きく組⭐︎ルールのある遊びを通して⭐︎

3歳を過ぎたころにはルールを守ることに関心を示し、簡単なルールや約束を理解して、集団遊びも楽しめるようになってきます。4月の頃から4歳児がしていた『しっぽとり』にとても興味を持ち始め子ども達が今も継続してやっている遊びの1つです。

始めしっぽとりをした頃は、ルールの理解はできるけれど遊びの中で自分の気持ちに折り合いをつける事が難しく、しっぽを取られて泣いたり怒ったり、鬼役の順番が自分の番が来るまで待てなかったりする様子が多く見られました。その度に「取られて悔しかったね」と気持ちを受容しながらルールがある事を伝え、遊ぶ人数を10名くらいの少人数にして繰り返し遊びを進めていきました。

そのことにより、子ども達から「しっぽとられても泣かないんだよ!だってしっぽとりなんだから!」という声が聞かれるようになりました。子ども達なりに『しっぽとり』という遊びを通してさまざまな葛藤を経験し、気持ちに折り合いをつけて遊べるようになってきたのだと思います。

今までは保育者が一緒に遊びに加わって遊びの援助を行なってきましたが、最近は自分たちで「しっぽとりする人集まって〜。今から鬼決めするよ!」と友達を誘って鬼決めまでして遊べるようになりました。また、途中参加の友達がいた場合は「みんなー!○○君が一緒にやりたいんだって!もう一回集まって!鬼決めするよ〜」と声を掛け合い遊ぶ姿を見て、自分の思いを優先するのではなく、少しずつ友達の話を最後まで聞いたり自分と違う思いがあることを感じられるようになり社会性の発達が見られらようにってきています。

ゲーム遊びや集団遊びは、遊びを通して遊びを進める際のルールを学び、友達と一緒に遊ぶ体験は人と関わる楽しさやコミュニケーション能力を育てます。また、遊びに必要なルールを知り、守って遊ぶことの面白さや楽しさ大切さを知ると共に、ルールが守れない時には遊びが成立しないことを理解したり、みんなで力を合わせて楽しい遊びを進めていくことに満足感や充実感を味わったりします。今後も色々なルールのある遊びを通して子ども達の社会性や協同性の発達が促されるように子ども達一人ひとりに合った丁寧な保育を行っていきたいと思います。文責:迫田

 

本日のメニュー⭐︎6/26

今日のメニューは“厚揚げのネギ味噌焼き”“スパゲティサラダ”“じゃがいもとしめじのすまし汁”でした。

厚揚げのネギ味噌焼きは食べやすいよう、薄く三角に切りました。豚ひき肉とみじん切りにした深ネギを炒め、みそを2種(麦味噌、赤味噌)味の母、きび糖を和えて肉ネギ味噌を作り、厚揚げの上に乗せて焼きました。味噌が入っていることで、揚げにしっかりと味もついて、焼くと味噌が少し焼けて良い香りがしました✨

厚揚げも人気でしたが、今日は圧倒的にスパゲティサラダが人気で、ほとんどのクラスがおかわりに来てくれました!手作りの豆乳マヨネーズも、違和感なく食べてくれるのでよかったです😊

園内研修「救命救急法について」

6月20()に、救命救急法の研修を行いました。

ファシリテーターは、錦ヶ丘保育園、まふぃん錦ヶ丘に在籍の看護師3人です。

厚生労働省の示す救命救急法の種類には大きく分けて以下の3つがあります。

1.一般市民向け講習

2.一定頻度者向け講習

3.医療従事者向け講習

学校教員や保育士や幼稚園教諭は、2の一定頻度者に相当します。一定頻度者とは、「一般市民のうち業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度で心停止者に対し、応急対応をする事が期待・想定される非医療従事者」をいいます。時代の変化に合わせて、救急救命のガイドラインも変更していきますので、定期的にトレーニングを受けたり各々の施設で勉強会しながら技術の維持と向上、情報をアップデイトしていく事も大切です。

当園では、年に一度救命救急法の研修を行っています。

 

まずは例年通り、心肺蘇生用トレーニング用のマネキン(成人用)AEDトレーニング機を用いて、一次救命処置(心肺蘇生法とAED操作)の技術の再確認をしました。近頃では大学や自動車教習所などでも、一次救命処置法の講習が広く行われていますので、初めての人は1人もいませんでした。新入社員も先輩職員も、緊張した表情で訓練を行っていました。

もう一つの試みは、施設内研修という強みを活かした救命救急シミュレーションです。『室内で子供たちが遊んでいたところ、子供が倒れている。反応がない。』という想定で、発見者・119番担当者・AED担当者の3役を設け、もう1人には傷病者発見から何分後に処置が開始されたかを記録してもらいました。その他数名の保育士には、救急隊が到着するまでに起こり得る状況をイメージしながらアドリブで声出ししてもらい、演技をしてもらいました。子供たちの誘導と安全環境やリスク管理・保護者への連絡・園長への連絡・救急隊の到着時の経路確保、円滑な誘導や引き継ぎの準備etc…  ファシリテーターからのミッションが次々と与えられます。実際の現場は一次救命処置を行い救急隊につなぐだけでは終わらない事や、様々な事が同時進行で進んでいくのだという事を体験できたようでした。

シミュレーション後のディスカッションでは、「ドキドキした」「リアルだった」「怖かった」といった不安な感想も出ましたが、経験豊かな保育士らが実際に体験した過去のヒヤリハット事例をシェアしてくれたり今後の課題や気づきを発言してくれたりし、ファシリテーターの私たち自身も勉強になりました。普段の安全な環境更生、リスク予防に活かしていけるといいです。

 

もう一つ忘れてならないのは目に見えにくい心の応急処置です。緊急な出来事を体験すると体だけでなく心も大きなショックを受けるのは当然の事です。傷病者本人はもちろんですが、保護者の方、現場に居合わせた子供たちや施設職員らにも心的外傷が生じます。気づき、見守り、思いやりをもって、お互いをケアできればとおもっています。

 

日本では、一定頻度者へのトレーニングは義務付けられていません。しかし、子供たちを預かる教育や保育の現場では、一般市民向けの救命救急法ではなく、むしろ子供に特化した救命救急や、安全管理、応急手当(ファーストエイド)への関心が高まっています。

このような事は起きないよう願うばかりですが、いざという時に救急救命士や医療者、保護者の方々と連携していけるように、今後も知識や技術の維持と向上をしていきたいと思いました。

お読みいただきありがとうございました。           大木

本日のメニュー⭐︎6/25〜枝豆をむいてもらいました!〜

今日のメニューは“枝豆とじゃこご飯”“鶏肉のオレンジ焼き”“おくらと竹輪の海苔和え”“豆腐とワカメのすまし汁”でした。

夏が旬の野菜の一つといえば、“枝豆”です!枝豆は年中流通していて、冷凍のものも多いので夏が旬というイメージはあまりないかもしれません。温暖な気候を好む枝豆は夏にぐんぐん育ちます。

今回は子どもたちに枝豆のそのままの姿を見てもらおうとさやつきのまま届けてもらいました。

枝豆は上が葉っぱで、真ん中の茎の部分になっています。子どもたちも見慣れない枝豆の姿に驚いている様子でした。ここから枝豆を取り、硬いままでは剥けないのでお湯でサッとゆでました。

鮮やかな緑色になり、押すとつるんと中身が出てきました。きく組、もも組さんが主に活動に参加してくれました。最初はできないと言っていましたが、一緒にしたりやり方を見せるとどんどん上手になり、楽しそうにしていました。

中の豆の個数を数えたり、大きさを比べてみたりと意欲的に取り組んでいました✨たくさんあり、途中で飽きていた子も何人かいましたが、最後まで集中力を切らさずにむいている子もいました!30分から40分くらいかかりましたが、子どもたちのおかげで綺麗にむけました。子どもたち自身も楽しんでいて見た目の感想や触った感触など、それぞれの感想をたくさん教えてもらいました!😊

この写真も、手前では枝豆の作業をする子がいて、奥では遊んでいる子がいて、興味のある子だけ自発的に参加し、遊びたい子は遊ぶという感じが錦ヶ丘らしさがありとても良いですよね😌✨

無理矢理参加させるのではなく、「やりたい!」と興味を持った子が参加して、それに影響されて「やってみようかな」がでてきて。とても自然な流れで無理なく食育活動も進められています。

 

子どもたち自身がむいた生の枝豆はとっても美味しく、子どもたちもよく食べていました😊

本日のメニュー⭐︎6/23

今日のメニューは“豚ひき肉とレンコンの冷やしうどん”“トマトと卵のスープ”でした。

冷やしうどんは、レンコンは皮をむかずに綺麗に洗って、みじん切りにしました。みじん切りにした深ネギと、生姜、ニンニクをごま油で炒め、豚肉レンコンを入れて炒めました。薬味の香りも際立ち、レンコンの栄養も詰まったうどんでした!レンコンを小さくするとことで、粘りともちもち感がでて、食感も良かったです。また、細かくすることでレンコンが目立ちすぎず、子どもたちに大人気でした!✨

今日はなんと、保育園だけで18キロのうどんを頼みましたが、ほとんど完食でした😊うどんにかける麺つゆも手作りで、かつお節をふんだんに使用して濃い目に出汁をとりました。味の母の優しい甘みと、無添加醤油の程よい塩気がとっても合って、うどんとの相性もバッチリでした👌✨

今日はほんとうによくおかわりをしていて、子どもたちも満足している様子でした。うどんが余程嬉しかったのか、何人もの子供たちが「今日の給食めっちゃおいしかったんだけど!!!」と手を握って言ってくれました😂こんなにも喜んでもらえて私たちもとても嬉しかったです!😊

今日、写真をみて反省したのは、うどんに緑の彩りを加えたらもっとよかったと思いました。夏本番が近づき、食の進みも低下することが予想されるので、見た目からたべたい!!と思えるような給食にしていきたいなと思います!

今日はシソや、小ネギが入ったら良かったかなと思います😅

育ちたい思い

★字が書きたい

先日、さくら組(年長児クラス)に入った時、夏野菜を自分が植えた野菜ごとに分かれて字や絵を描いていました。Aちゃんは描いている友達をちょっと退屈そうに眺めていたので、「描かないの?」と尋ねると「字が書けない!」と言うので私が「一緒に練習する?」と尋ねると、「うん!」と急いで鉛筆や五十音ノートなど準備していました。書きたい字を尋ねると「名前が書けるようになりたい!」と言うので、一緒に一文字ずつゆっくり練習しました。最初はうまく思っているように書けない事や、バランスが難しいこと、枠の中に字が収まらない事に一喜一憂していましたが、枠のない紙を準備して

1.まずは自分の思うように書くこと(サイズ・形)

2.時間はたっぷりあるので慌てなくていいよ!

この2点を伝え最初は二人で一字書くたびにハイタッチをしていましたが、集中してくるとAちゃんがどんどん自分の世界に入り字を書くペースが速くなりました。文字も安定したサイズが書けるようになり、その日は自分の名前をを2文字書けるようになり「お母さんに見せる!あそこに貼ってて!」とみんなが見える場所に貼ることを希望しました。

 

書き終わると「疲れた~!!また、一緒に書こうね!」と、とても晴れ晴れとしたいい表情です。

子ども達はやってみたいな!成長したいな!と思う瞬間がきっとあります、今回私はたまたまAちゃんの表情とシュチエーションで感じましたが、時には気付いてあげられなかったり、寄り添えない瞬間があったかと思います。でも今回のことでその機会をこれからも一人ひとりの子に私なりに出来るお手伝いをしてあげたい!と強く思いました。

最近、保育室でよく聞く子ども達が困っている時に「お手伝いしていい?」という保育士の言葉、とても温かいな!と感じます。あなたを尊重するよ、でももし困っていたら手伝うよ!という保育士側の気持ち、もちろんその子の気持ち・意欲を大切に出来ることを信じ見守ることもあります、転ばぬ先の杖にはならないように気を付けて見守っております。

その後Aちゃんは私を見かけると「字、書こうね!」と言ってくれます。そしてクラス担任がAちゃんが別日に書いた文字を額に入れ飾っていました。私はそれを見た時にAちゃんの気持ちを大切にしてくれたこと、Aちゃんの誇らし気な表情を想像してとても温かい気持ちでいっぱいになりました。

 

★0歳児の社会性

・0歳の子ども達、社会性って・場の空気を感じるって?まだまだ…と思っている方はいませんか。

大丈夫です!ちゃんと育っています。保育園では言葉は通じなくても温かい環境の中で、しっかり育っています。

 

ある日、風がフワ~ッと吹きカーテンが揺れました。

みんなで自然とハイハイで窓辺に駆け寄り、『気持ちいいね!』と言っているように身体を寄せ合って三人で感じていました。

言葉はなくても三人で身体や臭いで、春の心地よい風を感じていました。

 

 

大丈夫、私がいるよ!

 

7ケ月のRくんがそろそろ腹ばいに疲れ泣きそうになっています、それに気付いたYちゃん(11ヶ月)近づいて様子をみています。

そして自分も同じ姿勢で寝転がり、笑いかけていました。それにはRくんも喜んで手足をバタバタさせて応えています。

二人で心を通わせている瞬間です。

ちゃんと二人はお互いの存在を認め、表情や仕草で伝えあっています。

きっと…優しいYちゃんは、私がいるよ!と、伝えていたと思います。

 

 

このように安心できる環境の中で、0歳の子ども達は自分の世界を広げていきます。

大人や子ども達と身体を寄せ合い人に触れる喜び、安心感を得ていきます。人を信頼する気持ちはゆくゆく自分を大切にする気持ちや自己肯定感に繋がります。

子ども達が大きくなり…人を信頼し自分を大切に出来る大人になれるように、今はその心の基礎・社会性を0歳児保育で充分に育んでいます。  文責:中島

 

 

 

 

 

 

 

本日のメニュー⭐︎6/19〜材料が大量に届きました😁〜

今日のメニューは“八宝菜”“中華スープ”“バナナ”でした。

今日は久しぶりの八宝菜。八宝菜の「八」は8種類の、ではなく「たくさんの」という意味があります。その名の通り、今朝たくさん材料が届きました!

エビ、イカ、豚肉、にんじん、チンゲン菜、きくらげ、かまぼこ、うずらの卵、たけのこ、生姜、ニンニク‥‥この他にも、スープの材料や、おやつの材料など今日は普段より多かったです。私たち自身も朝の搬入された材料をみて、「今日はバタバタしそうだな」など考えながら調理をしています。私も、栄養士という職業でなければ、一生、この食材を目の前にすることはなかっただろうなと思います😅

食材の種類がたくさんあることで栄養のバランスも取れますし、彩も鮮やかになります。保育園の給食ではこのようなことも配慮して献立を立てています。たっぷりの野菜、海の幸をふんだんに使用した八宝菜は、食材それぞれの旨みがでて、とても美味しくできました😊

給食アンケートのご意見の中に、3歳以上児の保護者からも給食の展示を見たいというご要望がありましたので、皆さまに見やすいよう、ゆり組前に置いていた展示台をさくら組前に移動しました!

ぜひご覧ください😊

貴重なご意見、ありがとうございました!

本日のメニュー⭐︎6/17

今日のメニューは“魚のタルタル焼き”“はるさめ炒め”“スナップえんどうとツナのゴマ和え”でした。

今日のお魚はアジでした。アジに塩こしょうで下味をつけて、その上に手作りタルタルソースを乗せて焼きました。みじん切りの茹で卵と、みじん切りにして焼いた玉ねぎ、手作りの豆乳マヨネーズ、パセリを混ぜました。玉ねぎを焼くと甘さがでて、豆乳マヨネーズの酸味とよく合います。また、アジは焼いた時に少しパサつきますが、上にタルタルソースが乗ることで口当たりも良くなります!子どもたちに大人気で、たくさんおかわりをしてくれました✨

今日のスナップえんどうはもも組さんにスジとりをしてもらいました!給食室のお手伝いにも慣れてきて、喜んでしてくれます😊スナップえんどうももうすぐ旬を終えるので、中の種も育ち大きくなってきました。夏が旬の食材を取り入れて、より美味しい給食を提供していきたいと思います!

うめ組〜感触遊び〜

6月に入り、雨が続いていますが子ども達はすくすくと成長し様々な表情・姿を見せてくれます。今回は子ども達が室内でどのように過ごしているかについてお伝えします。

外遊びと違い、室内では遊びや空間が限られてくるので少人数に分かれての活動を行なっています。ピアノの音に合わせて身体全体を動かし表現するリトミック、テーブルやマットを使っての運動遊び、新聞紙やママボールなどの感触遊びなどその日の子どもの様子に合わせながら遊びを行なっています!

そして、うめ組になって初めて絵の具遊びを行いました。新しい環境での新たな遊び。子ども達が楽しく遊ぶにはどうしたらいいのか?を考え、活動のねらいをたてました。

ねらい

絵の具ならではの感触を楽しむ。

 

子ども達が無理なく感触を楽しめるように絵の具を乗せた紙をA3のジップロックにいれ、その上から触ってもらうようにしました。また、落ち着いてじっくりと遊び込めるように少人数で行うことにしました。

最初は指先で恐る恐る触っていた子ども達。感触に慣れてくると手のひらも使いながら絵の具ならではの感触を楽しんでいました!

初めての絵の具遊び。子ども達が楽しそうに参加する姿が見られ、私達も嬉しかったです。また、絵具の感触だけでなく色の違いに気付く子もおり、月齢によって活動への感じ方が変わってくるのだなと改めて気付かされました。様々な経験を通して学んでいく子ども達にとって五感を使う感触遊びはとても大切になってきます。今後も絵の具遊びだけでなく様々な感触遊びを行い、子ども達が色々なことへの興味が広がっていくように工夫していきたいと思います!(濱川)

本日のメニュー⭐︎6/16〜オクラの別名をご存知ですか?😊〜

今日のメニューは“野菜たっぷりさつま揚げ”“オクラのよごし”“ふのりのみそ汁”でした。

さつま揚げには、蒸し煮をしたごぼうとにんじん、ニラが入っています。ごぼうは短く薄めに、にんじんはみじん切りに、ニラは短く切りました。小さめに切るとまとまり、揚げた時に崩れにくいです。鹿児島の郷土料理で、甘辛く味付けをしました。弱火でじっくり揚げると周りが暗くなりにくく、さつま揚げも崩れにくいです✨子どもたちにも大人気で、おかわりに良くきてくれました!

“オクラのよごし”は“オクラの白和え”と同様の意味です。鹿児島では、白和えのことを“よごし”と言います!白和えで豆腐をすり鉢でする時に汚れることから、“よごし”と言われています。 にんじん、椎茸、こんにゃくをかつおだし、醤油、味の母、きび糖でじっくり煮て味を染み込ませ、蒸したオクラと豆腐をすりつぶしたものを和えました。出汁の風味と、調味料として使ったゴマの風味がマッチしてとても美味しくできました😊

オクラは季節の食材です。また、鹿児島のオクラの生産量は全国一位で、そのシェア率は41%と圧倒的に高いです!温暖な気候で良く育つため、鹿児島の中でも指宿市が主な原産地です。鹿児島県ではオクラの他にも、さつまいも、さやえんどう、そら豆等の野菜の生産量が全国一位です。知られていないことも多いですが、温暖な気候を活かして、様々な野菜を育てているのです✨

 

また、オクラは黄色の綺麗な花を咲かせます。とても短命で、朝開いても夕方には閉じていることが多いので、なかなか目にする機会はありません。あまり知られていませんがこの花も食べられます。オクラのように少しねばねばしていて、サラダ等に入っていると見た目も鮮やかで綺麗ですよね✨

オクラに別名があることはご存知ですか??今では和食の副菜などに使用されることが多いオクラですが、実は元々日本発祥の野菜ではなく、アフリカ地域発祥の野菜です。英語でも「okra」と呼ばれていて、その別名が「LADY’s FINGER」といいます。「女性の指」という意味です。細くて長いことから、オクラが女性の指に似ており、このような別名がつきました。今回のオクラのように、日本発祥だと思っていた食材が海外から伝わったものだったり、変わった別名があったりと調べてみるととても面白いです‼️ 今後もいろんな野菜について豆知識をお伝えでしたらと思います😊