本日のメニュー⭐︎8/17

今日のメニューは“鶏の照り焼き丼”“ふのりのすまし汁”“なし”でした。

鶏の照り焼き丼は鶏肉を、調味液とにんにく、生姜と一緒に漬け込み、味を染み込ませました。つけ汁をタレにしてかけました。キャベツとネギは千切りにして、サッと炒め、塩こしょうで味付けをしました。キャベツとネギの青を活かすために、シンプルな味付けにしました!トマトの赤と、キャベツの緑が映えて彩りもきれいに仕上がりました。

今日のおやつは韓国銀行おやきでした。白玉粉で作った団子の生地に、あんこを包みます。表面にごま油を塗り、ゴマをまぶして、揚げ焼きしました。子どもたちにも人気でした!✨

ゆり組〜戸外での過ごし方〜

猛暑が続いておりますが、子どもたちは暑さにも負けず元気に戸外で遊んでいます。

今回は、戸外遊びの大切さをゆり組の活動を通してお伝えしていこうと思います。

戸外では自然に触れたり、園外の空気を吸ったり、体をのびのびと動かすことで開放的な気持ちになります。そして、さまざまな経験をつむことで五感に刺激を与えることができます。そして様々な気づきが子ども達から生まれてきます。

 

 

最近は水遊びをする姿が多く見られます。最初の頃は水遊びに抵抗を感じてなかなか触れようとしなかった子もいます。

以上児のお姉さんお兄さんがダイナミックに水遊びをしている姿を見て少しずつ興味を持ち始めたようです。

今では水を溜めたタライの中に入り、夏を満喫しています。ここで同じタライに入る事で接近・共有が生まれています。

逆に濡れるのが苦手な子には少し離れた場所に少量の水を入れたバケツを持っていくと、少人数だったからか苦手な子たちも水に興味をもちだし、指をつけてみたり手のひら全体で水の感触を味わっていました。全てにおいて好きだったり苦手だったりと個人差があると思うので、一人ひとりにあった環境を整えてあげることが大切なのだと感じました。

先日、水の中に少しのお湯を入れてぬるま湯を作って様子を見ていると子どもたちから「あれ!あたたかいね!」「気持ちいいね!」という言葉が出てきました。

また、うめ組の頃から水や感触遊びが苦手なRくんがぬるま湯にしたタライに自ら近づいてきて、手で触れ、その後入ろうとする姿が見られました。

手から伝わる温度を感じとって言葉で温かいと伝えてくれたり、感触遊びを自らする姿、一人ひとりの成長を感じるひと時でした。

 

また子ども達の中には、水で濡れて泥になった地面に気付き「泥だ!」「ぷよぷよしているよ!」と大興奮で泥団子を作り始めました。

泥の上を足踏みしたり、全身で泥の感触を味わっている姿がとても生き生きして見えました。

その姿を見ながら、私たちも一緒に裸足になって子どもの目線にたち、同じ空間で楽しんで遊ぶことでより安心感を持っておもいっきり遊べるのではと思いました。

また、園庭にはセミの鳴き声も響き渡っています。

子ども達は鳴き声を頼りに築山に登ってセミがどこにいるか友達同士で見つけに行ったり、アメンボやトンボを見つけては友達と一緒に見たり、「毛虫がいるから気をつけてね!」と伝えると「毛虫はイタイイタイだよね」「毛虫は触っちゃダメだよ!」と戸外ならではの刺激がたくさんあります。

近くの公園までみんなで散歩に出掛けた時には、友だちと歩幅が合わず転んだり、友だちにぶつかって泣いてしまったりとトラブルは起こります。

しかし、私たちが声を掛ける前に近くにいた子どもたちが「大丈夫?」「頑張って!」と声を掛けていました。トラブル後は、隣の友だちを見ながら歩くスピードを合わせてくれる姿もありました。

 

少しずつ友達の存在を意識しながら、相手を思いやる気持ちが育っているのだととても嬉しく思いました。

 

友だちや保育士との関わりを楽しみ遊びもいろいろな方向へ展開していくことで自然と「教える保育」から「子ども自ら活動する保育=子ども主体の保育」になるように更に私達保育士の援助の仕方遠考えながら戸外遊びの充実を図っていきたいと思います。

これからも子ども達がのびのびと過ごせるよう1人ひとりの体調をみながら季節を感じられるよう環境を整えて見守っていこうと思います。

文責:福田

 

 

 

より良い保育者を目指して

7月末、錦ヶ丘保育園の勤務年数4年目の職員による「保育内容発表」が行われました。発表はより良い保育者として職員が学び続けていることがよく分かる内容でした。

保育内容発表は、業務とは別に職員が取り組む自己研鑽の課題のひとつ。子どもの人生の土台に関わる専門家として、自分の考えや能力をより良いものにするために行っています。課題は、職員の経歴や役職に合わせて設定しました。発表する職員もいれば、レポートを提出する職員もいます。

今回は、主任櫻田より保育内容発表の様子を、教育界の変革について触れつつお伝えします。

 

保育内容発表

今回の「保育内容発表」は、課題図書を読んで学んだことと自身の保育内容を理論的に整理・考察・発表するというねらいがあります。

課題図書は「保育者の関わりの理論と実践~教育と福祉の専門職として 著:高山静子」

 

去年は月ごとにテーマを変えて、保育について発表していた3名の職員。今年は、経験と知識、考える力が自分の物とするために必要である課題図書がテーマとなりました。発表を聞くメンバーもステップアップ。去年は園長・主任が中心だったのに対して、今年は全職員が対象に。

そのため、参加する新入職員にも伝わるよう、分かりやすく丁寧な内容にする必要がありました。

 

当日の発表を聞くと、職員が子どもたちの現在の様子を的確に把握し、学んでほしいこと育ってほしい姿を明確にした保育を行っていることがよく分かりました。参加した職員も、保育を行う上で大切な事がよく分かったようです。内容を簡単に説明すると、以下の通りです。

▲プロジェクターを使っての発表

 

・0歳児クラスで行うクッキングでの五感の成長を促す働きかけや、子どもの気持ちを大切にする保育士の声かけや関わりについて

・4歳児クラスでの運動遊びを行った際の子どもの様子を”遊びや生活の場面で習得できる学びのスキル”で分類し考察した事について

・5歳児クラスでのリレー遊びから見る子どもの主体性、また子どもの遊びをサポートする保育者の声かけや関わりについて

 

今後も、3カ月に1回のペースで保育内容発表を行っていく予定です。お互いに学び合えるこの保育発表は、保育園がチームとして働いてるからこそ身になっているように思います。

 

学び続けること

先月、高校の普通科を3つに再編する案が文部科学省より示されました。早ければ、2022年から行われるとのこと。

南日本新聞にも大きな記事で取り扱われていた為、ご存知の方も多いと思います。

今までの画一的な授業、大学入試のための学習を止める方向性です。凄まじい速度で変化していく世界に対応できる多様な人材、自分で生きる力を持った人材を育てようとしているようです。保育指針の変更、小学校の授業内容の変化、センター試験の見直しと数年前から始まり、これからも教育界はどんどん変わってきています。

 

つまり、「今までこうだったから」が通用しない時代になってきています。保育者も、経験や慣例だけで保育を行うわけにはいきません。

そこで大切なのが、学び続けること。世界にはたくさんの教育者、教育研究者がいます。その方々の知識を吸収し、自分で考え、保育園というチームの大人たちで話し合い…より良い保育者を目指します。そうすることが、子どもの将来、引いては未来の社会に繋がるのだと思っています。  (櫻田)

こども食堂~新聞で紹介されました。

こども食堂、という言葉を最近耳にすることが増えたなと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。8月12日付の南日本新聞には、鹿児島市が行う市内こども食堂への助成についての記事が大きめに載っていました。実はこの記事の写真奥で説明をしているのは私です。数年前から「ナポリ通りのこども食堂」というボランティア団体の共同代表として、こども食堂を運営しています。なぜこども食堂を開催するに至ったか、今回の鹿児島市の取り組みがどんなものかについてご紹介いたします。

こども食堂を始めたころ丁度「こどもの貧困」という言葉がメディアで取り上げられるようになりました。鹿児島県はこどもの貧困率が全国でも下から数えたほうが早いことや、様々な事情でご飯をおなか一杯食べることができないこどもだけでなく、一人でご飯を食べる「孤食」やこどもだけでご飯を食べる「子食」、偏ったものだけ食べる「個食」について知った際に、幼児教育に携わる自分にできることは何だろう?と考えたのがこども食堂を立ち上げる始まりでした。私は、上之園町のナガヤタワー(共生共同型住まいの先駆的事業として国土交通省の助成金を受けた住人参加型住宅)の事務局長も兼務しているので、このような「個食」や「孤食」はなにもこどもに特有の課題ではなく、全世代に共通していることも間近で見てきました。そのため、”こども”食堂というよりは”地域食堂”のような形で、地域の方たちがともに食を囲める場所ができればと思ったということもあります。

 

こども食堂の献立

こども食堂の献立

 

こども食堂を実際にはじめてみると、毎回参加者はボランティアも入れて80名ほど。長期休暇中は100名を超すこともありました。高校生までは無料、それ以上の方は1食300円を頂戴します。ご飯はボランティアが作り、バイキング形式で準備していました。給食食材でお世話になっている敬愛食品やピザの井田食品はじめたくさんの企業が食材を提供してくださっています。お友達同士こどもだけで、親子で、小さいお子さんとおかあさんのお友達同士で、近所のご高齢の方もいらっしゃったり、まふぃん上之園のこども達や他の療育施設からの参加もありました。こども食堂に参加した理由も人それぞれです。当初から通っていた子が6年生になり、片付けや調理を手伝ってくれるようになったり、中高生のボランティア学生もたくさん来てくれます。自分がその年のころには、ボランティア活動なんて考えたこともなかったのに偉いなと感心します。

ナポリ通りのこども食堂開催風景

 

ことしの2月からは通常通りのこども食堂の開催が難しくなりました。それでも、ボランティア仲間でこの状況下でもできることをと話し合い、現在は月に2回食材やお弁当の配布をしています。こども食堂を早い段階から応援している鹿児島市のこども福祉課も、このような状況を見て行政として支援できることを考えてくれました。新聞記事でも紹介されている「GOGOチケットプロジェクト」(GOGOプロジェクトチラシはこちら)を活用すると、スーパーなどでお弁当と引き換えることが出来ます。このプロジェクトは近々鹿児島市政広報番組(KKB)の中でも紹介されます。私も固い笑顔で出てますのでご覧ください 😉

 

私たちがしていることはほんの小さなことかもしれませんが、「食」を大切にする錦ヶ丘の一員だからこそ今後もできるだけ続けていきたいと思っています。このブログを読まれた方で、いろんなご事情があってナポリ通りのこども食堂で配布している食材を分けてほしいな!という方がいらっしゃいましたらお声掛けください。(副園長 堂園)

こども福祉課担当のTさんと

近々TVでも紹介されます

 

 

 

本日のメニュー⭐︎8/12

今日のメニューは“鶏肉のハニーマスタードソテー”“ラタトゥイユ”“ビーフン汁”でした。

ハニーマスタードソテーははちみつ、粒マスタード、塩胡椒、醤油に漬け込んでおくだけです。マスタードの量を調節すると、子どもでも食べやすいのでおすすめです!

ラタトゥイユはたっぷりでした。パプリカや、ピーマンなども入っていましたが、子どもたちもよく食べていました✨

今日のおやつは“かぼちゃのちぎりパン”でした。

かぼちゃのペーストを混ぜていて、水分を含んでいたので、ふわふわに出来上がりました!

給食の時に「おやつおかわりしたいから、いっぱい作ってください!」ときく組の子に言われたので、たくさん作りました!本当にいっぱいおかわりにきてくれたのでよかったです😊

本日のメニュー⭐︎8/8

今日のメニューは“肉うどん”“きゅうりとしらすの酢の物”でした。

うどんの出汁は朝から昆布と、たっぷりのかつお節でとりました。出汁の香りが充満して、とってもいい匂いでした。たっぷりのかつお節でとったので、本当に黄金色できれいな出汁でした!お肉とたまねぎ、ねぎは甘辛く炒めて、つゆと合うような味付けにしました。うどんの日は、子どもたちに大人気で、たくさんおかわりをしていました✨

きゅうりとしらすの酢の物は、野菜にさっと火を通し、しらすも軽く湯通しします。湯通しすると、塩気が抜けて味付けもしやすくなります。酢とゴマの風味が合わさっておいしくできました!子どもたちもよく食べていて、残食もほとんどありませんでした😊

本日のメニュー⭐︎8/7

今日のメニューは“青菜のしゅうまい”“きゅうりと竹輪のナムル”“セロリのスープ”でした。

しゅうまいには小松菜が入っています。塩揉みをしてしっかり絞り、水気を切りました。水分が出ず、まとまりやすくなります。一つずつ丁寧に包みました!

子どもたちもとっても喜んでくれました!もも組さんに大人気で何度もおかわりにきてくれました。「餃子のおかわりください!」と来た子もいて、私たちも「惜しいね!しゅうまいだよ!」と穏やかな雰囲気になりました😊子どもたちのちょっとした発言などに癒される毎日です😌

今日のおやつはスイカでした。おにぎりの予定でしたが、普段からお世話になっている敬愛食品さんにスイカを2玉いただきましたので、変更しました。何度か給食でも出ていましたが、何度食べても嬉しそうに食べてくれます😊今日もとっても嬉しそうに食べてくれて、おかわりもたくさんしていました✨

 

本日のメニュー⭐︎8/6

今日のメニューは“魚の包み焼き”“じゃがいもきんぴら”“キャベツのみそ汁”でした。

魚の包み焼きは、白身の魚に下味をつけて、ホイルに乗せ、千切りにしたさやいんげん、たまねぎ、にんじん、しめじ、榎茸をのせて、薄口醤油と味の母、酒を混ぜた調味液をかけて包んでオーブンで焼きました。ホイルに包んで焼くことで、蒸し焼きの状態になり、野菜のうまみと魚のうまみが凝縮されます。野菜がたっぷり入ると、シンプルな味付けでもほのかな甘味が出るのでおいしくできます😊

今日のおやつは“米粉の焼きドーナツ”でした。上新粉とおから、ベーキングパウダー、油、甘酒、きび糖が入ります。揚げないので、ヘルシーでしっとりしています。甘酒の風味がほんのりして子どもたちにも人気でした!✨

 

本日のメニュー⭐︎8/4

今日のメニューは“エビフライ〜手作りタルタルソース〜”“鶏ときゅうりのゴマ風味和え”“きくらげの中華スープ”でした。

エビフライは、衣をまぶして一つずつ揚げました。

揚げ物の日は、子どもたちが匂いにつられて給食室にやってきます!今日も「いい匂いがする!今日ごはんなに?」と聞きにきました。ゆり組さんにも一尾丸ごと配膳しました。初めはなんだなんだと戸惑う子もいましたが、食べ始めるとよく食べていました😊豆乳マヨネーズから手作りをしたタルタルソースも人気で、子どもたちも喜んでくれました!

副菜のゴマ風味和えに入った鶏ササミの蒸し汁を出汁としてスープに使用しました。生姜も一緒に入れていたので、臭みもなく出汁がきいてとてもおいしくできました。私自身、厨房業務をするようになってから知りましたが、食材は本当に捨てるところなしです!出汁に使用するとコクがでたり、うまみが出たり。様々な食材を有効に使用したいです✨

本日のメニュー⭐︎8/3

今日のメニューは“牛肉の和風トマト煮”“スパゲティサラダ”“ふのりのみそ汁”でした。

牛肉の和風トマト煮には、生のトマトと、トマトホール缶の両方が入っています。ピーマンやトマトなどの野菜から出た水分と、トマトホール缶の水分だけで煮込みました。ピーマンの苦味もやわらぎ、トマトの酸味と甘味が程よく子どもたちに大人気でした!✨ ピーマンを嫌がることもなく、みんな良く食べていました。

今日のおやつは“黒糖ラスク”でした。このおやつも人気のおやつで、今日はとくにきく組さんがよくおかわりをしていました。ひまわり工房さんのバケットをカリカリに焼いてラスクにします。卵、乳製品を使用していない無添加のパンで、普通のバケットより、ふわふわで柔らかく、食べやすいです。バターをマヨネーズ状になるまで泡立て器でねり、黒糖を入れて混ぜて、パンにぬり、オーブンで焼くだけなので、とっても簡単です!子どもたちにも大人気なので、ぜひ試してみてください😊