もちつき

朝から子ども達がウキウキ ワクワク!楽しみにしていた『もちつき』がありました。3歳以上児クラスは、前日からもち米と白米を見比べて、どう違うのか?どうしたら、もちを作れるのか?など話し合いの中での色々な疑問から、「もち米に水を入れたら、もちになるんじゃない?」という声から実際、水を入れ試しました。結果、もちにならないことに気付き、お湯に変えてもならない、色々試しました。「もちにならないね。他の方法ないかな?」という保育士の声に、「炊いたらなるんじゃない?」の声にカセットコンロ、透明の鍋を準備してもち米を少し炊きました。すると、もち米が炊き上がり試食して、「モチモチしてるね!これをつけばいいんだ!」と気づくことができました。今まで、保育士がもちの作り方も丁寧に説明していたのですが、実際は子どもの記憶に残っていなかったという状況です。

今回も子ども達の疑問に保育士も付き合い、試すことで、子ども達もちの作り方を理解できたのではと思っています。そして、少しずつ 疑問が広がり『なぜもちをつくのかな?』となった時に子どもの中で由来の意味も理解できるのだろうと思うことでした。

うめ組からさくら組、みんなもちをつくことを楽しむことができました。きく組からさくら組は自分で丸めた突き立てのもちを美味しくいただきました。

さくら組 初めての硬筆

今週、初めての硬筆がありました。1回目だったので“どんなことをするんだろう”と緊張している様子でしたが、硬筆の先生が話をして和らげて下さったので、始まる頃には笑顔が出てきました。先生の自己紹介を聞いた後、硬筆スタート!

硬筆の道具の確認、書く時の姿勢、鉛筆の持ち方の話をまずは聞きます。鉛筆の持ち方は持ち方の書いてある紙と自分の手を見比べながら、「これであってるかなぁ」と何度も確認していました。

その後は、プリントを使って線をなぞる練習。絶対に線から落ちないようにゆっくりなぞったり、勢いでなぞったりとそれぞれでしたが、書き終わった後のプリントを見ながら、「ヨロヨロの線とまっすぐきれいな線があるけど、どうしてだと思う?」の先生の問いかけに「ゆっくり書いたらきれいな線になる」と答えていました。2枚目のプリントをする時には線から落ちないようになぞる事を意識していました。

きく組、人とのつながり

今日のきく組の子どもたちは、さくら組の子どもたちと散歩に行ったり、給食を幼稚園の子どもたちと食べたりと、人との関わりが増える一日でした。

さくら組の子どもたちが地域の方に挨拶するのを見て、自分も挨拶したり…縄登りもへっちゃらなさくら組の子どもたちを憧れの目で見上げたり…。道路側へスマートに立ってくれるさくら組の子どもたちの姿を見て、きく組の子どもたちも来年度からはそうする子も出てくるのだろうなと思いました。

給食は、初めて年少組同士だけで食べました。最初は緊張して静まり返っていましたが、食べ終える頃には打ち解け始め見送りに手を振る子も。

去年は幼保でくっきり分かれて遊んでいた子どもたちです。少しずつ、子どもの世界が広がって来ているのだなと思いました。”見知らぬ子”から”友だち”になってく経験、いずれ同じ小学校に進むだろう子どもたちの親睦…などなど様々なねらいもありますので、今後も幼稚園の子どもたちと交流を無理なく重ねて行きたいと思います。

今日のもも組♩

  久しぶりの雨で外に出ることができず、室内で過ごしました!しばらく遊んでいると、「シャボン玉をやりたい!」と言い出す子供達。準備をしていると、1番大切なシャボン玉の液が無いことに気が付きました…。もしかしたら作れるのでは?と思い、子供達と液の作り方を調べると水・洗剤・砂糖を混ぜると出来る事を知り、いざ実験!!

 

「もっと入れて〜」「混ぜればいいんじゃない?」など言葉による伝え合いも見られながら、共同して子供達なりに配合しベストなシャボン玉を作り出していました。

 

しばらく遊んだ後は、自分たちで進んで最後まで片付けもしてくれましたよ♩

ゆり組 サーキット遊び

週末明けで楽しい思い出がいっぱいの子ども達!  そこでサークルタイムを行い、話を聞いてみました。「えっと…ママと散歩に行ったよ!」などとまだ拙い部分もありますが、誰と何をしたかをちゃんと言葉で伝えたり、友達の言葉に耳を傾けたりする姿が見られました(*^^*)人前で自分の気持ちを言葉で伝える・話を聞くというのはとても大切な力。この年齢からもそういった力が育つ工夫をしていきたいと思います。

朝の会の後はリズム室でサーキット遊びをしました!渡るやくぐる、よじ登るなどの基本の動きを中心に十分に体を動かしました。最後は一人づつ“よじ登る”装置に挑戦!「格好良く待っている人からね」と伝えるとマットの上で静かに自分の番を待てていて驚きました。体の動かし方を考えながら一生懸命登っていて、その時の真剣な顔と、できた時の嬉しそうな笑顔が素敵でしたよ(*^^*)

絵本館で遊びました

 

午前中、雨が降ったので子ども達が普段と違う環境の中で楽しんで遊べるようにと思い、初めて絵本館に行って遊びました。初めての環境に場所見知りをして泣く子がいるかなと思いましたが、泣く事も無く絵本館の奥にあるトンネルや階段、絵本に積極的に興味を持って楽しそうに遊んでいました。追いかけっこをしたり、「いないいないばあ!」をしたり、手を振りあったり、友達との関わりも見られましたよ!初めての環境でも信頼できる保育士や友達がいる事で積極的に遊べる子ども達の姿にとても成長を感じました。また、絵本館に行って遊ぶ機会も作っていきたいと思います!

 

 

さくら組 小学校に向けての活動

10月からさくら組に元小学校教員のアフタースクール職員に来てもらっています。小学校との接続を考え、活動を小学校に向けての内容にしていく為です。発表会も終わったので、先日1〜5までの数を使った活動をしてもらいました。いつもと違う雰囲気に興味津々で話を聞いています。数の指遊びをしたり、指で数字の書き順をしました。また、身体を使って数字を表現するのが楽しかったようで、友達と協力しながら数字の形を作っていました。遊びの中で楽しみながら小学校にむけての準備をしていきたいと思います。

お散歩へ♩

今日は天気も良く、暖かい1日ですね♩

さくら組ともも組では、行きたい子供達と一緒に青空公園まで散歩に行きました。色々なことに気がつく子供たちは、飛行機やススキ、面白い形をした石、枯葉を拾いながらゆっくりしたペースで歩いて行きました!

さくら組の子供達は遊具の交代や共有がスムーズに出来るようになり、年下の友達を気遣う姿も見られました。冷たい風の中、たくさん遊んだ子供達!園に帰ると、残って遊んでいた子供達が笑顔で「おかえり〜♩」と迎えてくれました。

フィンランド研修報告会

11月22日(土)にフィンランド研修報告会(幼稚園・保育園合同)を行いました、13時までのお迎えにご協力頂き、ありがとうございました。両園で大勢の職員が参加でき、フィンランド研修での学びを共有することができました。

フィンランドでの行政・子育て・教育の現状の紹介・保育園視察の報告を基に、『保育園・幼稚園で今後取り入れられること』をグループで話し合い、これから職員が1つでも自分が保育で実践したいことを取り入れていきたいです。

 

フィンランドの社会は、『子どもには普通の人以上に特別な権利がある、社会には子育て中の家族を支える義務がある』と考え、国を挙げて『乳幼児期にできるかぎり親を育児に関わらせる』という理念がある、その為の制度などは充実しており子育てには温かい国である。

 

~子ども時代は遊ぶことを大切にしている~

たくさん遊んでいいこども時代を過ごし、教育に適切な時期がきたらその時に学習を始めるほうがよいという基本姿勢。(他のヨーロッパの国々は3・4歳から学校での教育がスタート、しかし子どもの健康面での発達、認知、運動などすべての面でフィンランドがトップである)

 

~おとなと子どもの対等性~

子どもはひとりの個人という考え

フィンランドでは、要望や意見を述べ次々と質問する子どもに対して大人が頭ごなしに対応するのではなく、根気強く応える光景はよくある。こうして自己尊厳を確立する。

小さい時から、一人の人として尊重されてきた子は、家族・友達を尊重し、大切にできる。

たとえ自分とは異なる意見を持つ人であっても受容し、話し合いをして異なる意見を尊重することができる。

 

~保育について~

・保育の基本は、遊びを通じて学ぶ。

・『主体的・対話的で深い学び』で、子どもが自ら遊びを通して考え・学び・どうしたらうまくいくのだろう!友達に自分の言葉で伝え友達と十分に対話する。いずれ大人になった時、社会でも自分の考えを伝える力になる。

・少人数での保育で個別的な関わり、一人ひとりに必要に応じさりげない声かけ。

(保育士が大きな声を出さなくていい)

・パソコン・ipadの保育での活用

・部屋の装飾はシンプルで、保育室の飾りは季節の植物などを飾る

・保育の日々の振り返りを大切にする。(職員間の共通理解)

・子ども達へ視覚情報から分かりやすい伝え方。(片付けのスペース・〇×カード)

・保育の意図を保護者にもしっかり伝えている。

 

などなど…全てを伝えきれないですが、これから2020年の教育改革に向けてフィンランドの思いきりの良さを取り入れ、縛りの少ない保育から教育改革を行っていきたいです。

あと20年後AIの進化で、その社会を生きていく子ども達が、自分の力で強く生き・AIだけに頼らない、人と対話する喜び・自分で考える力・創造力、そして何より人と関わることを恐れずに人を愛せる・自分を愛せる大人になって欲しいと思います。

その為にも、私達は自分の仕事に誇りと自信を持って、日々仕事に真摯に向き合っていきたいです。

文責:中島

避難訓練

毎月行う避難訓練。
今日は地震を想定して行いました。
ほとんどのクラスが戸外遊びをしている中ベルが鳴り、慌てず落ち着いて園庭の中央に集まる子ども達。
年長児の中には頭を手で覆いながら避難する姿も見られましたよ。

その後は、自由遊びをしているとエイトランや台をステージに見立て、歌ったり踊ったりする姿がちらほら見られたので音楽を流してみました。
集まってきたり少し離れたところから踊ってみたりと様々でしたが、どの子も皆自信を持って表現していましたよ。発表会は終わりましたが子ども達の遊びの中でまだまだ続いているようです☆