本日のメニュー☆7/7~七夕

本日のメニューは”七夕そうめん””すいか”でした。

〇七夕そうめん

そうめんのめんつゆは、手作りです!昆布とかつお節で出汁をとり、干ししいたけの戻し汁を加え、濃口醬油・薄口醬油・みりん・食塩・きび糖で味をととのえました。濃いめのめんつゆで、しいたけの良い香りが、広がる甘みのある美味しいめんつゆです。

トッピングは、南州農場のハム・きゅうり・オクラ・しそ・甘辛く煮た干しシイタケ・梅干しをたたいて作った梅肉・のり・星形人参・錦糸卵の9種類でした。錦糸卵に使用した卵は、昨日保育園で販売をし、とても好評で即完売だったヤブサメファームの卵です!また保護者の方々向けに卵の販売を計画しております。日程が決まり次第改めてご連絡いたします。

たんぽぽ組~きく組(0~3歳児クラス)は給食室で盛り付けをして提供しました。星形にした人参がアクセントとなり、七夕を感じることのできるメニューになりました。うめ組(1歳児クラス)では、梅肉が一番人気だったそうです。さしす梅酢もよく飲んでいたので、梅の味に慣れているのかなと、さすがうめ組、と給食室で話をしました。保育園の給食を通して子どもたちの好きな味の幅が広がってくれると嬉しいです。

もも組・さくら組(4~5歳児クラス)は、バイキング形式でトッピングとそうめんを提供しました。

梅干しで味変したり、オクラのネバネバを感じたり、楽しい給食の時間を過ごしてくれていました!

 

〇すいか

すいかは可愛らしい小ぶりのものが届きました。今回は各クラスにひとつずつ配り、クラスでカットしてもらいました。職員には、忙しい中このように給食室に協力し、子どもたちのために活動を積極的に取り入れてもらいありがたく感じています。

 

おやつは”七夕梅ゼリー”でした。

給食室で作った梅シロップを使い、梅ゼリーを作りました。ある程度固まったら、ぶどうとオレンジで作った寒天ゼリーを星形と月形に切り抜いたものをのせました。

寒天ゼリーをのせたら、さらに梅ゼリーの液を上からかけました。寒天ゼリーが梅ゼリーの中に入った綺麗な可愛らしいゼリーに仕上がりました!

たんぽぽ組(0歳児クラス)は、手づかみでゼリーを食べていました。子どもたちが自ら食べたいと思う気持ちが出てくるおやつに仕上がったのかな、と安心しました。出来上がったゼリーをみてキラキラ星を歌いながら食べる子や「可愛い~!」といって嬉しそうに食べてくれる子がたくさんいたと聞き、とても嬉しく思っています!!いつも以上に時間がかかりましたが、私も達成感を感じることができました。

 

~食育活動~

もも組がクラスで作った梅シロップを飲み、その後、漬かっていた梅の香りを感じたり、食べたりしていました。なかなかシロップに漬かっていた梅を食べる機会は少ないと思うので、いい経験になったのかなと思います。

そして、畑で採れた大きなきゅうりを収穫し、塩昆布和えにしていました。子どもたちの興味津々な様子が伺えました!

 

本日のメニュー↓

 

本日の離乳食↓

文責 大西

防犯訓練を行いました。

6月29日、今年度はじめての防犯訓練がありました。仮園舎ということもあり、以前とは全く違う環境下での防犯訓練。どうなるか?と、職員も気を張りつめながら行いました。

子どもたちには、不審者が来ることを事前に伝えたり、伝えなかったりと様々なバージョンで取り組んでいます。防犯訓練の避難の仕方を覚えているのかどうか確認するため、今回は伝えない場合で行ってみました。

子ども達は、避難用のワードが聞こえると、すぐ周りの大人の声を聞き、部屋の外から見えない場所へと速やかに移動することができました。中には不安に感じている子どももいましたが、職員が寄り添うことで安心していました。また、すだれやマットで不審者から見られないよう子どもたちを囲ったりと、一人ひとりが安心・安全に避難できることを1番に考えて対応しています。

訓練が終わるとクラスで振り返りを行います。

「犯人がここから入ってきたらどこに逃げよう?」

「窓から逃げればいいんじゃない?」

さくら組(5歳児)になると犯人の行動を想定した避難経路を考えることができていました。また、ゆり組(2歳児)では、始まる前から何となく異変を感じて、そわそわしていたり、「おばけもう行った?」「こわいこわーいがきた」など子どもたちなりに訓練を理解している姿がありました。

 

職員の振り返りでは、仮園舎と言う新しい環境下でどのようにクラス間の連携を取るか、と確認し合いました。今後の防犯対策を、再度確認&決めていきたいと思います。

いつどこで不審者との遭遇があるか分からないため、自分の命は自分で守れるよう”いかのおすし”を伝えています。

いか→いかない
の→乗らない
お→大声を出す
す→すぐに逃げる
し→知らせる

今後も定期的な防犯訓練を続けていきます。

少し目を離した隙に…という痛ましい事件が、度々あります。小学校からは、自分で通学することもままあります。通学路には、お子様が逃げ込める「子ども110番の家」もありますので、4~5歳児クラスのご家庭では確かめておくと良いかと思います。また、保育園やお外で遊んでいる時、知らない人から声かけられたらどうしたら良いか?と、お子様とぜひ話してみてください。 文責:関

本日のメニュー⭐︎7/6

本日のメニューは”肉野菜炒め””なすの煮浸し””豆の味噌汁”でした。肉野菜炒めのお肉は、一真さんから赤みが綺麗な豚肉が届きました。野菜は、橋口農園さんの玉葱の他.キャベツ.榎茸.しめじが入りました。玉葱やキャベツが甘みを出し、豚肉の旨味とマッチして美味しい炒め物になりました。

ナスの煮浸しは、橋口農園さんのナスと人参.小松菜をさっと蒸してから、鰹節と昆布の出汁に浸し煮ました。ナスが出汁を吸い込み、さっぱりとした中にも、鰹節の香り豊かな一品になりました。

豆の味噌汁は、大豆.ごぼう.揚げ.こんにゃく.深葱の入った、野菜たっぷりの味噌汁に仕上がりました。大豆は、寿草さんから乾燥の豆を仕入れて圧力鍋で煮ました。豆本来の甘みが出ていたので、煮汁ごと味噌汁に加えました。発酵食品である味噌と野菜の合わさった味噌汁は、栄養価も高く、暑さを乗り越える力になりそうです。

おやつは、パイナップルでした。切る時は、爽やかな香りに包まれて、幸せな気持ちになりました。昼から雨も上がり暑くなったので、冷たいパイナップルは大人気でした。

〜食育活動〜

うめ組の子どもたちが”スイカ割り”をしました。まず、大きなスイカを触ってみて、形は?匂いは?などと観察してから、叩いてみました。力いっぱい叩いても、割れないね。最後は、切って頂きました。甘くて美味しいスイカで、みんな喜んでいました。

今日の離乳食です。

文責:森

 

本日のメニュー⭐︎7/5 ランチボックス

本日のメニューは、”わかめご飯””サマーハンバーグ””厚揚げの味噌炒め””旬野菜の塩昆布和え”でした。

サマーハンバーグは、一真さんから届いた合い挽き肉、橋口農園さんの玉葱、ニコニコ畑さんのズッキーニ、とうもろこし、おからが入ったヘルシーでボリューミーなハンバーグに仕上がりました。

夏野菜の一つでもある、ズッキーニは3〜8月が旬でかぼちゃの仲間になります。ビタミンCや食物繊維を含み、皮膚や粘膜を保つ働きがあるビタミンB2、余分な塩分を排出する働きがあるカリウムも含んでいるそうです。ズッキーニは、クセがなく淡白な味わいなので、ナスのようにさまざまな料理に活躍します。煮込んでカレーやスープ、天ぷらやフライなどの揚げ物、味噌汁の具などにもおすすめです。

厚揚げの味噌炒めは、鍋ににんにくで香りをだし、キャベツ、厚揚げを炒め、酒、きび糖、味噌、濃口醤油で調味し、片栗粉で少しトロミをつけました。にんにくとお味噌で香りよく仕上がりご飯が進む一品でした。

旬野菜の塩昆布和えのトマトは、橋口農園さんから届きました。

みずみずしく、真っ赤な美味しそうなトマトでした。

こちらのトマトとオクラをスチームにかけ、塩昆布とごま油で和えるだけ。

オクラの粘りがトマトとよく絡みます。きゅうりやブロッコリーの塩昆布和えも大人気ですが、今日のオクラとトマトの組み合わせもとても相性良くさっぱりと食べやすく、子どもたちもよく食べてくれました。

本日の給食

本日の離乳食(初期、後期)

 

〜食育活動〜ピザ作り

さくら組のお友達が一生懸命に育てた畑で出来たトマトとピーマン。

何が作りたい?との問いに「ピザがいい〜♪」とのことで、朝からピザ生地作りのさくら組でした。

お野菜はみんなで手分けして、洗ったり、切ったり。

生地もちゃんと綿棒で伸ばします。

みんなで切り分けたお野菜を彩りよくピザ生地にのせ、3時のおやつに間に合うよう給食室で焼き上げました。

みんなで作った手作りピザ。

夏野菜を育て、ピザ生地も朝から頑張った分、美味しさも倍増、喜びもひとしおです。

文責 井手篭

 

 

 

 

 

本日のメニュー⭐︎7/4

本日のメニューは”天然鯛と夏野菜のトマト煮込み””きゅうりとちくわの酢の物””青菜の味噌汁”でした。今日は、台風の影響で魚の入荷が少なく数を確保するのが極めて困難な中、山口水産さんが美味しい天然鯛を届けてくださいました。橋口農園さんのトマトの他、玉葱.ズッキーニ.パプリカをトマトジュースと共に煮込みソースを作りました。鯛をさっと焼いてから、トマトソースと一緒に煮込み出来上がりです。オーガニックのトマトジュースが入手できたので、味に深みが出ました。魚の旨味とトマトの酸味が融合して、今の時期にぴったりでした。

きゅうりとちくわの酢の物には、わかめも入りさっぱりした酢の物に仕上がりました。きゅうりは、旬で沢山出回るようになりました。今日のように酢の物や、サラダ.漬物に使えて便利です。変わった食べ方と、炒め物、すり下ろしたりしても美味しいです。

青菜の味噌汁には、ほうれん草.人参.揚げが入りました。出しが効いて、ほっとする味でした。

おやつの”オレンジ蒸しパン”は、クリームチーズやマーマレードジャムが入り、オレンジの爽やかな風味とクリームチーズの酸味が相性良く、優しい甘みのおやつになりました。

〜食育活動〜ゆり組の子ども達が梅ジュースを飲みました。酸っぱい!と言いながらも、よく飲んでいました。自分たちで仕込んたジュースは、特別な味がするようです。

今日の離乳食

文責:森

 

 

花の木デイズ 視察

一気に夏本番になりこども達も汗びっしょりになり遊んでいます。7月の給食で、冷たいおやつを出したいと思い、花の木デイズで作っているジェラートを初めて提供することになりました。なぜ、このジェラートを提供することになったのかの経緯やどのようなジェラートなのか、などをご説明させていただきます。

白鳩会の花の木デイズでは、ジェラートやアイスを作っていらっしゃいます。母体は、塔ノ原福祉会と同様に社会福祉法人です。職員の家族が花の木デイズに勤めており、こだわりのジェラートだということは以前から聞いていました。また、認定こども園錦ヶ丘の園長の堂園春衣は”社会福祉法人ゆうかり”の役員をしています。「同じ社会福祉法人として何かできることはないか」という相互支援という点からも、保育園・こども園でのジェラート提供を検討することになりました。

錦ヶ丘では給食食材の添加物を極力少なくするために加工品はほとんど使用しておりません。加工品をほとんど提供していない、というのも錦ヶ丘の給食の特色でもあります。また、ブログや子育て講座でもご説明している通り、現在、錦ヶ丘では有機野菜や無添加のものなどを厳選し、給食に取り入れています。添加物を必要最小限に抑え、子ども達や保護者の皆様が安心できるものを提供できるよう努めております。そのため、今回ジェラート提供を検討する中で、一番重要視するのは、錦ヶ丘のポリシーでもある、安心安全の食へのこだわりです。

花の木デイズのジェラートの製造過程やこだわりを知るために、実際に両園の栄養士2名が花の木デイズを視察させていただきました。

ーー花の木デイズーー

社会福祉法人白鳩会は、大隅を中心に障がい者の方の自立をサポートされています。白鳩会の施設である通所施設は、通いながら社会で活動するための訓練を受けたり、働く場として利用する施設です。

花の木デイズは、その施設の中の1つです。そして、ジェラート・焼き菓子・ピーナッツ豆腐・きびなごの南蛮漬け・高菜の漬物などを作っている新栄町にある工房です。

 

ーー食材・材料ーー

食材

主な材料の牛乳は大隅産で、たんかんは屋久島のもの、など果物や野菜も県内産のものを中心に使用しています。ブルーべリーは、花の木農場で育てている無農薬のものを使用しています。

材料

一般のアイスは、増粘多糖類という粘りをだしたり、乳化させるための添加物を使用しているそうですが、花の木デイズはそのような添加物は使わず、かわりに熊本県産のこんにゃくを使用しています。アイスに使えるこんにゃくジェルを開発してもらい、熊本から取り寄せているそうです。唯一の添加物は、トレハロースですが、こちらも自然由来のものを使用しています。

ーー工房ーー

工房はとても清潔感があり、焼き菓子やジェラートなど、製造品によりそれぞれ部屋が分けられています。器具も使うたびに洗浄、消毒を行っており、アレルギー対応や混入防止が徹底されていました。

花の木デイズに視察に行くことで、食材・材料のこだわり、工房の綺麗さなどを実際に聞き、見ることが出来ました。工場長の水之浦さんの「食材選びなどに妥協はしたくないです」というお言葉が大変印象的でした。私たち栄養士も同じ気持ちです。ほとんどを手作業で行っており皆さんの想いがつまっていると、子どもたちに安心して食べてもらえる食品だと感じました。

このような経緯を経て、今回給食で花の木デイズのジェラートを提供することとなりました。

今回給食で提供するのは、”ミルク”味です。その他にも、花の木農場で育てた無農薬の果物を使ったブルーベリー味や鹿児島県産の安納芋やさつまいも味など、季節に合わせた種類が多くあります。

リンクを貼っていますのでぜひチェックしてみてください。

↓↓↓

ジェラート | 鹿児島のめぐみ 花の木農場 (hananokifarm.jp) 

文責 こども園栄養士  米澤

   保育園栄養士  大西

たんぽぽ組(0歳児) 食育活動〜トマトとピーマンクッキング〜

今月たんぽぽ組(0歳児)では、4月から育てていたトマトとピーマンのクッキングを行いました。

子どもたちと毎日水やりにいくと、トマトが実っていることに気づき、手を伸ばそうとしたり、じっと観察したりする姿がありました。

 

1、トマトクッキング🍅


クッキングを始める前に近くでみたり、触ったり匂いを嗅いだりして、トマトの特性を感じて貰いました。
実際に触れることで野菜を身近に感じ、食べてみようという意欲を持ってもらえたらと思っています。

<クッキングの手順>

1、湯むきをしたトマトをハサミで切り刻む
2、砂糖を加え電子レンジで温める
3、ハイハインにつけてトマトジャムの完成!
普段野菜が苦手な子も、催促するくらい食べてくれました。

 

2、ピーマンクッキング


トマトの時と同様まずは野菜に触れてもらいました。匂いを嗅ぐと、眉をしかめる子もいました。
いざ、包丁で切り始めると「なにをしてるんだ!?」という表情で近くにより、その光景に釘付けの子どもたち。目を丸くさせ興味津々で見てくれました。

<クッキングの手順>
1、ピーマンをみじん切りにする
2、切ったピーマンを電子レンジで温める
3、お粥と混ぜてピーマン粥の完成!
「食べるかな?」「苦いかな?」と心配していましたが、私の思いとは裏腹に子どもたちはとても好んで食べてくれ、ペロリと完食でした。
完食すると「まだ食べたかった〜」と手を伸ばし涙する姿もありました。

 

3、食育について


0歳児の食育には、食べることを楽しいと感じられるような関わりが最も大切だと考えています。食に対してポジティブな印象を持つことで、食べたいものや好きなものが増えたり、自分から意欲的に食べられるようになってほしいと思っています。

今後も食事のときには楽しい雰囲気作りを心がけ、手づかみ食べや食材に触れる経験を十分に取り入れるなど、楽しみながら取り組める食育を積極的に行っていきたいと思います。
文責:永井

本日のメニュー☆7/1

本日のメニューは”蒸しニベの豆乳オーロラソース””ルッコラ入りマッシュポテト””ジュリエンヌスープ”でした。魚は、山口水産から新鮮なニベが届きました。にべ(ニベ)はスズキ亜目ニベ科の魚。高級蒲鉾の材料として知る人ぞ知る魚で、実は普通に料理してもとても美味しい魚です。ムニエルや塩焼き、鍋にも使えて、今日の蒸し料理にもぴったりでした。橋口農園さんの玉葱をバターで炒め、人参も加えてさらに柔らかくなるまで火を通します。小麦粉を振り入れ炒め、豆乳を加えるとホワイトソースになります。そこへ、ケチャップ.トマトピューレで味を整え、冷めたところに豆乳マヨネーズを混ぜました。さっぱりした蒸しニベに、コクのあるまろやかなソースが絡みオシャレな一品に仕上がりました。

ルッコラ入りマッシュポテトは、橋口農園さんのじゃがいもを蒸し、マッシュポテトを作り、ルッコラのペーストを混ぜました。ルッコラは茹でて、オリーブ油.粉チーズ.塩こしょうで味をつけます。ペーストは、パンに塗ったり、パスタのソースの他、グリルした魚や肉にも合います。ルッコラは、ごまの風味がするハーブですが、子ども達もよく食べていました。

ジュリエンヌスープの「ジュリエンヌ」とは,フランス語で『マッチ棒より細い糸状に切ったもの』とい う意味で,日本語の千切りと同じ意味です。 千切りにした野菜がたっぷりと入ったスープです。 簡単に作れて、野菜もたくさん食べることができるので,おすすめです!

おやつは、手作りシソジュースでした。赤シソを洗って、15から20分弱火で茹でます。

ボウルの上にザルを置き、茹でたシソをあげます。ボウルに落ちた汁を鍋に戻し、ザルに取り出した葉が冷めたら、もう一度絞って鍋に入れます。

火から下ろしガーゼでこします。

もう一度火にかけ、きび糖を煮溶かし、アクをとりながら約15分煮て、粗熱がとれたらレモン汁を加えて出来上がりです。

最後、レモン汁を加える時、さくら組と一緒に鍋の中のシソジュースを観ました。

色が青紫色から赤紫色に変化すると、子ども達は不思議そうに”わぁ〜”と歓声を上げていました。大人にとっては何気ないことも、子ども達には新鮮に見えて、ワクワクドキドキの体験になります。作る側も、一緒にする事で、楽しいシソジュース作りになりました。

たんぽぽ組の子ども達も、よく飲んでいました。さくら組では、”うちでも作って飲むよー”という子どももいて、素晴らしいなと思いました。

〜今日の食育活動〜

先月漬け込んだ、さしす梅干しを、3日間干して出来上がりです。途中、梅を返す作業を手伝ってもらいました。

今日の離乳食です。

文責:森

 

本日のメニュー⭐︎6/30スイカ割りをしました!

本日のメニューは、”豚肉の生姜焼き””車麩入りチャンプルー””わかめの味噌汁”でした。

生姜焼きの豚肉は、一真さんから程よく脂身ののった新鮮なお肉がとどきました。

きび糖、濃口醤油、酒、皮ごとすり下ろした下ろし生姜に肩ロース肉を漬け込みます。

ホテルパンにお肉、玉葱、お肉と重ねて焼き上げました。

甘辛い生姜焼きは、ご飯と相性がいいので子どもたちもお箸が進んだようです。

生姜焼きの豚肉に含まれるビタミンB1と、生姜に含まれるショウガオールとジンゲロールは体の疲れを回復し、元気な身体へと導いてくれるスタミナ料理なので、暑さで食欲が落ちる今にぴったりな一品でした。

車麩入りチャンプルーの車麩は、鰹節と昆布で出汁をとり、その出汁で戻しました。

チャンプルーとは、沖縄の方言で「ごちゃ混ぜ」という意味だそうです。

今日は、車麩、豆腐、青梗菜、しいたけを炒めました。

ゴーヤチャンプルーとはまた違った食感で美味しく頂けました。

わかめのお味噌汁は、ニコニコ畑さんから届いた人参が入りました。

人参の葉も余すことなくお味噌汁に入れます。

葉は、セロリのような少しクセのある味ですが、お味噌汁に入れるとあまり感じず美味しく頂けます。

 

〜食育活動〜

保護者の方からスイカを頂き、みんなでスイカ割りをしました。

 

うめ組の子どもたちも参加しました。

夏の暑さにも負けない大きな声が保育室に響き、子どもたちも職員も大盛り上がり♪

さすが!さくら組の子どもたち!みんなの声だけを頼りにスイカを割りました!

暑い日だったので、冷たくて甘いスイカがとっても美味く、子どもたちの笑顔が溢れていたように感じます。本当にありがとうございました。

本日の離乳食

本日のおやつ〜オレンジムース〜

本日の給食

文責 井手篭

 

 

ピーマン大きくなあれ!(うめ組 1歳児)

うめ組では現在、食育の一環としてピーマンの苗を育てています。

5月の初め、みんなで一緒にピーマンの苗を買いに行きました。

お店には、保育者と一緒に高月齢児の子どもたちで入りました。沢山あるピーマン苗の中から、茎が太くしっかりして元気そうな苗を選びました。

選んだ苗を子どもたちで持ってみたり、葉を触ってみたり…。苗を持つと、急いでレジの方へ持って行こうと進んでいる子どももいました。「買う」ということが、よく分かっているようです!

レジで会計を終えると、店員さんに「ばいばーい!」と手を振って、店員さんも暖かく手を振り返してくださいました。

幼いうちから、楽しい体験を通して、地域の方々と交流できる良い機会にもなりました。

買ってからは、大きなプランターに苗を移し替えました。天気の良い日は、戸外遊びや午後の活動時に、2人ずつ大人と水やりに行っています。

友だちが水やりをする様子をうめ組の窓から、興味津々に見守る子どもたち。

水やりを終え、窓の方に「やっほー」と手を振るNさん。

うめ組室内から、子どもたちはいつでもピーマンの様子を見ることが出来ています。

安定した歩行がまだ難しい低月齢の子どもたちは、窓から水やりの様子を見ることで、ピーマンの成長を楽しみにしています。

今後も天気の良い日には、まだ行けていない子どもたちも水やりに行く機会を作りたいと思っています。

みんなで育てたピーマンを収穫し、クッキングする日が楽しみです!

その際は、子どもたちのクッキングの様子を、お伝えする予定です。(文責:松添)

本日のメニュー⭐︎6/29

本日のメニューは”わかめご飯””豆腐入りチキンナゲット””ジャーマンポテト””旬野菜のごま和え”でした。豆腐入りチキンナゲットは、一真さんの鶏ひき肉と水切りした豆腐.にんにく.ナツメグ.片栗粉.塩こしょうで味をつけ、米油で揚げました。米油は、酸化しにくく、料理の美味しさをクセなく引き立ててくれます。豆腐のボリュームも加わり、食べ応えのある一品に仕上がりました。

ジャーマンポテトは、橋口農園さんのじゃがいも.玉葱、南州農場さんのウインナー.パセリが入りました。ウインナーは、誤嚥窒息を防ぐ為に、縦半分に切ってから斜め切りにしました。塩こしょうとオリーブ油で材料を混ぜてコンベクションで焼きました。じゃがいもは、ホクホクしてウインナーのコクもプラスされ美味しいジャーマンポテトになりました。

旬野菜のごま和えは、橋口農園さんのきゅうり.パプリカに火を通し、ごまと醤油.塩で和えました。旬野菜は、そのままでも美味しいので、シンプルな味つけが丁度良かったです。

おやつは、旬野菜の塩こうじ漬けでした。橋口農園さんの、有機無農薬栽培のきゅうり.夏大根を手作り塩麹に漬けて頂きました。子ども達が食べやすいように、ステック状に切り、野菜に塩麹がなじみ美味しいおやつになりました。暑い日が続いていますが、熱中症対策にもぴったりです。よかったら御家庭でも、作ってみてください。

今日の食育活動

たんぽぽ組の子どもたちが育てたトマトが実りました。きび糖を少し加え、トマトジャムにして食べました。少しずつでしたが、みんな嬉しそうにトマトが苦手な子も良く食べていました。

今日の離乳食です。

文責:森

こども園での遊び方(うめ組 1歳児)

仮園舎生活になって早3ヶ月。生活の流れも外での遊び方も大きく変わり、少しずつ楽しさを見出すことができるようになってきました。

外遊びは。お隣のこども園の園庭で遊ぶようになり、保育園と作りも違うため遊び方が大きく変化しているように感じます。今回はこども園でどのように遊んでいるかお伝えしようと思います。

※()の中は幼児期の終わりまでに育ってほしい子どもの姿や能力を、5領域をもとに10個の視点からまとめたものです。(参考:幼稚園教育要領解説/文部科学省)

水遊び(健康な心と体・思考力の芽生え・自然との関わり)

こども園には井戸水が流れている大きな水路があります。ここは絶好の水遊びポイントです!井戸から直接くみ上げているのでとってもとっても冷たいです。そして飲むこともできるので子どもが口に入れても安心して見守ることが出来ます。

 

20分に一度、水が勢いよく出てくる時間があり、その音を合図にみんなが集まってきます。水路なので水の流れがあり、子ども達なりに流れを理解して遊びに取り入れています。近くの小さな花を摘んで流したり、石を流したり。石の中にはもちろん重い石もあり流れない時があります。「あれ~?」という言葉と共に考察が始まります。指でつんと押してみたり、流す場所を変えたりし…それでも流れないことに気付いて「この石は流れない」と納得して、違う石に変えている姿があります。遊びの中で学びが生まれている瞬間だなと感じます。

自然物の発見(自然との関わり・生命尊重・豊かな感性と表現)

こども園園庭は自然が豊かです。季節の花が、とても綺麗です。今の時期は、アジサイが満開で子ども達も見つけては喜んでいます。

アジサイの葉っぱはとても大きく、うちわに見立てて「かぜ~」と喜びます。想像力豊かです。

また、指をさして「あった!」と喜んだり「あお!」と覚えたての色を、言葉で伝えてくれたりしてくれます。

目で見て手で触って匂いを嗅いでと、五感をフルに使って体験することが出来る環境は、素敵だなと改めて感じます。

友達との交流(協同性・社会生活との関わり・言葉による伝え合い)

保育園・こども園の友達が集まっているので自然と異年齢交流になっていたり、同い年の子ども達が集まって遊びを展開したりしている姿をよく見かけます。友達の輪も広がり、年上の遊びを模倣して遊びの幅も広がっています。玩具の共有や言葉のやり取りも多く見られています。子ども達の世界が広がっているなと感じます。

 

仮園舎に引っ越した当初は園庭が遠くなることへの不安感があったのですが、子ども達の順応性に驚かされました。新しい遊び場でも、自分の好きな遊びを見つけて楽しく遊んでいます。水遊びも思い切りできる環境があって、ありがたいなと思う日々です。

いずれ、新園舎というまた新しい環境になるのですが、子ども達の可能性をまた見ることが出来ると思うととても楽しみになってきました。また、ポートフォリオでお伝えしているのでご覧ください。

文責:春成

本日のメニュー☆6/28

本日のメニューは”白身魚のハーブ蒸し””ビーンズサラダ””ミネストローネ”でした。

〇白身魚のハーブ蒸し

山口水産さんから美味しい天然鯛が届きました。そして、にこにこ畑さんのディル・イタリアンパセリ・春菊を使用しました。にこにこ畑さんのハーブがとても良い香りで、身の柔らかい天然鯛との相性ばっちりでした!にんにくや白ワイン、塩などで浸けこんでから蒸すことで、より鯛の甘さが引き立ち美味しくなりました。子どもたちも食べやすかったのか、たくさん食べていました。

〇ビーンズサラダ

橋口農園さんのきゅうり、南州農場のハム、マカロニ・いんげん・ビーンズ(赤)・ひよこ豆を使用したサラダでした。ひよこ豆は、乾物のものを圧力鍋にかけて使用しています。多くの食材がゴロゴロッとはいっていて色々な食感が楽しめました。

ドレッシングは、蒸した橋口農園さんの玉ねぎとにこにこ畑さんのビーツを蒸したもの、豆乳、酢、オリーブオイル、ガーリックをミキサーにかけ手作りしました。ピンク色のドレッシングになり、見た目も鮮やかで、とても美味しく好評のサラダでした!

〇ミネストローネ

橋口農園さんの玉ねぎ、人参・セロリ・トマト・じゃが芋、ビーツの葉と多くの食材が入りました。セロリを早くから火にかけることで、子どもたちも食べやすくなります。野菜の旨味がギュッと詰まった甘みの効いた美味しいスープでした。

 

ーー食育活動ーー

給食室で漬けていた”さしす梅”をやっと天気が良くなったので外に干しました!

子どもたちに梅を干しているところを見てもらい、見にこれなかったクラスは時間ができたときに梅を見にきてね!と声をかけました。

梅に興味津々の様子の子どもたち…

さしす梅酢を少し味見しました。一口舐めると酸っぱさに驚いて絵本ででてくるような可愛らしい表情を見せてくれました。

「ちょうだい!」と手を伸ばす子がいたり、香りで酸っぱそうな顔をする子がいたり、反応は様々でした。

とても美味しかったのかおかわり!と言い、スプーンを自分で引き付けるほどの子もいました。

これから三日間梅を干します。天気がいいことを願いながら、子どもたち・職員と一緒に経過を楽しみたいと思います!

保護者の皆様もぜひ楽しみにしていてください!

 

本日の給食↓

本日の離乳食↓

文責 大西

本日のメニュー☆6/27

本日のメニューは”鯖の味噌煮””春雨の酢の物””板麩のすまし汁”でした。

 

〇鯖の味噌煮

敬愛食品さんから、脂ののった美味しい鯖が届きました。深ネギを鍋一面に広げ、そこへ鯖、輪切りにした生姜、調味料(濃口醤油・きび糖・酒・麦みそ・八丁味噌)を層になるようにいれ、時間をかけて煮ました。最初に深ネギを鍋に広げることで、焦げを防ぐことが出来ます。時間をかけて煮ることで、鯖に味がしみこみ、深ネギの甘さも加わり美味しく仕上がりました。

 

〇春雨の酢の物

春雨は緑豆春雨という、緑豆のデンプンからできているものを使っています。普通の春雨は、じゃが芋やさつま芋のでんぷんからできており、やらかくなめらかな食感です。それに比べて緑豆春雨は、コシが強く煮崩れしにくいです。春雨の日は、子どもたちが「ちゅるちゅる~!」と言って喜んでくれます。

今回は、ヤブサメファームの卵・きくらげ・きゅうり・カニカマが入りました。

ヤブサメファームの卵は、餌・水・環境にこだわって育った鶏が生む卵です。抗生剤など薬を一切使わずに育った鶏はストレスフリー。鶏舎では、他の鶏とけんかした時に傷を作らないようクチバシを切って管理するのが主流なのだそうですが、ヤブサメファームではクチバシは切りません。クチバシがあることで、自分でからだの虫などを処理できます。クチバシを切って管理されている鶏は、自分で虫等を取れないため抗生剤などの薬を使っています。

また、黄身の濃い卵が美味しいと思われがちですが、黄身の色は餌で簡単にコントロールできるそうです。たとえば餌に赤パプリカパウダーを混ぜれば色の濃い黄身になります。見た目だけではどのような環境で育てられた鶏から生まれた卵なのか分かりません。本当の意味で安心安全の卵を作っているこだわりや、美味しい商品の紹介などが書いてありますので、ぜひホームページもご覧ください。

クリックでヤブサメファームのHPへ 

7/6に無人販売でヤブサメファームの卵を販売する予定ですので、ぜひご家庭でもヤブサメファームの卵の味をお試しください!

 

〇板麩のすまし汁

昆布とかつお節で出汁をとりました。濃いめの美味しい出汁がとれ、出汁の味を楽しめるすまし汁でした。玉ねぎ、えのき、板麩、三つ葉がはいりさっぱりとしていました。

 

おやつは”黒ゴマのきな粉サンド”でした。

国産の小麦を使った食パンを使用しました。すりごまときな粉、はちみつ、食塩を少しのお湯でのばしパンに塗りました。子どもたちはとてもきな粉が大好きです。そのきな粉がたくさん入ったおやつで子どもたちも大喜びでした!

 

ーー食育活動ーー

うめ組(一歳児クラス)の子たちが、園で育てているピーマンが採れたので調理をしたい!と給食室にきてくれました。

子どもたちの目の前でピーマンを洗い、安全に気を付けながら一緒にピーマンを切りました。子どもたちは真剣な様子で、「切れたね!」声をかけると、とても嬉しそうな笑顔をうかべていました。その後、ピーマンをフライパンで軽く炒めました。その様子をみた子どもたちは、「じゅーじゅー」と言っていたり、ジーッとみていたりと興味津々でした。そして、炒めたピーマンと塩昆布を合わました。それを食べた子どもたちは、初めはピーマンをのけていましたが一口ピーマンを食べると、しっかりと全部食べ、おかわりまでしました。その姿にとても驚きました。「美味しかった?」と聞くと「うん!」と頷いていました。

やはり自分で洗ったり、切ったり、炒めたり、未満児はそれを見るだけでも興味が湧いてくれるなと改めて実感しました。子どもたちの楽しそうな笑顔をみて、給食室にも子どもたちが遊びに来てくれたり、なにか作りたいという気持ちを大切にして、給食室も提案をしたり、お手伝いをしたりと、交流を増やしていきたいと思います。

 

本日のメニュー↓

 

本日の離乳食↓

 

文責 大西

本日のメニュー⭐︎6/24

本日のメニューは”バターライス””ビーフハヤシ””ラディッシュサラダ””でした。バターライスは、澤田農園さんの合鴨農法の有機五分つき米を、バターや無添加の洋風だしを入れて炊きました。ビーフハヤシは、一真さんから新鮮な牛肉を届けてもらい、にんにくと共に米油で炒めました。橋口農園さんの玉葱.人参.マッシュルームを充分炒め、水を加えて煮込みます。材料が柔らかくなったところに、寿草さんの国産小麦粉100%使用のハヤシルゥが溶けるまで、とろ火で煮込みました。老舗洋食屋のような深いコクの本格的な味に仕上がりました。国産小麦粉を使用することで、自給率を上げることに貢献する。また、海外から輸入して長い距離を輸送すれば、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを大量に出してしまうことに繋がりますが、それを大幅に削減出来ます。身体にも、地球にも優しい食材選びを心がけています。

ラディッシュサラダは、マカロニ.きゅうり.南州農場さんのベーコン.ラディッシュ.キドニービーンズを、豆乳マヨネーズで和えました。南州農場さんのベーコンは、カリカリに炒めてから使用することで、食感も楽しめるサラダになりました。

今日の離乳食です。

文責:森

 

 

運動会に向けて②(さくら組・5歳児クラス)

前回に引き続き、運動会に向けて取り組む子ども達の様子をお伝えします。

今回は、リレーについてです。

リレーはさくら組21名・もも組9名で行います。

最初は適当に並び、走ることになりました。結果を受けて、早速作戦会議!

カンガルーチーム

「さくら組の方が早いから、最初にさくら組が走って(差を広げて)その後にもも組が走るのは?」

パンダチーム

「さくら組の早い人が最初と最後を走って、真ん中をもも組が走ればいいんじゃない?」

さくら組を中心に話し合いが進んでいきました。

話し合い後、走順を変更して実践!

少しずつ、2チームとも早くなっていきます。

『 結果を受けて作戦会議→実際に走る 』を2チームとも何度も何度も話し合いました。

最終的にどちらのチームも、「さくら組ともも組が交互になって並ぼう!」と決定!

走順が決まった後の作戦会議では

「バトンを落としたから遅くなったんじゃない?」

とバトンパスを工夫しようという話になりました。

「はい、どうぞって言って渡せばいいよ」

「でも、はいどうぞって長くない?」

「じゃあ、はい!って言って渡す?」

など、大人が仲介に入らずとも子ども達同士で言い合い、勝つための工夫を考えていました。

リレーが始まってからもも組との交流が深まり、給食なども一緒に食べるようになりました。

 

もも組との関わりが増える中で「こうやって走るんだよ」などと教えるようになり、年下の子を思う優しさを感じています。

このように『リレーに勝ちたい!』という同じ目標に向かって、同じチームの友達と協力することで協同性が育まれている子ども達。

本番は泣いても笑っても最後の一回勝負です!

勝ち負け関わらず、チームのみんなで話し合いを重ね、頑張ってきた子ども達に大きな拍手を送りたいと思っています。

温かいご声援、よろしくお願いします。

文責:田中

 

もも組(4歳児)〜運動会へ向けて〜

運動会に向けての、もも組の子ども達の動きをお伝えします。 

もも組では、5月の連休明けから「運動会でどんな競技をしたいか」「クラス全体でするのか、やりたい人だけでするのか」大人と子ども達で一緒に話し合いを進めてきました。

 昨年の運動会を思い出して「バイクがしたい」「かけっこしたい」と意見が出る中、「綱引きや玉入れもしたよ」と徐々に思い出し、実際にこども園園庭で遊びの中で綱引き・玉入れを経験しました。

まずは、全員で行う競技が、かけっこ・玉入れ・障害物競走に決定。子どもが自分で選択する競技が、綱引きバイクレースに決まりかけていたところ、リレーが話題に上がりました。
来年のさくら組へ向け、勝敗を繰り返し、仲間と一緒に気持ちを共有する・達成感を味わえるリレーの経験を是非させてあげたいという大人の思いもあったのです。早速子ども達にリレーとは?と絵や実践を交え話をして、再度3つの中から一つを選択してもらうと意外にもリレーを選ぶ子が多くいました。

◉リレー
初めはクラスで練習!バトンをもらってもすぐに走る事が分からず、大人の「もらったら走るよ!」の声かけに慌てて走り出す事もしばしば。バトンを誰に渡し、誰に渡すかも戸惑う場面が多かったです。さくら組と合同練習では、名前と顔を覚える事から始め、練習を繰り返し順番を変えたりと大人のアドバイスを受け、試行錯誤してきました。今週の本番へ向け、「はい!」とバトンを渡す際の声かけもスムーズになり勝敗は予想つきません。


 

◉バイクレース
バイクレースは直線を走ります。バイクや三輪車も自分で選んで、クラスの友達と一緒に走ります。初めてこの競技に参加する子、昨年から引き続き「やってみたい」と選んだ子もいます。しっかり床面を足裏で蹴って進み、力強い姿を見せてくれています。


 

◉綱引き
きく・さくら組と一緒に練習を重ねてきました。太い綱の引き方・腰の入れ方も上達して勝敗を楽しみにしています。勝った時には、万歳して飛び跳ねて喜んで嬉しさを表現しています。
 

 全員で行うかけっこや障害物競走は、一緒に走るメンバーと手を繋ぎ、走る順番を覚えて自分達で並ぶ事も出来るようになってきました。

 今年も昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症の影響により短いプログラムとなっています。子ども達にとっては、疲れもなく最後まで楽しめる運動会になりそうです。室内にはそれぞれの競技のメンバー表や普段の練習や3回行ってきた通し練習のポートフォリオも掲示していますので是非ご覧下さい。

 

「あと何回寝たら運動会?」と楽しみにしている子ども達へ、たくさんの応援宜しくお願い致します。  文責:大迫

本日のメニュー⭐︎6/23 カルシウムたっぷりのお味噌汁

本日のメニューは、”魚のあんかけ””粉ふき芋””旬の野菜の味噌汁”でした。

今日も脂ののった新鮮なサバが届きました。

ホテルパンに鯖を並べ、塩、コショウを軽く振り180℃15分ほど焼きます。

鍋に玉ねぎ、えのきを炒め、水、酒、きび糖、うすくち、酢の調味料を加え煮ます。具材に火が通ったら片栗粉でトロミをつけ甘酢あんの出来上がりです。

蒸し暑い日にぴったりの食欲をそそる一品で、子どもたちもよく食べてくれました。

粉ふき芋は、橋口農園さんから届いた無農薬のじゃがいもを使用しました。

橋口農園さんのじゃがいも(メークイン)は、しっとりとしていてきめが細かく煮くずれしにくいので煮物や炒めものにもぴったりです。

スチームで30分程茹でた後、鍋に移し、塩、あおのりを振り入れ、粉が吹くまで何度も鍋を返し出来上がりです。

旬の野菜の味噌汁は、キャベツ、人参の葉っぱ、板麩、煮干し、鰹節が入りました。

錦ヶ丘保育園では、普段、出汁を取った後の鰹節や煮干しは細かく刻んでふりかけにして子どもたちに提供していますが、今回は、そのまま具材として頂きました。

きく組は、普段入っていないものが入っていたのでビックリしていたそうです。さくら組さんは、魚が入っていて嬉しかったようで残食もなくよく食べてくれていました。

おやつは、じゃこトーストでした。

しらす干し、豆乳マヨネーズ、あおのり、粉チーズを混ぜ合わせてパンに塗り、焼きます。

しらす干しと粉チーズの塩分が多く、食べてみると少し辛い為、薄く塗りました。

子どものおやつ、大人のおつまみにもぴったりのじゃこトーストです。

本日の給食

本日の離乳食

文責 井手篭

 

 

 

きく組(4歳児) 友達と一緒に身体を動かすことを楽しむ

今回は、運動会当日までの子ども達の様子についてお知らせします。

 

運動会に興味を持ったきっかけ

きく組の子どもたちは、年上の子達をよく見ています。年上の子達(もも組、さくら組)は、憧れの存在です。

さくら組(5歳児)の子どもたちが玉入れをしたことを知っていて、玉入れのカゴを見るたびに「あれしたい!」と目を輝かせていました。さくら組が運動会に向けて楽しんでいる姿をみたことで、興味を持ったのです。これらをきっかけに、きく組の運動あそびが始まりました。

 

玉入れ

「もも・さくらのお兄ちゃんたちに勝てるわけない。でも諦めずにがんばる!」というスタンスの、子ども達。

早速おこなった玉入れでは…

1回目4

2回目1

と、ボールの入った数が減ってしまいました。

次はどうしようか…と子ども達と話し、5個入れる!と目標を決めました。なんと、最後の練習では8個入れることができました。

回数を重ねることで、少しずつコツを掴み「はいった!」と目を丸くして喜んでいました。

 

かけっこ、バイクレース

今年度、どのような競技をしようか子どもたちと話をした時、一番に「走りたい!」という声が上がり、決まった競技です。

名前を呼ばれると元気に返事をし、中には嬉しさから少し跳びはねる子もいます。

また、去年のことも記憶に残っているようで、「ゆり組の頃はママがいい〜って泣いたんだよ!」と教えてくれたり、「今度は笑顔でがんばる!」とやる気を見せたりしています。

練習のたびに嬉しそうです。自分で選んだ競技だからこそ、運動会への期待感が高まっているようです。

 

つなひき

初めは縄の持ち方や力の入れ方が分からず、難しそうな子どもたちでした。

自分で選んだからこそ、かける思いが強く、負けて悔し涙を流す子もいました。

また、もも・さくら組の競技の様子にも興味津々でした!目を輝かせて見入り、がんばれー!と応援も心がこもります。

 

これまで日々の遊びの中で、友達と一緒に体を動かすことを楽しんできました。運動会の練習を通して、勝負の楽しさを分かる子もいました。何より、自分の姿を色んな人に見られることが誇らしい様子です。子ども達の心の成長にとって、良い経験になりました。

運動会は、これまでの練習よりたくさんの人に見られるので、緊張することもあるかもしれません。当日は温かい応援を、よろしくお願いします。

文責:市来