本日のメニュー☆12/3

今日のメニューは“鶏肉のママレード焼き”“スパゲティサラダ”“ふのりのみそ汁”でした。

鶏肉のママレード焼きは、ママレードジャムの甘さと酸味、柑橘系の香りが際立ち、子ども達にも人気のメニューの一つです。

今日はきく組さんと一緒に給食を食べました。

おかずを楽しみに、最後に残す子、最初に食べる子と様々でした。みそ汁の里芋に苦戦する子もいました。「里芋だよ!ほくほくして美味しいよ!」と言って食べると、その様子を見てチャレンジしていました。一口食べるとそのあとはスムーズで、おかわりをする子もたくさんいました✨

きく組の子ども達は、今年度スタートした時には全員がスプーンで給食を食べていました。今ではお箸で食べる子も徐々に増え、スプーンの子の持ち方が逆手持ちへと成長したり、お皿をもって食べたりと成長を感じられました。それぞれのペースでゆっくりではありますが全員が成長しています。その姿を間近で見ることができて、とても嬉しく思います!(^^♪ いつも美味しい美味しいと、たくさんおかわりに来てくれるきく組さん。お友達一緒に楽しくたくさん食べて、心も体も大きく育てほしいです✨

本日のメニュー☆12/2~リースパン🍞~

今日のメニューは“ひまわり工房のバケット”“ペンネ・アラビアータ”“ウインナー”“スクランブルエッグ”でした。

今日はランチボックスの日でした。ランチボックスの日は子ども達も喜び、たくさん食べてくれます。ペンネ・アラビアータはセロリ、人参、玉ねぎをみじん切りにしたものがたっぷり入っています。セロリはくせのある味で、苦戦する子もいますが今日は大人気でした!みじん切りにして、トマトで味をつけているので普段よりセロリの味をダイレクトに感じにくかったのではないかと思います。三歳未満児さんもよく食べていました。ペンネを別でゆでている間に、具材をじっくりトマトで煮込みました。食材の甘みがしっかり出て、トマトの酸味もまろやかになりました。バターを追加することでコクが出てよりおいしく出来上がりました✨

パンはひまわり工房さんのバケットでした!卵や乳製品、添加物も入っていない安心安全の美味しいパンです。また今日はリースパンをいただきました!✨

たくさんおかわりに来たので、リースパンを目の前で切ってレストランのようにおかわりを取ってもらいました(^^♪

子ども達も大喜びで、パンのおかわりに大行列でした✨おかわりを配るときも、自分たちで「これがいい!」と大きめのものを指名していました。実際に目の前で切ったことで、子ども達も注目し、おかわりしたいという気持ちになったのかなと思います。今までも、パンは人気でよくおかわりをしていましたが、間近で、パンの切れる音や、香りに触れて、より食欲が増して「食べたい!」と感じてもらえたのではないかと思います。

豊かなごっこ遊び~4歳児~

11月下旬。園庭でもも組(4歳児)の女児3人が、ごっこ遊びを楽しんでいました。「さやか先生、お客さんになって!」と誘われ、仲間入り。遊びの最中は、子ども達は役になりきって台詞や動きがとてもリアル。つい私もその雰囲気にのまれて、お客になりきってしまいました。そんな様子を近くで見ていたきく組(3歳児)も、自然と遊びに加わり、とても賑やかな“お店やさんごっこ”となりました。

 

子ども達のお店は【フルーツ屋さん】 主なメニューはスイーツ。お客として店に案内されると、10種類以上の品物がテーブルに並びました。材料は“砂・葉っぱ・枝”の3つだけなのに、こんなにも多彩なメニュー。

『これはなんですか?』 『バナナのケーキです』

『これは?』 『そちらはチョコのソースです』

と、全て種類が異なりました。私が、あまりにも『これなんですか?』と質問するので、途中からウェイトレス自ら

『こちらは、うちの一番の人気で自慢のケーキになっております』

と、説明も加えながら紹介してくれました。

コーヒーを注文すると

『ホットですか?アイスですか?』

『アイスで』と注文すると、出てきたコーヒーには小枝のストローがついていました。

この、やり取りを羨ましそうに憧れの眼差しで見ていたのが、きく組の子ども達。

『一緒に食べますか?』と誘うと、目をキラキラさせて『うん!』

自然とお客さんになりきる子ども達。

『スプーン下さい』『これ、もっと食べたいです』『おかわりありますか?』

ウェイトレスとお客の会話が飛び交っていました。

遊びは盛り上がり、30分は続きました。

 

〇お店の雰囲気〇

 

〇トレーで品物を運びます〇

 

〇種類豊富なメニュー〇

 

〇お金に見立てた落ち葉〇

 

ここまでリアルなごっこ遊びが成り立つのは、子どもの中で下記のことが育っている・育ちつつある証拠。

【記憶力】

ごっこ遊びをするには、遊びの対象となるものや出来事を記憶しておき、再現できなければ成り立ちません。

【観察力】

記憶するためには、観察力も必要。

【表現力】

言葉での表現はもちろんのこと、行動やしぐさなどを含めて遊びの世界を表現します。

【想像力】

自分の中で想像して世界を作り上げていく。そしてその想像したイメージを友達と共有するという力も必要。

【創造力】

身近なものを、創造力を働かせて見立てて遊びに活用する。

【言語力】

遊びの中での言葉のやり取り。そして、友達とごっこ遊びを楽しむためには、自分の世界ややりたいことを言葉にして伝えられる力が必要。

【コミュニケーション力】

遊びの役を通じてお友達とのやり取り。相手の考えていることや気持ちの理解。役決めにあたり、相手との折り合いをつけるなど。

【ルールを守る社会性】

役割に発生するルールを守る。ルールに従い遊びを進めていくという社会性の学び。

【心の発達】

ごっこ遊びを通じて、人と気持ちを共有する。自分と友達の心の動きには違いがあるというこを理解する。

 

このように、多くの能力が育ちつつある4歳児だからこそ、今回のようなやり取り豊富なリアル感満載のごっこ遊びを楽しめたのだと思います。

これからも、子ども達は種類豊富な“ごっこ遊び”を楽しみながら、成長発達に必要な能力を自然と身につけていくことでしょう。

次はどんなごっこ遊びに誘われるかな~。楽しみです。

(文責:中江)

 

フェスティバルへのご参加ありがとうございました!ゆり組

フェスティバルへのご参加ありがとうございました。今年のフェスティバルはいかがでしたでしょうか?

私は保護者の皆様とお話しすることもできて、楽しいフェスティバルになりました!

子ども達の日々の姿や私たちが取り組んでいる保育の意図が伝わっていれば幸いです。

今回のフェスティバルでお伝えしたかった事、たくさんあったので最後にこのブログでもお伝えしようと思います。

なぜ絵の具の作品を段ボールで作ったか、なぜ舞台発表をせずに動画での発表となったなどを書くので目を通してくださると嬉しいです!

 

☆今年、ゆり組のフェスティバルは~・・・?

展示での発表でした。絵具の作品、紙粘土の作品、子ども達のムービーなどでした。

☆どんな思いで展示という形を選んだのか~・・・?

今まで子どもが様々なことを経験できるよう保育を行ってきました。そのために保育士は、子ども達が様々な感触に触れたり、試行錯誤したりできるような環境・遊びを提供してきました。子ども達が経験したことを保護者の皆様に知ってほしいという思いを今回のフェスティバルに詰め込みました。

☆絵具の作品は、どのような意図で掲示していたのか~・・・?

今年は感触遊びの一つとして、絵の具遊びを多く取り入れました。ベちょっとした感覚の中に、楽しさがあるので、苦手な子も夢中になりやすい素材の一つです。2歳児は力の加減が難しく、紙だとすぐに破けてしまうと予想したので、描く素材は段ボールに統一して行いました。平面から立体に描く視点を少しづつ変えながら活動を提供していきました。その中で、好きなキャラクターや食べ物を色を分けて描く姿が見られました。また、段ボールの上で色を重ねて描く事で色が混ざり違う色になるということに気付き、混ぜて描く事を楽しんでいる子もいました。2歳の発達として、大小の丸を描いたり、長短の線を描いたり、縦と横方向に十字形に交差した線を描くなどの表現が豊富になってきます。また、「~のつもり」と意図を持って描いたり、描いたものを「~みたい」と見立てをしたり始めます。個性豊かなたくさんの絵があるので、お子様の想いや感性に触れ「何を描いたの?」と想像を一緒に膨らませられるよう掲示しました。

☆なぜ紙粘土の作品~・・・?

2歳児の手指の発達段階として小指側の指先に力を込めて押さえたり、引っ張ったり、ねじったり丸めたりして素材を変形する事ができるようになってきます。私たちは、粘土や小麦粉粘土・泥団子を通して指先の発達を促してきました。また、子ども達にとって新しい素材の紙粘土を使い、十五夜の経験をもとにお月見団子も作りました。丸める時も手のひらを使って丸める子や、机の上で転がしながら丸める子など一人ひとり工夫しながら作っていました。形も、小さい団子から大きい団子まであり、個性豊かな作品に仕上がりました。この紙粘土でのお月見団子を展示していました。形に注目して、どのように丸めるという動作をしたのかなと想像することができましたか?

☆なぜ、舞台発表ではなく動画での発表だったのか~・・・?

親子ふれあいの時も、保護者の皆様にリトミックの姿を見てもらいたいという思いが強かったので計画していましたが、保護者の皆様と離れがたい子が多く、なかなか普段の様子をお見せすることができなかったのが心残りでした。最初は舞台での発表を計画していたのですが、まだまだ2歳児。当日無理に保護者の方と離してフェスティバルが嫌な思い出になってほしくないなと思い、舞台で踊っている様子を事前にとって、動画で流すことに決めました。予行練習に観客として参加した際「かっこいいな~」「やりたいな~」という声も聞こえてきました。観客として見た経験と、遊びの中で舞台を使ってダンスをしたという経験が来年・再来年あたりに実を結んでくれればと思います。   文責:春成

 

本日のメニュー☆12/1

今日のメニューは“魚の中華風あんかけ”“もやしの梅酢ナムル”“桜えびのスープ”でした。

中華風あんかけの魚はさばです。脂がのっていて、パサつかずとてもおいしいさばでした。塩で下味をつけ、片栗粉をまぶしてオーブンで焼きます。あんかけには、しいたけやタケノコ、えのきたけ、玉ねぎ、さやえんどうが入っています。しいたけの戻し汁も使用して煮て、中華風に調味をしました。片栗粉をまぶして焼いたさばとよく絡み、食べやすかったです!魚が苦手な子もよく食べていました✨

本日のメニュー☆11/30

今日のメニューは“すき焼き風煮”“厚揚げのみそ汁”でした。

すき焼き風煮は白菜や春菊、たまねぎ、深ネギ、えのきたけ、しらたき等、具沢山でした。春菊や、白菜が入ると一気に冬らしさが増しますよね。(^^♪ あったまるメニューでした。子ども達もたくさんおかわりをしていました。この時期から、白菜が旬を迎え多く出回ります。今年はさくねんの同時期より2割程度白菜の価格が低く、スーパーでも多く見かけます。甘みがあり、癖のない味はほかの材料と合わせやすく、調理方法も様々です。また、低カロリーでビタミンや鉄・マグネシウムも含みます。この旬の時期に様々な調理法で給食にも取り入れていきたいです✨

フェスティバルーうめ組ー

先日のフェスティバルへのご参加ありがとうございました。

 

多くの方が展示や舞台を楽しんでくださり、とても嬉しく思います。私自身、今回が初めての行事(フェスティバル)だったため戸惑いやドキドキが多くありましたがとても楽しみでした。

うめ組は展示がメインで保育室を子どもの作品や写真で飾り付けをしました。

 

テーマは【1歳児なりの表現】

感覚遊びを通して、五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を楽しみながら遊んでいる姿を展示することができました。

4月から10月までの成長過程

手形花火(8月)・ひまわり(9月)

紙コップを使って花火を制作

子どもたちがちぎった花紙を傘に入れインテリア風にしました。

 

うめ組になって8ヶ月間の子どもの成長を展示することができ、当日来られた保護者の方が嬉しそうに自分の子どもの作品を見ていました。

 

また、先輩方に助けてもらいながら私自身も初めての行事を楽しむことができました。

 

子どもたちの日々の様子もこれからいろいろな形でお伝えしていこうと思います。

         文責:神野

本日のメニュー☆11/28

今日のメニューは“ひまわり工房のバケット”“きのことアンチョビのパスタ”“玉ねぎのスープ”でした。

きのことアンチョビのパスタはベーコン、玉ねぎ、しめじがたっぷり入ったオイルパスタです。みじん切りにしたにんにくをオリーブ油で炒め、香りが出てきたらベーコンと玉ねぎをじっくり炒めます。しめじと刻んだアンチョビも加えて炒め、しんなりするまで炒めます。ほうれん草は軽く蒸して、茹でたパスタと絡める時に一緒に入れます。あまり火が通りすぎて水分が多く出るので、大量調理では別で処理します。ほうれん草の緑色もきれいに残ります。

最後にバターを少し加え、完成です!よりコクが出るのでお勧めのポイントです✨

子ども達もとっても喜んで食べてくれました!(^^♪

 

きく組 フェスティバルでの子どもたち

先日、フェスティバルがあり、きく組は舞台発表・展示を行い、舞台発表では「香水」のうたと「鬼滅の刃」のダンスを行いました。今回、フェスティバルに至るまで、子どもたちと何度も話し合いを行った為、子どもたちの「やりたい!」がたくさん詰まったフェスティバルになりました。

ここで舞台発表についてお伝えします。

まず、うたです。

【香水】

今回、歌うのが大好きな6人の子ども達が香水の曲を選び、フェスティバルの練習で大きな声で歌っていました。

練習をしながら、話し合いを行う事で「体を揺らすのは?」「椅子に座って歌いたい」など自然と意見を出し合い、歌う事だけではなく音楽に合わせて体を動かす形になりました。

話し合いの中で「ギターを弾きながら歌いたい!」と意見が出てきたので、保育士が土台を作り子ども達に渡すと、各自イメージを持ちながら、色のついたテープを使い、並べて貼る姿や、ランダムに貼る姿が見られました。

やはり、舞台発表を選んでも誰かに見られると”恥ずかしい…”という気持ちがあるようで固まってしまう子もいました。なので、今回私たち保育士は、歌う事だけを子ども達の表現と捉えず、“曲を聴いて楽しい気持ちで体を揺らすこと”“舞台に立つこと”を子ども達の表現と捉えました。子ども達にも毎回「楽しんでね」と一言声かけをする事で、恥ずかしがり屋だった子ども達が舞台に立ち、曲を聴きながら楽しんで表現できるようになりました。この姿を見て、私は大きな成長を感じたと共に嬉しくなりました。

 

続いて、ダンスです。

【鬼滅の刃】

5月頃から、紅蓮華(鬼滅の刃)を歌い出し、曲に合わせて戦いごっこをする子ども達。体を動かす姿が見られたので、ダンスはないかと探したところ、子ども達でも楽しく踊れるダンスを見つけることができました。早速、子ども達と一緒にダンスの動画を見てみると、「踊りたい!」と声が上がり今回の鬼滅の刃ダンスに繋がることができました。

最初は、”踊りたい!”と大きな声で伝えてくれた子ども達でしたが、やはり誰かに見られると恥ずかしいのか固まってしまう姿も見られました。その為、”好きなように楽しく踊れたらいい”ということを伝えていくうちに自然と動きも大きくなり、見られていても堂々と踊る姿が見られました。

また、ダンスの中で3つ決めポーズがあるのですが、最初は私たち保育士が「決めポーズをするのはどう?」と提案しました。子ども達に提案したところ、「それいいね!」と賛成してくれた為、決めポーズをすることに決まりました。もちろん、どんなポーズをするのかなど、私たちが決めたのではなく、”こんなポーズがしたい”と頭の中で考えていたらしく、子ども達自身が決めていました。

男の子は、キャラクターになりきってかっこよく決めポーズ。

女の子は、可愛く手でハート。

今回、フェスティバルでは、最初は緊張してしまい、固まってしまう姿も見られましたが、終わると「楽しかった!」「次は香水したいな〜」などの声が聞こえてきました。

子ども達のやりたいがたくさん詰まったフェスティバルは子ども達にとっても、私自身にとっても子ども達とフェスティバルまでの期間を通して、話し合いをする大切さや考える力を高められたいい経験になりました。

 

フェスティバルが終わった次の週には、子ども達から「もう一度したい!」と声が聞こえたので、フェスティバルごっこを行いました。当日着た衣装をお互いに貸し合いながら行うことで、なりたかったキャラクターなどになりきることができていました。また、しばらくの間はフェスティバルごっこを活動の中で取り入れていけたらと思っています。 文責:西野

フェスティバルごっこ〈鬼滅の刃〉

フェスティバルごっこ〈香水〉

少人数でのおさんぽ〜うめ組〜

公園の落ち葉が赤や黄・オレンジへと移り変わり、お散歩が一段と楽しい季節になりました。今回は少人数でのおさんぽについてお伝えします。

今回のメンバー

10月初旬、子ども5名と保育士2名で散歩へ行きました。目的は歩く楽しさを感じてもらうことと秋探し。車通りの多い大通りはベビーカーに乗り、タイヨー裏の細道へ行ってからは「乗る?歩く?」と質問し、子ども達に選んでもらいました。すると「あるきたい!」という声が。早速降りて歩く子ども達。

車通りもない道を手を繋がず自由に歩く中で様々なものに興味を持っていました。歩いては立ち止まってじーっと観察したり「ここにあったよ!」と友達に伝えたりする姿も見られました。また、少人数で散歩に行ったこともあり子ども達1人ひとりの声や発見を拾い、指差しをしながら「○○だったね」「ここにもあったね」等受容的・応答的な関わりを持つことができました。

なぜ少人数保育は大切なのか?

教育要領が改定される前は一斉保育(保育士が主導となり管理的に進める保育) が一般的でした。しかし子ども1人ひとり生活環境や興味関心・性格も異なります。

個々の育ちや思いを十分に理解し、その子にあったサポートをしていくことで”自分でやってみたい!”という意欲や”できた!”という達成感を味わい、自己肯定感を高めるために少人数の中で自分のやりたいことに思う存分取り組める保育が大切なのではないかと思います。

歩行が安定し、自分の足で歩くことを楽しむ中で様々な発見や気付きをしている子ども達。そんな1人ひとりの発見や気付きを共感し、引き続き言葉にして伝えていけるよう少人数での散歩や活動を多く取り入れていきたいと思います。 文責:濱川