本日のメニュー⭐︎10/23

今日のメニューは“秋鮭のきのこあんかけ”“ひじきの白和え”“けんちん汁”でした。

秋鮭は、脂がとってもよくのっていて、きれいなピンク色をしています。塩で下味をつけ、小麦粉をまぶしてオーブンで焼きます。この下処理をすることで、あんが絡みやすくなり、より美味しく食べることがてきます。

けんちん汁も、きのこあんもかつお節から贅沢に出汁を取っています。出汁を取り終えたかつお節は細かく刻み、味の母と醤油で炒めてふりかけにします!このふりかけが子どもたちに大人気で、ご飯が進みます🍚

ひじきの白和えも、それぞれ下処理を丁寧に行います。

豆腐はしっかりと水切りをして、出来あがりがベタつかないようにします。戻した椎茸とひじきは、戻し汁と味の母、醤油で煮て味をつけます。食材に味が付いていることで、子どもたちも食べやすくなります。白和えは人気のメニューの一つで、今日もたくさんおかわりに来てくれました😊✨

本日のメニュー⭐︎10/22

今日のメニューは“かぼちゃ入りミートローフ”“ほうれん草とコーンのソテー”“春雨スープ”でした。

かぼちゃ入りミートローフには、かぼちゃをサイコロ形にカットしたものがゴロゴロ入っています。この時期、かぼちゃがとっても甘く、お肉の中で良いアクセントになりました。また、豆腐を潰したものを混ぜました。豆腐を入れることで、焼き縮みを防いだり、ふわふわとした食感になります。

ほうれん草のソテーには、ほうれん草、しめじ、ベーコン、ふかねぎ、コーンが入っています。スープにはチンゲンサイ、たまねぎ、人参、えのき、春雨が入りました。旬の食材、野菜がたっぷりのメニューでした✨

子どもたちにも人気のメニューで、野菜がたっぷり入っていましたが、ほとんど完食でした。😊

 

今日のおやつは“揚げないゴマ団子”でした。生地はもちもちしすぎないように、白玉粉と上新粉を混ぜました。餅粉だけでなく、米粉を一緒に使うことで、歯切れがよくなり誤嚥を防止します。また球体ではなく、丸めて潰すことで、するりと子どもの口に入ることを防いでいます。こしあんを丸め、団子の生地で包み、ハケでごま油を塗ります。そこにゴマをふり、オーブンで揚げ焼きにします。油を塗ってやくことで、周りは少しカリカリとし、揚げたような食感になります。また、ごま油の風味が程よく、揚げていないのでさっぱりと食べられます。

給食もたくさんおかわりをして、お腹いっぱいになったはずの子どもたちでしたが、おやつもたくさん食べてくれました✨

本日のメニュー⭐︎10/21

今日のメニューは“白身魚のミラノ風ソテー”“フジッリサラダ”“ウインナーと秋野菜のグリル”でした。

今日はランチボックスの日でした!

ミラノ風ソテーは、塩こしょうで魚に下味をつけます。薄力粉をまぶし、溶き卵にくぐらせ、パン粉と粉チーズを混ぜたものをまぶしてオリーブ油をかけて焼きます。オリーブ油をかけて焼くことで、油で揚げたようにごんがりと焼きあがります。チーズ風味で大人気のメニューでした✨

今日はゆり組さんがお外で食べていました!昼間はまだ暖かく、外でも過ごしやすいのでとても気持ちよさそうでした。おかわりにもたくさん来てくれました😊

本日のメニュー⭐︎10/20

今日のメニューは“豆腐の田楽”“れんこんのきんぴら”“五目汁”でした。

れんこんのきんぴらには、れんこんや人参、ピーマン、豚ひき肉が入っています。五目汁には、大根や人参、ごぼう、里芋、油揚げ、こねぎが入っています。根菜が豊富に入ったメニューでした。

豆腐の田楽は麦味噌と赤味噌をブレンドしたものを塗って焼いているので、しっかり味がついています。そのため、きんぴらは少し塩分を抑えて甘辛く仕上げました。どちらとも、ご飯がすすむおかずで、たくさんおかわりに来てくれました!

先日から澤田農園さんのお米も新米の時期となりました。つやがあり、ふわふわしたご飯が大人気で、ご飯にもたくさんおかわりがきます😊

今日のおやつは“ふかし芋”でした。さつま芋も旬を迎え、きれいな赤紫の大きなさつま芋が届きました!✨

秋は様々な食材がとっても美味しく、食事も毎回楽しみです😊✨

 

育児講座5「これからの子どもたち・教育」

育児講座5

10月3日(土)育児講座5を開催しました。

講師は岡本尚也さん、鹿児島出身で慶応義塾大学院理工科卒業後、ケンブリッジ大学、オックスフオード大学で物理を学び博士号を取得した36歳!

お若くクールな雰囲気ですが、お話しは情熱的でこれからの教育・子ども達・日本・鹿児島のことを考えており、これから鹿児島の教育を先陣きって引っ張ってくださる、頼もしさを感じました。

岡本さんのお話を聞く中で、錦ヶ丘保育園で取り組んでいる保育がこれからの教育・社会で必要とされていることと繋がっているのだと、思うことができました。会場からも次々に質問が出て、熱心に聞いてくださっていました。

 

★どのような幼少期を過ごしていたのでしょう。

 

とにかく裸足で外を走り回るのが大好きだった岡本さん、幼い頃からたくさん自然の中を走り回っていました。泥団子と出会い泥団子作りに夢中になります。どうしたら壊れない泥団子を作れるようになるか、日々試行錯誤しながらついには…コンクリートの上から落としても壊れない泥団子をつくっていたようです。(最後に灰をかけるのが…鹿児島らしい研究結果だったそうです)

子ども時代に夢中になり試行錯誤した経験が、後に集中する、研究に没頭できる基盤を作ったようです。

物理の実験って結局は泥団子作りと一緒、いかにより良いものを作っていくかでしたね、と言われたのが印象的です。

 

★出会いを大切に

 

岡本さんは恩師との出会いも大切にされ、自分に影響を与えてくださった方とは今でも公私ともにお付き合い尊敬されているようです。

世界にも学友がたくさんいらして、今でも情報交換や刺激を多方面から受けられています。

 

 

★世界をみて

 

・世界で活躍され感じたことは、これからは価値観の多様性を認め合うこと社会、人種・文化が違う一人ひとり違ってそれでいいを認めあうこと。自分の考えが滞る時は、違う価値観の人と一緒に過ごす経験も自分の視野を広げる大切なこと。

・自分の意見をしっかり伝えること、自分の考え、意見をしっかり持ち、相手に分かりやすく伝えること。(多様な人種が一緒に生活・仕事をする上で自分の考えを持ち言葉で伝え合う、または相手の考えや思いを受け止めたうえで話し合う姿勢)

・ケンブリッジに行ったことが誇りではない、そこで一生懸命勉強したことが誇りである!と言われており、自分自身が本気になれるものを、コツコツと積み重ねていく。

 

 

 

 

★これからの子育てのヒントになれば…

 

 

・小さい頃から様々な経験と外の世界を見せてあげ視野を広げる

・本物に触れ・観る経験を増やし、心を揺さぶられる経験や価値観を育む

・子ども時代に好きなことに夢中になる、試行錯誤できる時間を保障する

 

サークルタイム(自分の考えを伝え、相手の思いを聞く)これも3歳頃からしていることで、このような積み重ねが「私は○○だと思う!」と胸を張って言える人になるのではないでしょうか。そのように受容される経験が増えることで自己肯定感が育ち、自分も回りの人も大切に出来る人になれるはずです。

今回で令和2年度育児講座は終了します。ご参加頂きありがとうございます。       文責:中島

 

 

 

稲刈り体験の中での学び

10月5日(月)、さくら組の子どもたちと保育士数名で山田町の田んぼへ行きました。6月に植えた稲を刈り、収穫するためです。

収穫期の稲を初めて見る子どももおり、一面の黄金に驚いたり、稲の束の重さに驚いたりと新鮮な体験のようでした。

どうしたら食べられるお米になるか聞くと「皮をむく」「焼く」と、お米の姿と稲の姿を見比べて考えたことがよく分かる返答も。図鑑や動画での知識だけではなく、実際に体験を通して知ることが大切であると改めて感じる時間でした。

 

この道具は何かな?

田んぼまではバスで行きました。小学校まであと半年ということもあり、バスに乗車する際のマナーを確認。

・バスに乗るときは静かにする

・窓から手を出さない(感染症対策のため窓を少し開けていました)

・立ち上がらない

6月に乗った際は、慣れないバスに大喜びで大きな声を出し続ける様子がありました。しかし、今回は控えめにお話しする姿がありました。

もちろん、稲刈りや見慣れない光景が嬉しくて、みんな一様に満面笑顔でした!

田んぼが近づくと、干してある様子や黄金の稲穂が一面に広がる風景が見え、すごい!と大喜びでした。

 

田んぼについてから、お世話になる脇黒丸園長先生(お隣のこども園の園長先生です)のご実家の方へご挨拶。

脇黒丸先生から、稲刈りに使う道具の説明を受けました。

「これなんだと思う?」の質問に、みんな首をかしげます。正解は、鎌!

両手に持つとカマキリみたいでしょう。カマキリは鎌に似ているから、カマキリって言うんだよ。

そんな話に、驚きの様子でした。

 

いざ稲刈りへ!

稲の中に入ると、肌が痒くなることもあるということで今回は脇黒丸先生が刈る様子を見学。

一束ずつ運ぶお手伝いをしました。その長さと重さに驚きつつ、お米がたくさん実っている様子をまじまじと観察していました。

稲と雑草の違いもよく分かっており、「これはただの草だよ」と選り分ける声も聞かれました。

 

また、道を渡る際は職員の「右を見て、左を見て、車が来ないかな?」という声掛けにみんな一歩立ち止まり、左右を確認。

小学校へ歩いて通学することになるので、このような些細なタイミングで練習を挟んでいくことも大切です。

 

帰ってきたら…

帰ってきてすぐに、稲を干しました。

1週間ほど干す必要があり、翌日には担任と子どもたちでビニール袋のカバーも設置。

 

1週間後…

乾燥し終えた稲から、お米を回収。最初は指で摘まんでせっせと集めていました。

しかし、翌日には要領を得てお皿とお皿の間に稲を通し、一気にお米を取る方法を編み出していました。

実際に体験したことで、どうやったらもっとたくさんお米を取れるのか?と考えることができ、試行錯誤した結果です。

こんなところにも「遊びの中の学び」が隠れているのですね。

 

帰りのバスの中で、「お米、どうやって食べようか」「おにぎり!」「あんこのせたやつ」と話していた子もいました。

精米した後は、どんな料理になるのでしょう。見守る大人たちも楽しみです。 櫻田

本日のメニュー⭐︎10/13

今日のメニューは“鶏肉のオレンジ焼き”“ニース風サラダ”“ひよこ豆のポタージュ”でした。

鶏肉はニンニクやしょうがのすりおろし、濃口醤油、酒、マーマレードに漬け込みます。漬け込んでおくだけで、しっかり染み込み美味しくできます。簡単にできるのでおすすめです😊

ニース風サラダには野菜がたっぷりです。サニーレタス、赤黄パプリカ、たまねぎ、ジャガイモ、きゅうり、さやえんどう、ツナ、ゆで卵、ブラックオリーブが入っています。ドレッシングは、イチゴジャムを使って手作りしたものです。ツナや蒸したジャガイモが入るので、ドレッシングが全体に馴染みやすく、野菜たっぷりのサラダですが、子どもたちもよく食べていました!ドレッシングも、イチゴジャム、食塩、酢、オリーブ油を混ぜて簡単にできますので、ぜひ試してみてください!ほんのり赤く、見た目もきれいです✨

ひよこ豆のポタージュは、今日初挑戦のメニューでした。ひよこ豆を圧力容器で煮て柔らかくし、よく炒めたたまねぎと一緒の鍋に入れます。塩、洋風だしを入れてしばらく煮たものをミキサーにかけ、豆乳で伸ばします。バターを少し入れてコクをだし、パセリをふったら完成です。ミキサーにかけるため口触りも滑らかで、たまねぎの甘さが際立ち、とても美味しくできました!✨子どもたちにも大人気で、何度もおかわりに来てくれました😊

本日のメニュー⭐︎10/12

今日のメニューは“サバの味噌煮”“小松菜とれんこんの梅ゴマ和え”“みつばのかき玉汁”でした。

れんこんの和えものの色を見て、「これはなんで赤なの?レモン?」と尋ねられました😂梅干しだと伝えると、納得してくれて様子でした!

今日は特にスープが人気で、おかわりに何度も来ました。きく組さんで一緒に給食を食べていました。同じ席で食べていた女の子が嬉しそうに何度もおかわりをしていました😊

今日は、出汁のパックでふりかけを作りました。それも大人気で、ごはんももりもり食べていました!

本日のメニュー⭐︎10/10

今日のメニューは“手作りふりかけのおにぎり”“きゅうりの浅漬け”“根菜のみそ汁”でした。

今日は月に一度の粗食の日です。動物性たんぱくは入らず、昔ながらの和食の味を感じられる日です。また、普段の食事に感謝するきっかけになればと思い、私たちも粗食の日を大切にしています。子どもたちも、お漬物、お味噌汁、おにぎりをよくおかわりします。普段とは違う給食を嬉しそうにもりもり食べてくれます。

今日のふりかけは、普段出汁を取るのに使用するいりこ、かつお節のパックを細かく刻み、醤油と味の母で味をつけました。いりこの食感も少し残り、かつお節、いりこの出汁もしっかり閉じ込めたふりかけです。

本日のメニュー⭐︎10/9〜秋の味覚〜

今日のメニューは“栗ごはん”“ししゃもの塩焼き”“豆腐のきのこあんかけ”“小松菜のみそ汁”でした。

今日は秋を感じられるメニューでした。栗ごはんの栗は、生の物です。甘露煮で作ると形も残り、簡単にできますが、味が甘すぎたり、雑味があるので生栗がおすすめです。塩、酒、薄口醤油を少し入れ、炊き上げます。ごはんがほんのり茶色く色づき、ふっくら炊けました。

子どもたちもよく食べていました!

秋は、きのこも旬をむかえ、とっても美味しいです✨先日の食育だよりでは、「誤嚥、誤飲」について紹介しました。その中にきのこも入っており、今回も3歳未満児さんには特に気を使い、小さくカットしました。小麦粉をまぶして焼いた豆腐に、あんがよくからみ、子どもたちにも人気でした。きのこの旨味と、かつお節から贅沢にとった出汁が合わさり、とても良い香りでした。