本日のメニュー☆12/22

今日のメニューは“サバの味噌煮”“ほうれん草のごま和え”“のっぺい汁”でした。

さばの味噌煮は朝一で仕込み、1時間半程度じっくり煮込みました。量が多いため、保育園では大鍋に交互にさばと深ネギ、しょうが、調味液を入れていきます。このように入れることで、味が均等にいきわたり、よりしみ込みやすくなります。深ネギから水分がでて、その水分と調味液のみで煮込むことができます。しょうがや深ネギをたっぷり入れているので魚の臭みも取れ、深ネギから自然な甘みも出ます。さばに脂がよくのっていて、身がしまってとても美味しかったです✨

のっぺい汁には、里芋や人参、ごぼうなどの野菜と鶏肉が入りました。冬らしい、温かみのある汁で、子ども達に大人気でした。

今日はほうれん草のごま和えもおかわりにきて、残食ゼロでした✨

 

◎きく組 友達との関わり・・その後♪

先月のブログ「友達とのケンカやぶつかり合い」でお伝えしました『子ども達同士の自我のぶつかり合い』ですが、私たち保育者がそれぞれの気持ちを『○○のおもちゃが使いたかったね』『○○な気持ちで悲しかったね』と受容し気持ちを言葉にしてあげることを心掛け、その対応を続けていきました。

 

最近では『気持ちを受け止めてもらえた』という安心感から気持ちが落ち着き自分で気持ちを切り替える姿が多く見られるようになってきました。

まだまだ成長途中の子ども達なので『できた』と思ったことが『できなくなる』こともしばしばあります。また、成長していく過程でたくさんの課題や困難にぶつかることもあるでしょう。その中で大切なことは、やはり大好きな大人に受け止めてもらえる安心感と自分は守られているという気持ちではないかと思います。

私たち保育者もその大人の一人としてこれからの子ども達と関わる中で『ちゃんと見守っているよ』『失敗しても大丈夫!フォローするよ』という思いを発信し続けながら、子ども達のよりよい成長のお手伝いをしていきたいと思います。

友達と協同して遊ぶ姿も見られつつあります。

言葉の伝え合いをしながら遊びを進めています

 

★今月の子ども達の心の成長エピソード★

園にあるバイクはいつも人気で取り合いになるほど・・・。

いったん使い始めると友達が『貸して』といってもなかなか【貸してあげる】という行動には移せないのが3歳児です。

しかし、この間H君が「誰かこのバイクいる?」と友達に声を掛けていました。それを聞いたS君が目を輝かせて「いる!」と返事をして念願のバイクで遊ぶことができたのです。H君の自分が使わなくなったバイクを誰か友達に貸してあげようとする気持ちが芽生えてきたことに心の成長を感じました。

また、なんとS君も自分が満足するまで遊んだ後、次に待っていた友達にバイクを貸してあげることができていたのです。きっと自分が貸してもらって嬉しかったのでしょう。今度は自分が友達に・・・と感じたのかもしれません。

その2人の姿がなんて素敵なのだろうと思い、このエピソードをクラス全体で共有したところ、紹介されたH君とS君は嬉し恥ずかし、誇らしげな表情でした。これからも一人一人が成長した姿を言葉にして認めてあげ自信をもち生活できるようにしたいと思います。 文責:迫田

 

本日のメニュー☆12/19

今日のメニューは“ナポリタン”“バナナ”でした。

給食は三歳以上児と三歳未満児さんの食べる時間が異なります。そのため、麺類が給食で出るときには、温かく、よりおいしい状態で食べてもらえるよう、時間差で作って提供しています。

今日のナポリタンも、ピーマンやベーコンなどの具材を炒め、パスタを茹で、別の鍋に移して調味して炒めていきました。

子ども達に大人気で、何度も何度もおかわりに来てくれました✨

ゆり組 お味噌汁作り

今年は絵本からの食育を意識して多く取り入れています。

なぜ絵本から?と思う方もいると思うのですが、子ども達にとって調理するということはなかなか身近ではありません。

そこで、絵本という身近な存在から始める調理(クッキング)であれば、より興味を持って楽しく経験できるのではないかと考えています。

 

今回は“とうふさんがね”から味噌汁作りをしていきました。

(とうさんがね 著者:とよたかずひこ 出版社:童心社)

絵本の内容は、小さいとうふさんがネギを持ってお鍋に飛び込んで味噌汁になり、大きいとうふさんが冷奴になるという物語です。

 

前日の夕方に、絵本に出てくる豆腐とネギを買いに行きました。そして、クッキング当日!

まずは調理器具の確認から始めました。

 

果たして道具の名前は分かるのだろうか…?と思いながらクイズ形式で聞いていきました。

おままごとが大好きなゆり組のみんなはさすがでした✨おたま・まな板・包丁・お鍋などしっかり把握することができていました。道具の名前を覚えていると、以上児(きく組もも組さくら組)になったときに必要な道具を子ども達が提案して調理していくことができるようになってきます。

そして、豆腐を切る作業を1人ずつ手伝ってもらいながら、絵本と照らし合わせて調理を進めていきました。

初めての包丁だったので、気をつけながらも手を添えすぎないようにして、子ども達の力で切ることができるように配慮しました。スムーズにとんっと切れる子、力を入れなさすぎてなかなか切れない子、様々でした。これもまた経験。これからもっと硬い食材(人参や大根などの根菜等)を切る時に学びになっていくと思います。

できた味噌汁をみんなで分け合って食べました。

“みんなで食べるとおいしいね”と言いながら楽しい時間になりました。

 

文責 春成

 

本日のメニュー☆12/18~ほっこりフォト📷~

今日のメニューは“ししゃものピカタ”“ブロッコリーの塩昆布和え”“豚汁”でした。

ピカタは西洋料理の一つで、豚肉や鶏肉などに塩こしょうをして下味をつけ、小麦粉をまぶします。溶き卵に粉チーズ等を混ぜたものを絡めて焼きます。豚肉で作ることがポピュラーですが、今回はししゃもで作りました。和風ピカタをイメージして、溶き卵に青のりをたっぷり混ぜ、焼く前にごまをふりました。卵がよく絡んで、普段口にするししゃもよりまろやかな味わいになりました。卵が絡むことで、ボリュームが出て、食べ応えがありました。子ども達もよく食べていておかわりもたくさん来ました!

本格的に寒くなり、最近では汁物が大人気です。特に今日の豚汁はしょうがも入り、温かく何度もおかわりにきました(^^♪

 

給食室のほっこりフォト…📷

先日、シチューに入るマッシュルームを切っていた時の事。

マッシュルームの頭が繋がって雪だるまのようになっているものを見つけました!とてもかわいらしく、嬉しくなり写真をパシャリ。✨

ハート形に見える野菜等はまれに見かけますが、この形は初めてでした!キノコ類は菌を丸太に埋め込んで栽培されています。その菌から育ったキノコは同じ遺伝子を持っているため、くっつきやすくなっているそうです。くっつきやすいといっても、ある程度成長した状態ではこの写真のように一体化することはありません。つまり、きのこの赤ちゃんの状態で絶妙な距離になった時だけ、このようなキノコが出来上がるようです!珍しく、かわいらしいマッシュルームに出会えました(^^♪

大量の食品を扱う場だからこそ、このような貴重な瞬間にも出会えるのだと思います。切って給食に入ったら同じですが、食材も様々な個性があるなと感じ、おもしろいなと思ったので紹介しました✨

お買い物の際にぜひスーパーでも探してみてください!

 

本日のメニュー☆12/17

今日のメニューは“あじのパン粉焼き”“フジッリサラダ”“板麩のみそ汁”でした。

アジのパン粉焼きは、塩こしょうで下味をつけて、ころもとパン粉をつけ、オリーブ油をかけてオーブンで焼きます。油をかけることで揚げたようなサクサクとした食感になります。普通の揚げ物より油の使用量も少なく、お鍋やコンロを汚さずにできるので、ぜひご家庭でも試してみてください!

フジッリサラダは、手作りの豆乳マヨネーズを使用します。試行錯誤して味を調整してきましたが、マヨネーズにより近づき定着しました。子ども達も違和感なく、もりもり食べてくれているのでとっても嬉しいです✨

さくら組 今日はなにする?

 

「卒園までにしたいことある?」

 

11月下旬、フェスティバルがおわり、少し早いですがこどもたちに問いかけてみると沢山の思いが出てきました。

毎週金曜日の夕方、次週の週間計画を立てしたいことを実現し、「今日は〇〇する日だよね!」などと活動を楽しみに、わくわく感を抱きながら登園する姿が印象的でした。

 

沢山出てきた意見の中から、すぐにできること、準備や計画が必要なことなどに分けすぐにできることから取り組むことに!

 

こども園に行く

 

スライムを作る

1人一つ作っていたこれまでと比べ、チームでスライム作りに挑戦!分量を確認しあったり、みんなで色を決めたり、他チームと色や感触の違いを比べたり、、

 

かずの木ゲーム

夏頃は勝ち負けにより悔しさから涙を流す子もいましたが、今ではそれらも踏まえ、ルールのあるゲームを友達とすることに楽しさを感じる姿が増えました。

 

運動遊びをする

競技を決める際、「リレーはいいけどしっぽとりはいやだな」

とAちゃん。

それに対し、「どちらも走るということは共通してるのになんでしっぽとりだけいやなの?」と素朴な疑問を持ったBくん。

その疑問を持たれたことが嫌だったようでいざこざになり、競技決めの話は一度中断します。

鬼に追いかけられるのがいやだというAちゃんなりの気持ちとどちらも走る競技なのになぜ?と考えるBくんの気持ち。

どちらも間違いではないと思うし、気持ちがわかるな〜とつぶやくと少し静かになり、各々考えます。

1つの物事に対して様々な考え方があることを知る、自分の気持ちと友達の気持ちの違いに気付く機会となりました。

 

▽3歳未満児クラスに遊びに行く

 

クラスに戻ってくると、

 

「だっこできてうれしかった」

「泣いて着替えてくれなかった」

「ブランコ乗らなかったんだよ、こわいんだって」

 

遊んだ後も予定にはなかったその後の給食・着替えの手伝いもしたい!と目を輝かせる姿、話がとまらない姿から楽しさ・満足感が伝わってきます。

また、予想外の年下の子どもたちの反応に対して、ねむたかったのかな、こわいんだなどと気持ちを考える姿に成長を感じました。

 

先日は、クリスマスパーティーをしたいという意見からみんなで内容についての話し合い!

 

どんなことをする?

・保育室をクリスマス仕様に飾り付けをする

・ケーキを作って食べる

・サンタクロースやトナカイの洋服を作って着る

・ゲームをする

・歌を歌う

・プレゼント交換

 

子どもたちのアイディアと、それらを実現するための準備、何をどう使って作るかなど具体的にイメージできていることに驚きました。

 

天井や窓、壁など室内のあちらこちらがクリスマス仕様に、、!

 

 

 

「当日までのおたのしみ」「よろこんでくれるかな?」

 

もも組さんにプレゼントをあげたい!とこっそりメダル作りを進め中。自分たちでしたい活動を考え、取り組む日々です。

文責:市来

 

本日のメニュー☆12/15

今日のメニューは“和風玉子焼き”“春雨の酢の物”“切干大根のみそ汁”でした。

和風玉子焼きには、さやえんどう、にんじん、木綿豆腐、干し椎茸が入りました。木綿豆腐は水切りをして細かく崩し、しいたけは戻して醤油と味の母で甘辛く煮ました。しいたけが苦手な子も多いので、下処理をしっかりして食べやすいようにします。しいたけにも卵にも味がついていて、こどもたちもよく食べていました✨

(写真提供:堂園photo works)

本日のメニュー☆12/14

今日のメニューは“豚骨風煮”“白菜のスープ”でした。

豚骨風煮は、大根、こんにゃく、人参、しいたけ、タケノコ、竹輪、豚肉が入りました。こんにゃくは乾煎りして臭みを取り、豚肉も酒で臭みを取りました。鹿児島の郷土料理の一つで、味噌で味付けをし、じっくり煮込みます。骨付きの大きなバラ肉を使用しますが、保育園では、骨なしの小さめのバラ肉を使用しました。

味噌ベースの味付けに、各食材の旨味や甘みがプラスされて、コクのあるおいしい煮物になりました✨豚肉の味がしっかりする煮物でしたが、野菜がたっぷりはいっていました。それでも子ども達はもりもり食べて、今日は完食でした!

ゆり組〜子ども達の成長〜

12月に入り早くも2週間が過ぎました。

今年はコロナが流行って行事が予定通り行えなかったりと世間的にも大変な1年でした。

そんな中でもゆり組のみんなは毎日元気に登園してたくさんの刺激を受けながら成長をしてきました。

感覚遊びに重点をおき、さまざまなものに触れ、見立て遊びが始まりそこから友だちとの関わりも増えてきました。

また、初めての園外保育ではバスに乗り、吉野周辺を探索して園内だけでは発見できないものを体験し共有したり、絵本からのクッキング活動と子ども達と一緒にたくさん楽しんできました。

友だちとの関わりでは、うめ組の友だちとも活動を一緒にすることも増え、自分より小さい子へ絵本を読んであげたり、泣いている子の側に行って「どうしたの?」と声を掛けたりと異年齢交流ではの関わりも増えてきて、お兄さんお姉さんとして自然と小さい子へ優しくする姿も育ってきたのだと嬉しく思います。

また、関わる中で自分の思い通りに行かず葛藤などさまざまな感情も経験し、自我が芽生え、自己主張が強くなって友だちとトラブルになることも増えてきましたが、自分の気持ちをしっかりと言葉で伝えようとする姿があり、その一つひとつの場面を学びのための大切な瞬間だと思っています。

今年も気付けば残りわずかとなりました。

子どもたち1人ひとりの気持ちに寄り添いながらいろんな体験をして来年も楽しく過ごしていきたいです。

来年もどうぞよろしくお願いします!

文責:福田