きく組 絵の具で描こう

今回使った絵の具は、「緑」一色!

これまで様々な色の混ざり、変化を楽しんでいた子どもたちでしたが、

今回はあえて一色でお絵描きをしてみました。

 

様々な大きさの紙・太さの筆を準備し

子どもたちが自分で選びます。

 

「さあ、どうぞ」

 

自由に描き始めると、細い筆を使って細かい表現をする子、太い筆を使って紙一面ダイナミックに塗る子、線を描く子など表現の形は様々です。一枚描き終わると「また描きたい」「次は小さい紙にする」と次々に紙を手に取る子どもたち。1枚をじっくり描いたり、5、6枚描いたり、、、各々存分に描き満足することが出来ていました。

 

太い筆で点を描くのを楽しんだあと、さらに上から塗りつぶす姿があり、

白い画用紙を次々に塗り替え、楽しむ。まさに「遊びは結果ではなく過程が大切」という言葉と繋がった場面でした。

 

また、筆に水を多く含ませ絵の具をつけると「さっきより色が薄いね」と水の量によって絵の具の色の濃淡が変化したことに気付く姿も見られ、ものの性質に気付き、感じ取り、あえて絵の具一色だけを使うことで表現することに集中できる活動となったようです。

 

本日のメニュー☆8/28

今日のメニューは“白身魚の野菜あんかけ”“揚げと冬瓜の煮物”“オクラの味噌汁”でした。今日は煮物と味噌汁とそれぞれ出汁をとっていたので、給食室内にとてもいい香りがしていました。今日は比較的、野菜の多いメニューでしたが、おかわりにもたくさん来てくれました😊

今日のおやつは短期大学から来ている実習生が考えて作ってくれたものでした。実習が始まる前から試作をしたり、実際に作る前にも何度も試作をしたりと、一色懸命考えていました!“れんこんと豆腐のケーキ”で、組み合わせが私たちでは思いつかない斬新なメニューでしたが、コロコロに小さく切ったレンコンの食感もとても良く、生地も、絹ごし豆腐が入っていてしっとりフワフワしていました。子どもたちも良く食べていて、実習生も嬉しそうでした😊

主任だより

近頃、クラスで度々お絵描きや立体造形に取り組む姿が見られます。

絵本、園外保育、保育士が掲示していた写真への興味、話し合いから生まれた遊び…各クラスの担任が撒いた遊びの種が次々と発芽しているようです。

詳しくは各クラスのポートフォリオやブログなどご覧ください。

 

何週間か前に職員会で、表現や表現をねらいにおいた発表会の形式について話し合いました。

果たして今まで通り、舞台に上って、大人が教えたダンスや劇をすることだけが、表現なのか?

もちろん、ダメ!というわけではなく…ダンスや劇という形で表現することが好きな子は、しても構わないと思います。

では、ダンスや劇が苦手な子は一切せずに終わるのか?

それも少し違います。そもそも、ダンスや劇を保育園で行うねらいは何なのか?と考える必要があります。

指針に基づいて考えると、ダンスならば「音楽に親しみ、歌を歌ったり、簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう」がメインになるでしょう。

劇ならば、「自分のイメージや動きや言葉などで表現したり、演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう」がメイン。

発表までの過程に行われる話し合いや製作などに、人間関係など様々なねらいも含まれていくと思います。

 

私が思うのは、上記にあげたねらいに基づいた活動をダンス・劇に限定する必要はないということです。

ダンスが苦手でもピアノの音や雨の音に合わせて体を動かす表現を楽しむかもしれません。わらべうたが好きで、友達と口ずさんで遊ぶかもしれません。

劇をしなくとも、自分で描いた絵に物語をつけて語るかもしれません。ぬいぐるみを使って家族ごっこをするかもしれません。

その子一人ひとり、一体どんな表現を好むのか?得意なのか?挑戦したいのか?じっくり観察し、考察し、環境や素材を用意していく力が大人側に必要です。

 

新保育指針「表現」より一部抜粋

 

「子どもの表現は、遊びや生活の様々な場面で表出されているものであることから、それらを積極的に受け止め、様々な表現の仕方や感性を豊かにする経験となるようにすること」(1歳から3歳未満児)

 

「子どもの自己表現は素朴な形で行われることが多いので、保育士等はそのような表現を受容し、子ども自身の表現しようとする意欲を受け止めて、子どもが生活の中で子どもらしい様々な表現を楽しむことができるようにすること」(3歳以上児)

 

 

保育指針が変わり、10月からは保育料無償化、来年度からは小学校のスタートカリキュラムが義務化、センター試験も変わります。日本の教育界はどんどん変わっています。(9月の園だよりにも園長より掲載されているので配布後、ご覧になってください)行事の内容も見直していくタイミングなのかもしれません。

 

さて、そのような話し合いを行う中で、疑問点が私の中に生まれました。

 

展示、もっと工夫できるのでは?

子ども達の絵画や立体造形作品をどのように展示すれば、保護者の皆様に見やすいだろうか?

どうすれば子ども達にとっても、より自分たちの作品を見ながら自然と振り返ったり達成感を得たりする展示になるだろうか?

そもそも絵を描くってどういうこと?

子どもにとっての絵を描く表現って、保育士側はどうしたらいい?

 

などなど、新たな課題でした。

その課題を解決するべく、先日、松岡詩美さん、新井いづみさん、徳田明奈さんに園へ来て頂きました。

松岡詩美さんは東京にあるアートギャラリー「ピカレスク」のオーナーをされています。新井いづみさんは法人ロゴを制作してくださった画家さんです。徳田明奈さんは、アーティストマネジメントをされています。

少しお話をして頂いた後は、各クラスの展示を見て頂きました。

頂いたアドバイスや感想の貴重なこと!早速、職員会議でも共有しました。

そうすると今度は、展示しようにも壁が…場所が…と新たな課題が。それも解決すべく、職員同士で話し合ったり職員から提案があったり、余計な物を断捨離したり…日々の保育の合間合間に、もっともっと良くなる!と頑張っております。

 

 

先日、クラスの様子を見て回っている時に2歳児クラスの何人かが粘土遊びをしていました。

自分が作った粘土を、自分の知っている物に見立てる男の子。それとも、最初から作るつもりで捏ねていたのでしょうか。

最初から見ていなかった為に、そこは判断がつきませんが…へびを作っていると伝え、へびはグルグル回るのだと知識も伝え。

絵本などで見たのでしょうか。へびに興味があるのですね。

隣同士で座る環境によって生まれる言葉の交わしあいが、2歳児らしい姿でした。

本日のメニュー☆8/27

今日はのメニューは“そうめん”“ししゃもの塩焼き”でした。あいにくの雨でしたが、きく組さん、もも組さんは廊下でそうめん流しをしました!保育士の先生たちが何が必要かを問いかけるところから始まりました。話し合いの結果、必要なものを絞り出した子どもたちが給食室に来て、様々なものを持って行きました。「そうめんが落ちてくるのをキャッチする網かしてください!」や「お水が流れないようにキレイなバケツください!」など、頑張って言葉を絞り出していました。子どもたちもそうめん流しのイメージがしっかりあったのか、何のためにその道具を借りたいのかも明確でした。

みんな終始元気で、ずっと楽しそうな声が聞こえていました😊

今日のめんつゆは手作りで、鰹節のだしパック、しいたけ、昆布から贅沢に出汁をとりました。

とても香りが良く、給食室の外までいい匂いがしていました!たくさんトッピングが乗っていて、野菜もありましたが良く食べていました。さくら組さんは別日にそうめんを湯がく所からする予定で、その時にそうめん流しもするので、今日は食べただけでしたが何度もおかわりをしました。自分たちで作るときには、もっと美味しく感じるんじゃないかなと思います😊

さくら組 絵の具で広がる表現の世界

さくら組では、様々な製作活動を楽しんでいます!

先週からは、絵の具と筆でいろんな作品を作っていましたのでご紹介します。

 

①陶芸作品に色を塗る

陶芸の先生を迎え、乾燥させていたこれまでの作品に色を塗りました。

陶芸専用の釉薬で作られた絵の具を使います。

陶芸の土に塗るのははじめてで、普通の絵の具を使った時との違いに驚いていました。

乾燥したねん土のなかに、絵の具の水分が一瞬で吸い込まれ、塗った後の表面は少し粉っぽくなります。

この釉薬は、ただただ、装飾のために塗るのではなく、

中のガラス質の物質が溶けて表面をコーティングします。

こうすることで、お汁などが粘土の中に染み込まず、食器として使える

というとても必要な工程なのです♫

 

 

 

 

 

②木っ端に色を塗る

童具の端材だけを使って、

たてものや乗り物などをボンドで自由に作っていたものが乾き、

塗りたいという声から始まりました。

 

何も塗っていなくても子ども達の自由な発想が際立つ作品ばかりなのですが、

色を塗ると更に一人一人の個性が引き立ちます。

並んで飾っているだけで、街が出来上がります。

 

③大小様々な紙に絵を描く

「何を描こう!」とは特に決めず

自由に線をひきながら、

「あ!電車に見える!」

「フルーツポンチみたいだ〜」

など、自分または友達の作品を見て発見していきました。

自由に描いた絵をみながら、一冊の絵本にして物語を考える子も。

ある男の子は、

顔の絵を丸や線だけで12枚ほど夢中で描きあげました。

その絵を重ねて一冊の絵本が完成!

0歳児のたんぽぽ組さんに読み聞かせに行きました。

プクプク

ポコっ

エーンエーン

などの言葉を1枚ごとに

喋ると、

「あー!」とたんぽぽ組さんが反応してくれました。

 

また、筆で描くことに慣れてきた先週、

絵や文字をかくことが得意なさくら組の女の子に

大きな紙に絵を描いてプレゼントしたい!と、

誕生日プレゼントとして大きな紙に描いた絵とメッセージを

プレゼントしました。

 

絵の具を使うことに違いはありませんが、

絵を描こう!

模様を描こう!

色を塗ろう!

と子ども達の頭では違うことを考えながら

筆を動かしていたことと思います。

 

 

子どもたちの中で

自分の想いやアイデアを表現する方法が増えたのではないかと

感じています。

 

 

 

本日のメニュー☆8/26

今日のメニューは“回鍋肉”“中華風酢の物”“長ネギのスープ”でした。

“回す鍋の肉”と書いてホイコーローですが、なぜこのような名前で呼ばれるようになったのでしょう🧐中華料理の名前には全て意味があり、直訳すると「鍋に帰る肉」という意味があります。昔、お祭りの貢物として茹でた豚肉を捧げていました。お祭りの終了後には捧げものはみんなで食べるのが恒例でしたが、冷えた豚は食べられたものではありませんでした。そこで、薄切りにして唐辛子やニンニクの芽で炒めて食べるようになり、一度鍋で茹でられた豚が再び平鍋に返されて炒められることから、この名前で呼ばれるようになったと言われています!中華料理は特に、名前の由来などを調べてみると面白いです😊

今日の長ネギのスープはお出汁を大鍋でとって、別鍋でベーコンと長ネギを炒めました。炒めることで旨みが増してとても美味しいスープになりました。子供達にも大人気で、今日のお汁は完食でした!

今日のおやつは“かぼちゃパン”でした。今暖かい気候なので、パンが発酵しやすく二次発酵までしっかりしてくれました😊いつもよりふわふわに出来上がって、よくおかわりに来てくれました!

氷あそび🍧もも組

夏の暑い日が続いていますね。保育園では熱中症予防として、戸外遊びの時は水分補給と一緒に梅干しや塩昆布を渡して塩分補給も行なっています😳 ちなみに、暑い時は手首や足首などを冷やすとすぐに体が冷えて熱中症を防げるらしいです!!そのため、保育士が氷を用意して、実際に氷に触れて冷たさを感じる日々が続いていました(^_^)

去年、氷を使って遊んだ際「氷って何でできてると思う?」と聞くと「氷は氷だよ!」と何でできているか知らなかった子ども達。実際に氷を手にとってみるとジワジワと水がでてくる様子を見て「、、、!? もしかして、氷は水でできてるの!?」と子ども達なりの大発見をしていました😊 冷凍庫で固めるという事も子ども達の知識にはなく、去年様々な場所に置いて実験して、ようやく氷は冷凍庫でできているという事を学んでいました。

そのような背景があっての今年の氷遊び。どのように発展するか見守っていました。暑い日に氷がある環境を整えていると「僕たちの氷を自分で作りたいなあ」というつぶやきが見られるようになってきました。そして、子ども達の会話の中で「氷は水でできてるんだよ!」「それは冷凍庫に入れて固めるんだよねえ〜!」など去年を振り返りながら話が広がっていきました。そして、1人の子の「水が透明だから氷も透明なのかなあ。色つけたら氷にも色がつくのかな?」という疑問が出てきました。そこで、保育士がその言葉を拾い、実際に色をつけた氷を作る事になったのです。色をつける材料として花紙を用意し、くしゃくしゃにしたりちぎったりして水の中にいれて氷を作りました。花紙で色をつける経験は初めてだったので、自分たちなりに試行錯誤していました。そして、給食室に持っていって「お願いしま〜す!」と頼んでいました😊✨

今回は、希望者で氷を作ったので完成した氷を見て興味を持った子がいれば、またさらに遊びを広げていきたいと思っています♩

きく組 かずの木遊び

今日はきくもも合同で過ごし、したい子でかずの木を使ったゲーム「長さレース」をしました。

ルールは、

①サイコロを振る

②出た目のかずの木を取り、並べる

③先にゴールについたチームの勝ち

です。

 

まずは2チームに4人ずつ分かれ、順番を決めると、

 

「順番通り縦に並んで、自分の番が終わったら後ろに回って並べばいいんじゃない?」

 

もも組の子がひらめき、提案してくれました!前回きく組だけで行なった際、順番がわからなくなったこともあったので、そうしたら分かりやすくて良いねと実践してみました。

 

いよいよゲームスタートです!

かずの木遊びは、子どもたちが「楽しい!」と思える気持ちがとても大切であり、スタートとゴールは明確に、サイコロは点で数を表したものを使うなど、子どもたちが目で見てわかりやすいように意識しました。

サイコロの目の数と違うブロックを持ってきたり、選ぶ際どの長さだろうと悩む場面もありましたが、見守っていると

子どもたちで一緒に長さを数えたり、教えたりする姿が見られましたよ。

必要な長さのブロックを探す、持ってきて置く、ゲームを通じてブロックやサイコロに触れることによっても数の概念・関心・感覚を持つことに繋がるのではないかと思います。遊びの中で自然と感覚が身につけられるよう、子どもの興味と合わせながら活動を考えていきたいと思います。

 

 

やっと…元気になりました🤗

8月初旬からたんぽぽ組で流行性角結膜炎が流行しましたが、今週からみんな元気になり、やっと全員出席の日がありました。

人数が少ない日は寂しさを感じ、子ども達の健康こそ何よりの幸せだな…と、思うことでした。保護者の皆さんも、仕事休みの段取り、預け先など大変だったことと思います。

 

元気な子ども達は、久しぶりの戸外遊びをしました。

雨上がりだったので、裸足の足裏に違和感を感じる子もいましたが、徐々に思い出し歩き回り、遊んでいました。

子ども達が日々、足裏に蓄積していた感覚はしっかり身体が覚えているものですね。

 

久しぶりにたんぽぽ組が園庭に出ると、うめ組の子ども達がすぐに近づいてきてくれ、ほっぺを触ったりよしよしと優しく触ってくれました。

まだまだ自分達もお兄さん・お姉さんから可愛がってもらっているのに、うめ組さんなりに自分達より小さい子を可愛がりたい気持ちが芽生えているのですね。

久しぶりの戸外遊びは成長も見られました。

以前は、滑り台にチャレンジする姿は見られませんでしたが、今回は滑り台に登って滑ったり、裸足で歩くのが苦手だった子も友達を追ってあちこち歩き回るようになりました。これからの遊びの成長が楽しみです。

給食時間に泣いた子が、友達と向き合って食べることでニコニコになり食べている姿が印象的な場面でした。

一緒に食べる人がいるのは、美味しさも嬉しさも倍増ですね😋

 

夏ならではの遊び 〜ゆり組〜

暑い日が続いていますが朝の会の時に「何して遊ぶ?」と声を掛けると「お外で遊びたい!!」とすぐに答えるくらいお外遊びが大好きなゆり組の子どもたち⭐️

夏場の外遊びは熱中症になる可能性も高いので塩昆布や梅干しで塩分補給をしたり、水分補給をこまめに行ったりする等の対策をして子どもたちが元気いっぱい楽しく遊べるようにしています!

夏の遊びといえば〝 水遊び ″

砂場にホースを持っていき木にかけるとシャワーに変身!

その様子を見て「シャワーだ!」と集まってきた子どもたち。

最初はじーっと見ているだけでしたが手を伸ばし「冷たい!」「でも気持ちがいいね」と自分たちで確かめてお互い言葉にして伝えあっていました。

それから〝 氷遊び ″もしました!

ボウルに氷を入れて廊下に置いておくと「なになに?」と興味津々。

  • 「これは何?」「氷っていうんだよ!」「冷たいね」「お水がいっぱいになってる?」「氷小さくなった!」「なんで?」と子どもたち同士で会話を交わしながら氷の感触や形の変化を楽しむ姿が見られました!氷を触っていたある子から「これでカキ氷がつくれるんじゃない?」と一言。今は結膜炎等の感染症も流行っているので感染症が落ち着いた頃にカキ氷作りができたらと現在計画中です!
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