遊び

保護者の方が、背が高い積み木になると『壊れそうで怖い!』と、手で支える場面も。

子ども達は、積み木が簡単に崩れないことも日々の経験で分かっているので、子ども達は余裕の表情😋

子ども達の経験が、遊びを通して自信や信頼する気持ちを育てていますね。

 

 

 

もも組 そうめん流し

先日、きく組と一緒にそうめん流しを行いました。準備をどうしようかなと思い、子ども達ができるかも!とサークルタイムで問いかけてみました。今からそうめん流しの準備をするんだけど何が必要かなと聞くと、今までの経験から〝そうめんを流す長いの(雨どい)、その下に置く椅子、水〟と更に食べる時に必要なお皿、はし、上手くできない時の為のフォークが出てきました。そこでどうやって水を流すかを更に考えてもらいました。大きいバケツ、ペットボトルが出てきましたが、ずっと水を流しておくにはどうしたらいいかという所から〝ホース〟に行きつきました。


必要な物は考えたので、実際にそうめん流しの装置を子ども達に組み立ててもらいました。時々〝雨どいがずれないようにするにはどうしたらいい?〟〝スタートとゴールが同じ高さだけど、そうめん流れるかな〟など必要に応じて声かけは行いましたが、試行錯誤を繰り返して友達のアイデアを受け入れながら完成させていました。


子ども達に装置を組み立ててもらったのは初めてでしたが、いつも以上に目を輝かせてそうめん流しをする姿や翌日まで「楽しかったね」と話す姿が印象的でした。今回、友達と力を合わせたり、想像した事を形にしていく事を通して自信にもつながったのではないかと思います。

本日のメニュー☆9/6

今日のメニューは〝夏野菜のオムレツ〟〝ズッキーニとじゃが芋の醤油ドレ〟〝枝豆サラダ〟でした。今日はランチボックスの日だったので、お弁当に盛り付けました。夏野菜のオムレツは玉ねぎとピーマンを炒めてからオムレツに入れました。トマトも軽く焼いたので、水分が飛んでオムレツに入れても水っぽくなりませんでした。

ズッキーニはオリーブ油、塩、にんにく、パン粉と和えて焼き、じゃが芋は蒸しました。ズッキーニも焼くことでいい香りがしました。子どもたちはズッキーニに少し苦戦しているようでした😭

枝豆サラダは豆乳マヨネーズで和えましたが、ツナ缶も入っていたのでよりマイルドになりました。オムレツと枝豆サラダがとても人気でした!

きく組色水遊び

保育室の前に机を出して絵の具で色水遊びをしました。最近、木っ端の色付けやお絵描きで絵の具を使う機会があったので、思い切って遊ぶことが出来ました。今回、使った絵の具は”赤色”、”青色”、”黄色”の三色。この三色だけでなく、様々な色の絵の具を使えば、すぐにその色の綺麗な色水を作ることが出来ますが、色が混り合うことで生まれる色の変化や絵の具の量で変わる色の変化に気付いて欲しいという思いから三色の絵の具で行いました。

最初は、赤色や青色の絵の具の色を生かした色水を作る子が多かったですが、絵の具や水の量を増やして色水作りを繰り返す中で茶色や紫色、お茶のような深い緑色などの色水を作っていました。「コーヒーが出来たよ!」「オクラのジュース!」と出来上がった色水の色を子ども達なりに表現する姿も見られました。作り終えた後も「ママに見せてあげたい!」「楽しかった〜!」と活動を最後まで楽しんでいた子ども達でした!この経験から子ども達の表現、感性が育っていけばいいなと思います。今後も子ども達と表現活動、感覚遊びを楽しんでいきたいと思います。

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