たんぽぽ組(0歳児クラス)の最近の一日の流れ

たんぽぽ組(0歳児クラス)がスタートして、約10ヶ月か経とうとしています。ハイハイだった子が立って歩いていたり、離乳食が進んで普通食を食べられるようになったりと著しい成長を感じます。その中で子ども達の成長に合わせて変更した点が少しあるので、1日の流れと共にお伝えします。

順次登園 7時〜9時

早朝保育の部屋からたんぽぽ組に移動する際「帰ろうか」の声かけだけで、自分たちで片付けをし、廊下を歩いてたんぽぽ組に帰る姿があります。「帰ろう」という言葉だけで見通しを持って片付けを出来る姿はとても成長を感じます。

おやつ 9時半〜

今まではウエットティッシュで拭いていましたが、水道で手を洗う事を取り入れました。自分のタオルも保護者の皆様に準備して頂き、とても嬉しそうです。おやつ前には、水道横に順番を待って並んでいる姿が頼もしいです。水道で手を洗い始めた事で、遊びの中でも手を洗うという動作が出てきました。日常が遊びの中でも取り入れられている事で、身についているなと感じます。

外遊びor室内遊び 10時~

最近は、寒くなり体調を崩してしまう子も増えているので、体調に合わせて外遊びか室内遊びかを決めています。外遊びでは、自分の靴を履いて園庭を思いきり探索しています。特に築山の裏側が楽しいようで、何度も登って裏側まで行っています。もちろん砂場も大好きで、友達と同じ空間で楽しんでいる姿も頻繁に見かけます。

室内遊びでは、園の3本柱の一つであるリトミックも取り入れています。音に合わせて体を動かす楽しみに気付いています。

給食 10時半〜11時

給食は現在時間差で食べています。一人ひとりに「ご飯できたけど、どうする?」と声をかけ、それに応じた子から部屋に入り手を洗って食べ始めます。早い子は10時を過ぎた頃から部屋の前でご飯を待機していて、微笑ましい光景です。自分のマークも決まって認識しているのか、靴を自分のマークの所に片づける姿にはとても驚きました。また、給食時、スプーンをうまく使って食べられるようになってきました。手づかみ食べを十分に行い、食への関心も高まって自然とスプーンを求めるようになってきました。最初はこぼしてしまう子も多かったのですが、今は随分と上手に食べています。大きな成長です。

 

午睡 12時〜15時

寝返りや涎の量に配慮してバスタオルを使用していましたが、範囲の狭い枕に変更して寝るようになってきました。寝る習慣がしっかりと身につき、抱っこではなく布団で眠れる子も増えています。15時前に起きてきた子は、静かに遊んでおやつの時間を待っています。

 

おやつ 15時〜16時

15時にはおやつが出来上がっているので、手を洗っていただきますをします。今までは机がないと立ち上がってしまう子が多かったのですが、最近は机がなくてもしっかり座っておやつの時間を楽しんでいます。少しずつ言葉も出てきて、お茶が飲みたい時は「ちゃちゃ!!」と伝えてくれます。

また、おやつ後にダンスをすることが楽しいようで、最近はダンスタイムの時間が習慣になりつつあります。笑顔で身体を動かしているので、私達も楽しい気持ちになります。

自由遊び 16時〜18時

ボール遊びや身体を動かす遊び、お絵かきなど好きな遊びを中心に行っています。

17時にオムツ替えをして、お茶を飲むのですが、着替えもとても上手になっています。オムツマットの上でオムツやズボンを着替えることにとても意欲的です。まだまだ自分ひとりで終えるには難しいですが練習中です!“自分でしたい”という子ども達の気持ちを尊重して、大人は出来るだけ見守って取り組んでもらっています。

子ども達の「じぶんでしたい!」「やってみたい!」という意欲が成長して、その意欲を尊重する為に保護者の皆様にはたくさんのお願いをしました。ご協力ありがとうございます。出来るようになった事を共に喜べて嬉しいです。またポートフォリオでもお伝えするので、ぜひご覧ください!文責:春成

 

本日のメニュー☆2/9

本日のメニューは【鹿児島の日】で”薩摩しゅんかん””水菜のみそ汁”でした。

しゅんかんは、鹿児島の伝統料理です。中国から伝来し京に都で精進料理として作られていましたが、筍のふるさとである鹿児島に伝わり、いまでは春のお祝い料理とされています。豚肉や色とりどりの野菜を使用し、素材の味を活かし丁寧に作られる料理です。野菜を大きく切ってあるのもこの料理の特徴ですが、子どもたちに提供するので小さめに切りました。昆布とかつお節で丁寧にとった出汁で煮込み、橋口農園の大根と人参もトロトロになりました。味をあまり濃くせず、素材の味を感じれるように薄めに、やさしい味に仕上げました。豚バラの旨味もあわさり、とても美味しくなりました。

 

おやつは”はるこま”でした。

1月より新しく給食室のチームに加わった職員が、初めてはるこまを1人で作りました。不安げな様子でしたが丁寧に作業する姿が印象的で、とても美味しく出来ていました。子どもたちの大好きなきな粉をたっぷりとつけて提供しました。おかわりも全部完食で、さすが錦ヶ丘で人気のおやつ『はるこま』でした!

文責 大西

本日のメニュー☆2/8

本日のメニューは”魚の菜種焼き””玄米ビーフンの炒め物””ふのりのみそ汁”でした。

魚の菜種焼きは、手作り豆乳マヨネーズと菜の花、炒り卵を合わせたものを魚の上にのせ焼きました。

菜の花の香りがよく、彩も綺麗に仕上がりました。豆乳マヨネーズにしっかりと味があることで、ご飯が進む一品でした。菜の花は、いまが旬です。料理に加えると香りも良くなり、彩も鮮やかになるのでおすすめです。ぜひ料理の食材の一つにしてみてください。

玄米ビーフンの炒め物は、筍やニラを使用しました。玄米ビーフンは、玄米を100%使用しており、保存料不使用でグルテンフリーのものを厳選して使用しています。お腹にしっかりとたまる副菜でした。

ふのりのみそ汁は、たっぷりのふのりを使用しました。白菜や人参など野菜の旨味もでて、体のあたたまるみそ汁でした。

文責 大西

本日のメニュー☆2/7

本日のメニューは”鶏のトマト煮””マッシュポテト””ジュリエンヌスープ”でした。

鶏のトマト煮は、しめじや玉ねぎ、鶏肉を炒め煮込みました。じっくり煮込むことでとてもトロトロになりました。

マッシュポテトは、じゃがいもを蒸して潰し、そこにバターとコーン、炒めたベーコンをいれて混ぜ、豆乳でのばしました。塩コショウとシンプルな味付けでしたが、南州農場のベーコンから肉の旨味がでて、とても美味しいマッシュポテトになりました。南州農場のハムやベーコンは、自社で生産・加工・販売までを行っているため、市販のハムやベーコンよりもはるかに少ない添加物でハムやベーコンを作ることが出来ています。また、卵も含まれていないので、卵アレルギーの子も安心してみんなと同じものを食べることが出来ます。

ジュリエンヌスープは、人参やキャベツ、大根、絹さやなど多くの野菜を使用しました。いりことサバやカツオ、アジなど数種類の天然の旨味を凝縮させた出汁パックからいい出汁がとれて、そこに野菜の旨味も合わさり、やさしく美味しいスープでした。

 

おやつは”雑穀カリカリ棒パン”でした。

雑穀カリカリ棒パンは、とても人気のおやつです。

お米を炊く際に入れている”もちあわ”をたっぷりと生地に加えました。国産の小麦粉を使用し、粉チーズ・きび糖・塩を合わせ、そこへ豆乳とバターを加え、もちこね機でこねました。もちあわのプチプチッとした食感がくせになり、ほのかにチーズの香りがして、とても美味しく出来ました。生地を焼くときに少しひねって長めに作るのがこのおやつのポイントです。

沢山作りましたが、今日もしっかり完食したので嬉しかったです。

文責 大西

「自分で決める!」たんぽぽ組の自己決定

1月より仕事復帰いたしました椎屋です。

これまで、4,5歳児を主に担任していた私にとって1か月間のたんぽぽ組(0~1歳児)での時間は驚きと感動の連続でした!

育休中に改めて大切にしたいと感じた「自己決定」というキーワードと絡めて、ブログを書いてみたいと思います。

 

 

◎1歳児が「自己決定」する姿に、感動!

生活の中で、たんぽぽ組の子ども達は「自分はこうしたい」という思いをしっかり主張していました。

 

「ズボンから脱ぎたい!」「自分でオムツをはきたい!」

「今はまだお熱を測りたくない!(検温)」

「〇〇さん(保育者)に抱っこしてほしい!!」

「このぬいぐるみは私がつかうの!」

「まだお外で遊びたい!」

たんぽぽ組の1歳半前後の子ども達は、自我が芽生え、拡大している真っ最中だと思います。

保育者と言語の共有も出来るようになってきており、保育者の「○○してみよう」などの声掛けの意味をよく理解しています。

言葉での応答はまだまだ少ないものの、表情や声、身振り手振りで「自分はこう思う!」「したくない!」などを外にどんどん主張していました。

これまで一緒に過ごしてきた保育者との信頼関係、安心感がベースになっているのだと思います。

 

私は、まだ生まれて1年程の子ども達であっても1人の人間として気持ちや思い、意思を持つ存在であること…その子たちなりに、自分を取り巻く環境の状況を理解し、しっかり自分で「こうしたい」と選択・決定していることに感動せずにはいられませんでした。

保育をする上で大事にしたいキーワードに「生きる力」がありますが、子ども達の中には、もうすでに生きる力がみなぎっているなと感じました。

 

◎「自己決定」とは意思決定する力

ここで言う「自己決定」とは、あらゆる状況での選択場面で自分で考えて選択し、決める力です。

大きく解釈すれば、「自分がどうありたいか」を決める力ということもできると思います。

 

年齢が上がるにつれて、他者の意見を参考にしたうえで決める、仲間とともに決めるなど自己決定の状況は変わってくるかと思います。

 

自分で考えて決めていくという経験の積み重ねが自分の軸を構築し、先の分からないこれからの世の中でも自分らしい人生を生きるための力となると考えています。

 

 

◎「自己決定」する姿をみて大事にしたいこと ~5歳児の姿を目指して~

 

5歳児の話し合いの中には、仲間の意見を聞いて選択・決定する姿が見られます。

2月上旬、さくら組(5歳児クラス)に入ると、卒園前に食べたい給食メニューを決める話し合いをしていました。

サンドイッチ又はカレーのどちらを食べたいか、仲間の意見を聞いたうえで、自分が食べたい方を選択し、最終的にクラス全員でサンドイッチと決めることが出来ました。

 

話し合いは、仲間の意見と自分の意見との違いを受け入れ、比較したりできるからこそ成立する活動です。

 

小さいうちから、自分の意見を受け入れてもらっているからこそ、自分で(自分たちで)決めていいいんだ、〇〇ちゃんのアイデアも素敵だなという自信や共感する力が育っていると感じました。

私も、子ども達の「自己決定」できる場面を意識しながら子どももたちの「自分づくり」のお手伝いができる、そんな保育士でありたいなと思います。

 

文責:椎屋

 

 

 

本日のメニュー⭐︎2/5

本日のメニューは”焼きそば””わかめスープ”でした。

焼きそばには、一真さんの県内産豚肉.玉葱.人参.もやし.キャベツ.ピーマンが入りました。野菜の甘みや肉の旨味を焼きそば麺に絡ませて、ソースと塩こしょうで味を整えました。子どもたちは、朝から楽しみにしていて、野菜もよく食べていました。

わかめスープは、わかめ.絹ごし豆腐.コーンが入り、醤油ベースのあっさりしたスープに仕上がりました。

今日のように寒い日は、スープや鍋がおすすめです。暦の上では春ですが、身体が温まるスープで寒さを乗り越えましょう!

文責:森

 

本日のメニュー⭐︎2/4

本日のメニューは”車麩のカツ””れんこんと小松菜の梅胡麻和え””じゃがいものみそ汁”でした。

車麩のカツは、錦ヶ丘でとても人気のメニューです。昨日から子どもたちや職員も「やった!車麩のカツだ!」と喜んでくれるほどです。

鰹と昆布の出汁に味をつけて車麩を戻し、地粉を溶かしたものとパン粉をつけカリッと揚げました。お肉のようなボリュームがあり、とても美味しいです。出汁をとって、その出汁で戻すなど、工夫されています。卵などを使用しないのでアレルギーの子もみんなと同じものを食べることができるメニューです。

れんこんと小松菜の梅胡麻和えは、れんこんの食感が癖になりました。梅干しを細かくしたものとなりごまなどを加え、とてもさっぱりとした和え物に仕上がりました。

文責 大西

〜ゆり組(2歳児)〜正月遊び

園庭でさくら組(5歳児)が独楽回しや福笑いを楽しんでいる姿を、憧れの眼差しで見ていたゆり組の子どもたち。「私達もやってみたい」と憧れを抱き、どの様に回しているのかじっと観察している姿がありました。子どもたちは、同世代の子どもに対して強い関心を抱いています。他児が何をしているのかじっと観察したり、同じようなことをしてみたりする姿をよく見かけます。

ゆり組の子ども達も真似をしてしてみたり、「私もやりたい!僕もやりたい!」という子が多かったため、室内で福笑いや独楽回しを楽しみました。

福笑い


さくら組が外でしているのを良く見ていた子が、「これをするときはお目目を瞑るんだよ!」と友達に教えている姿もありました。

独楽回し


さくら組が独楽回しをしていたのを良く見ていた子が、手首を上手に使い、回すことができていました。初めは回すのが難しく、苦戦していましたが、途中からコツを掴み上手に回せると、色とりどりになる独楽を見て「うわあ綺麗!」と目をキラキラ輝かせ回っている独楽を見ていた子ども達でした。

その後の遊びでもフラフープを独楽のように回したり、独楽を逆さにして回したりなど、少し工夫した遊びを楽しむ姿もありました。

子どもたちは、生活の中で四季折々に行われる伝統的な遊びをすることで、自然と親しみを感じるようになったり、古くから親しまれてきた楽しさを味わったりします。今回の遊びを楽しむ中で、自分の国の文化を知る機会や大切に思うきっかけになったと思います。

今のゆり組の子どもたちは、周りの大人や年上の子どもたちがしている遊びに興味を示し、真似をしたりすることが大好きです。この1年で子ども達の世界が、ずいぶんと広がりました。今後も子ども達の「やりたい!」と言う気持ちを大切に、保育を計画していきたいと思います。

参考文献:保育所保育指針3歳以上児の保育に関するねらい及び内容の5領域の環境より抜粋

文責:永井

本日のメニュー☆2/3

本日のメニューは”巻き寿司””イワシの丸干し””五目みそ汁”で節分の日ならではのメニューでした。

巻きずしには、白米を使用し、炊く際に昆布を入れました。そして、甘酢をかけ酢飯を作りました。

子どもたちは酢飯が苦手というイメージが強かったのですが、のりと一緒だったからなのかとてもたくさん食べてくれました。もも組(四歳児クラス)は特におかわりがすごく、のりが無くなってもおにぎりにして食べる!といって酢飯と具のおかわりに来ました。

巻きずしの具は、はんぺんとみりん、きび糖で甘めに作った厚焼き玉子ときゅうり、しいたけ、かんぴょうでした。

たんぽぽ組(0歳児クラス)からさくら組(5歳児クラス)、そして職員の分まで全員分巻きずしを作りました。初めはなかなか綺麗に巻けず苦労しましたが、次第に慣れてきて後半は綺麗にスムーズに巻くことが出来ました。ですが、子どもたちのかぶりついている姿をみて、来年はもっと綺麗に巻こう、頑張ろうと思いました!

鬼はイワシの頭の匂いが苦手といわれており、イワシは鬼から身を守ってくれるそうです。また、玄関に飾ると魔除けにもなると言われています。イワシは、骨が多かったり、内臓があったりと少し子どもたちが食べずらさを感じてしまうと思いますが、それも食に興味をもってくれるきかっけだと思っています。食べられる分だけでもしっかりと食べて、行事食であるイワシの丸干しに触れてくれたらなと思います。

 

おやつは”大豆クッキー”でした。

大豆を細かく叩いて砕き、子どもたちの大好きなきな粉と混ぜ合わせ焼いたクッキーです。大豆の良い香りとほんのりときな粉の香りがして、ちょうどいい甘さのクッキーでした。サクッとしていて中はふんわりととても人気のおやつでした。

 

今日は、節分の日ということで保育士に協力してもらい子どもたちに節分や巻きずし、豆まきについて話をしてもらいました。

 鹿児島は豆まきをする際、大豆ではなく落花生を使います。その理由として、鹿児島の落花生の生産量が、日本で3位になるほど多いからではないかといわれています。その他にも、イワシについてや巻きずしは神様のいる方向を向いて静かに食べるといいんだよ、といったことを簡単ではありますが数枚の手作り資料で説明してもらいました。子どもたちが節分ってこんな日なんだなー、とすこしでも興味をもってくれていたら嬉しいです。

文責 大西

本日のメニュー⭐︎2/2

本日のメニューは”マーボー大根””キャベツ海苔のナムル””中華スープ”でした。

マーボー大根には、橋口農園とにこにこ畑の大根を使用しました。こちらの写真は、にこにこ畑の大根です。赤い色の大根をキャベツの海苔ナムルに加えました。とても彩りが綺麗になり、さらに美味しくなりました。マーボー大根は、八丁味噌やオイスターソースを使用し、とてもコクのあるマーボーに仕上がりました。ご飯の進む一品で、大根や玉葱などの野菜の旨みもしっかりと感じることができました。

キャベツの海苔ナムルは、韓国海苔をくだいていれました。韓国海苔の塩っ気がクセになるおつまみのような美味しい副菜になりました。中華スープは、豆腐やニラ、えのき、深ネギ、わかめなど具沢山のスープでした。出汁がよく効いて美味しい中華スープでした。

 

 

おやつは”大根葉のおにぎり”でした。

大根葉を炒め味をつけ、ご飯と混ぜました。いつもと違い大根葉だったので、クセがないかな、大丈夫かな、と思っていましたが、全くそのようなことはなくとても食べやすく美味しいおにぎりでした。子どもたちも美味しそうに沢山食べてくれました。

文責 大西

全体リトミック~1月~

1/18火(火)、リズム室にて全体リトミックがありました。

今月のテーマは”基礎の動きを再確認!”

前回のリトミックまでは、プラホーミングを使用していました。何故プラホーミングを使用していたのか、については過去のブログをご確認ください。→☆新たなリトミック

 

今回は、基礎の動きを重点的にしたため、プラホーミングを使わずに行いました。

各クラス、どのように動くのかなど基礎の動きを頭では分かっていても、実際に動いてみると難しい様子の時もありました。(例・わには、足や手を使って這うなど)

 

保育士の声掛けや実際に保育士が手本となって動くことで、子どもたち自身コツを掴み自ら挑戦しようとする様子も見ることができました。

ピアノの音に耳を傾け、リズムに合わせて動くことを楽しんでいる子どもたち。プラホーミングを使わない室内環境だったため、指先の動きなど細かな部分にまで意識を向けやすくなっていました。

また、全体を通して1つ1つ動きを確認しながら、じっくりと時間をかけて取り組む事ができていました。

リトミック終了後子ども達から「難しかった~」「とても楽しかった」などの声がありました。いつもと違う環境でリトミックをする事で、また違う学び・楽しみへ広がっていったようです。

今後も、大人側が目的を持ってリトミックの時間を計画していこうと思います。

 

文責:神野

 

本日のメニュー☆2/1

本日のメニューは”鮭のちゃんちゃん焼き””さつまいもの甘煮””たぬき汁”でした。

鮭のちゃんちゃん焼きは、日本の郷土料理です。また、北海道の名物料理でもあります。

今回は、キャベツと橋口農園の人参、玉ねぎ、えのきを使用しました。どの野菜もとても甘くて美味しいものでした。麦みそとみりん、きび糖を合わせた調味料と野菜を混ぜ合わせ、鮭の上にのせ焼きました。とても優しい味のちゃんちゃん焼きになり心温まる一品でした。

さつまいもの甘煮は、濃口醬油ときび糖でじっくり煮ました。甘くて美味しいさつまいもが届き、そのさつまいもの甘みがしっかりと活かされた甘煮でした。子どもたちのおかわりの勢いがすごく、とても嬉しかったです。鹿児島は、さつまいもの生産量が日本一です。美味しく、多く生産されている鹿児島にいるからこそ、子どもたちに地元のさつまいもを食べてもらい、鹿児島の良さを感じてもらえればなと思います。

たぬき汁は、なめこや橋口農園の大根、里芋を使用しました。なめこでとろとろなお汁になり、また、揚げ玉を入れることでとても美味しいお汁になりました。

文責 大西

ICTと子どもの発達について

先月末に鹿児島市北部地域子育て支援の連絡会に参加する機会がありました。その中で増田クリニック院長:増田彰則氏による『メディアが子どもに及ぼす影響』について乳幼児のメディア使用調査から見えてきた実態について講話がありました。現在この心療内科では、生活リズムの乱れや睡眠不足、イライラしてキレやすい、勉強に身が入らない等といった症状の子どもが300〜350人程通院しているそうです。ネットやゲーム依存が原因ですが、通院途中で来なくなり治療にならず、小中学生では遅い問題だとの見解でした。

 

※ここでいう”メディア”とは、「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを指します。以降は、”ICT”という書き方で統一します。

 

とは言っても、世界中で仕事にも娯楽にも根付いているICTです。子ども達が大人になった時には、更に必要不可欠な存在になっていることは想像できます。

必要なのは、ICTを完全に子どもから取り上げる事ではなく、ICTの良い所も悪い所も知った大人が、上手な付き合い方を教えていくことではないでしょうか。

今回は、両方の側面から見た上で、講話の内容について触れたいと思います。

 

 

乳幼児からICT(ゲーム、SNSなど)に長時間夢中になると❓

1:アイコンタクトと話しかけ・応答の減少→愛着が育ちにくい

愛着とは…

乳幼児は、いつもそばで見守ってくれ、必要な時に助けてくれる存在に特別な結びつき(愛着)を持つようになります。

乳幼児にとって・スキンシップ・他の子どもとの遊び・遊びを通してのコミュニケーションが大切です。

 

2:安定した睡眠が取りづらくなる

寝る前に光を放つ画面(TV・ゲーム・タブレット・スマホ)を見ると生活リズムを崩し寝つきが悪くなります。ゲームやスマホをする時間の割合は、寝つきの悪さや寝る時間に影響するデータもあるそうです。

子どもにとって睡眠は、脳を創り、脳の働きを育て、脳の働きを守る役割があります。睡眠は子どもの脳の発達の時間であり、脳の働きを守る為に重要です。

睡眠の質が落ちると…○イライラしやすくなる ○衝動的で過度に活発になる

(参照:子どもの睡眠/E-ヘルスネット)

 

3:言語能力、社会性の発達に遅れが出る場合もある

3歳未満の子どもが、1日にテレビを長時間見ていると注意欠陥や、学習障害、衝動性の上昇、自己コントロール能力の低下が引き起こされる報告もあるそうです。大人が子どもの前でゲームやスマホをしたり熱中したりする事も、原因の一つに挙げられるとの事でした。

今できることの一部紹介(研修資料より参照)

1:スマホを使わないで遊ぶ時間も作る。大人や同年齢の子とコミュニケーションを取ったり、大人に抱きしめられたりする。

2:五感が育つように、自然の中で遊びを通しての体験をさせる。

3:子どもの前でスマホ等に熱中している姿を見せない。使用する際は、ルールを守り親子で守る。

日常生活に欠かせないICT…上記のようなことは分かっていても、すぐにやめることは難しいですね。乳幼児のICT使用調査からみえてきた実態を聴くと、使用状況によっては、子どもの発達に悪影響を及ぼしかねないものだと改めて実感しました。別の小児科医の先生も「メディアにむしばまれる子どもたち」という本の中で、大人には便利な電子機器が、子どもにとっては「心身の成長発達を脅かしかねない前代未聞の問題」であることを突き止められこの10年深刻さを訴え続けているそうです。慢性疲労があり、無気力で表情が乏しい子ども達が増えてきている、と先生は感じているそうです。原因がICTの場合、重大な病気として検査が必要ではなく、ICTと距離をおき、早寝早起き、朝食をとることで十分回復できるそうです。問題の本質さえしっかり認識出来れば、子ども達は元気に逞しく育つ事ができ、苦しむ子ども達も十分に回復できるのです。

 

乳幼児期の成長にとって欠かせない【遊び】

五感を使い、身体を動かし、人と関わる事が乳幼児期の遊びです。外で遊び、おもちゃや本と触れ合い、砂場で遊ぶ等、様々な体験をする事が脳や身体の発達にも不可欠だと分かりました。悪いのは『メディア漬け』になる事で、ICT全体が悪いのではありません。ICTの発達により私たちの生活は豊かになっていることは確かです。子ども達が大人になる頃には、生活の中心にICTが存在する社会になると思われます。その時にICTと上手に付き合い幸せに生きていくための、土壌作りが乳幼児期には大切になります。

今後も変化を続けるICTと、ご家庭でもうまく付き合い利用していけるようにする事が大切です。お子様が大きくなるまでは親子で一緒に楽しみ、年齢や発達に合った質の良いものを選んだり、使用時間などの約束を決めたりと、幼いうちから家族でICTの使い方を考えていけたらいいですね。

 

ちなみに…

youtubeは、13歳未満の使用は推奨されていないそうです。関連動画が次々出てくる仕組みのため、子どもには見せたくないような動画に飛ぶことも…。youtubeの運営会社が用意した、子ども向けの「youtubekids」というアプリがあります。

また、tiktokというSNSも同じような仕組みです。こちらのアプリは、ペアレンタルコントロール設定が出来るそうです。使用時間の制限や、未成年に不適切な動画のフィルタリング、検索制限などができます。

小学生の間で流行しているゲームも、対象年齢が決まっていることが多いです。大人も楽しめる素敵なゲームが多いですが、今一度、子どもにとってはどんな内容か見直してみることも必要かもしれません。

 

文責:大迫

 

うめ組(1歳児) 「自分で」という気持ちに応える

最近、衣服の着脱、靴や靴下を履く、手を洗うなど身の回りのことに意欲的に取り組む姿が多くみられるようになってきました。

自分でやりたい気持ちを支えられるよう、着替えの服の前後や裏表を整えて置くことで、自分のペースで着替える姿が見れます。

 

時には、

自分でしたいけど、思うようにできない

と葛藤することもありますが、様々なことに挑戦する子どもたち。

 

着替えの際に、こんな場面があります。

 

①「じぶんでする!」

洋服を着ること、脱ぐことが難しそうだったので手伝おうとすると嫌がり、「じぶんでする!」と伝える。

【自我や自立心の発達】

まずは1人で取り組む姿を見守り、待ちます。

自分でやってみて、やっぱり難しいと感じた時

「少しお手伝いしようか?」と声をかけたり、さりげなくサポートすることで、自分でできた!!という達成感や自信に繋がります。

 

②「着替えたくない!」

お気に入りの洋服だから脱ぎたくない、今着替える気分ではないという時があります。

どうしても着替えたくないという時は、無理にすることはしていません。その気持ちを受け止め、「お昼寝終わってから着替えようか」などと時間を変えることで、気持ちが変わり、着替えられることが多いです。

一人ひとりのやり方やペースを尊重しています。

 

保護者の皆様からも

 

「この前自分で靴下を履こうとがんばっていました!」

「最近着替えを自分で行い、手伝おうとすると怒ります」

 

という話をよく耳にします。子どもたちの成長を感じることができて嬉しいです。

その日、その時間によって子どもたちの気持ちも違うと思いますが、もしご家庭で上記のようなことがあったら、お試しください。

 

また、洋服の前後が逆になっていても、「がんばったね」「じぶんでできたね」と声をかけてあげてください。

できたことを一緒に喜ぶ、自分で意欲的に着替えられたこと、自分でしようと挑戦したことを認めてもらえることで自信や意欲に繋がっていくようです。

やり遂げた後の、自信に満ち溢れ、満足そうな表情は素敵です。

文責:市来

本日のメニュー⭐︎1/27

本日のメニューは”菜の花入り蒸し魚””ほうれん草の白和え””白菜のみそ汁”でした。

菜の花入り蒸し魚は、鯛を使用しました。白ワインをふり、菜の花とにんにく、塩麹をのせ蒸しました。とても身が柔らかく、菜の花も美味しくとても食べやすい一品になりました。

ほうれん草の白和えは、橋口農園のほうれん草と人参をたっぷりと使用しました。麦味噌、濃口醤油、きび糖、ねりごまをあわせた調味料で味付けをしました。人参・干し椎茸は、椎茸の戻し汁と醤油、みりんで煮てから合わせました。

 

おやつは”豆乳黒糖カヌレ風”でした。

豆乳と黒糖を使って、生地を作りました。温度を調節しながら焼くのが難しく、なかなかうまくいきませんでした。スチームコンベクションをこまめにみながら温度調節を行い、約50分ほど焼きました。どうしたらうまく焼けるか考えながら焼きました。

一度焼いた生地に、蜂蜜を塗り、さらに焼きました。なかなかパリッとならず苦戦しましたが、みんな美味しい!と言ってくれたのでとても安心しました。大変なおやつでしたが、その分美味しいの声が心に響きました、、、!

文責 大西

園内研修 映画「食の安全を守る人々」

1月14・15日(金・土)、園内研修『食の安全を守る人々』自主上映会を行いました。農薬のこと、遺伝子組み換え作物のこと、韓国での学校給食食材有機転換の政策、初めて知る内容も多かったです。

栄養士2名は昨年中この映画をガーデンズシネマで視聴したあと、より多くの方々へ食の安全についてお伝えしたい!、参加者1人1人にできることを考えていただきたい!、食を通じてより安心安全なこどもの未来の為に園で何ができるか考えるきっかけにしたい!という思いを抱きました。映画の内容だけでなく、医師の理事長の思いも詰まった、「錦ヶ丘の食」について関連法人等多くの人に知っていただくため、栄養士はじめ、こども園職員・保育園・まふぃん・ナガヤタワーの職員そして保護者と幅広い対象者が参加した研修会でした。足を運んでくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

研修のねらい


福元栄養士を中心に、両園の栄養士3人で以下のねらいをたてて準備に取り組んできました。

【研修のねらい】

・農薬や遺伝子組み換え作物等が身体にどのような影響をもたらす可能性があるのか知ってもらう。

・錦ヶ丘で行っている“食”の取り組みを知ってもらう。

・では何故そのような取り組みを行うべきなのか知ってもらう。

・“食”について改めて考える機会にしてもらうとともに、未来の子どもたちのために全員で考えていく必要があることを理解してもらう

 

映画『食の安全を守る人々』


この映画は、日本と海外の農業と食を題材にしたドキュメンタリー映画で、元農林水産大臣の山田正彦氏が主となり日本のみならず世界各国を取材します。

普段私たちがホームセンター等でも目にする機会の多い除草剤の使用が、海外では規制強化の動きになっているのに対して日本では逆に規制緩和へと動いていること。ゲノム編集食品や遺伝子組み換え作物がその記載無しに出回るようになるかもしれないこと。

メディア等であまり触れられることがない日本の食の危機が訴えられており、私たちが取り組んでいくべき“食の安全”とは何か?改めて考えることができる映画です。

栄養士より


映画上映終了後、栄養士より、錦ヶ丘ですでに行っている取り組みと今後行っていきたい取り組みについて、映画の内容を踏まえながらプレゼンテーションを行いました。

皆様も農薬や遺伝子組み換え作物がもたらす影響について、メディア等で見かける機会も今まであったのではないかと思います。それらがあまり良いものではないというイメージを持っていたとしても、日常生活の中で強い危機感を持っている人はそれほど多くないのではないでしょうか。

それは、“今すぐ”何かしら自分の身に弊害が起きるという実感がないからではないかと思うのです。だからこそ、安全基準の中であれば農薬を使うこと、遺伝子組み換え作物を作ることが当たり前になっているのではないかとも感じます。ところが、“今すぐ”でなくても、“孫やひ孫の代”で影響が起きる可能性が高い(映画より)となると、また、違った考えなければならないことであると思います。

 

「髪の毛1本も食事から」

これは錦ヶ丘で20数年前から掲げている食に対する理念です。当たり前ですが、自らが口にした食べ物が身体をつくることを改めて考えると、この理念に基づいた給食への取り組みをしていかなければならないと感じると同時に、多くの方々にも錦ヶ丘の理念を丁寧にお伝えしていきたいと感じました。

映画の後のプレゼンテーションでは、まず映画でも大々的に取り上げられていた“有機野菜・無農薬野菜”についてお話しました。私たち栄養士も、映画をきっかけに改めて有機野菜・無農薬野菜について調べ、理解を深めました。次に、給食食材について説明しました。橋口農園やにこにこ畑の有機野菜・無農薬野菜、合鴨農法で無農薬栽培されている澤田農園のお米、こだわりをもって作られている黒豚と野菜からできたゆうかり学園の餃子、必要最低限の添加物で作られた南州農場の加工肉など、まだまだありますが、錦ヶ丘ではより良い食材を信頼できる業者さんから厳選して仕入れ、給食に使用していることを説明しました。

錦ヶ丘が強いこだわりをもって「体を作る食」に取り組んでいるのは、“子どもたち”のことを第一に考えているからです。今の子どもたちの食を考えることは、これから先の未来まで考えた取り組みへと繋がることとなり、錦ヶ丘はそれを行っていく存在でありたいと考えています。

15日の午前の部には、橋口農園の橋口さんも参加してくださいました。橋口さんは、どうして有機野菜を育てようと思ったのかについてお話してくださいました。水俣に近い出水のご出身である橋口さんは、自分の毛髪から基準値以上の残留水銀が検出されたことに驚き「人に悪影響を及ぼすものを出さない農業がしたい」と40年前から有機栽培に取り組み始めたとおっしゃっていました。私たち給食室も子どもたちに悪影響のあるものを出したくありません。同じ考えをもつ生産者の方々から食材を仕入れさせていただけることに改めて感謝し、私たち調理する側もその思いを無駄にすることなく大切に子どもたちのもとへ届けていきたいと感じました。

 

今後は調理する私たち自身が給食食材の生産地を見学するなどして、“ゼロ”から見える食材の使用を増やし、有機野菜・無農薬野菜をより多く給食に取り入れるための工夫をしてまいります。今はコロナの影響で実施できていませんが、錦ヶ丘の食に対する考え方をより多くの方々へ直接お伝えしていく活動に力を入れていきたいと考えております。新園舎ができ、広くなる園庭では畑を作ったりしたいとワクワクしています。

 

今回の映画上映会を通して、私たち栄養士も多くのことを学びました。ですが、まだまだ学ぶことはたくさんあります。

知っていれば変わる意識もあれば、知らなければ何も変わらない・変えられないかもしれません。だからこそ、食について興味を持ち、様々な視点で考えられるようにしておくことが大切なのではないかと思います。

研修の最後にもお伝えしたように、私たち栄養士だけでなく、全職員・子どもたち・保護者の皆様とともに更に食に学びを深めていきたいです。

文責:こども園栄養士 米澤

保育園栄養士 大西

本日のメニュー⭐︎1/25.26

1/25のメニューは”鶏肉のオレンジ焼き””山芋とラディッシュのサラダ””豆々スープ”でした。

鶏肉のオレンジ焼きは、ムネ肉を使用しました。マーマーレードジャムと濃口醤油、酒、にんにく、生姜に漬け込み焼きました。ムネ肉は少しパサパサすることがあるので、焼いた際にでた肉汁を鍋に入れとろみをつけ、お肉と絡めました。そうすることで、パサパサ感が気にならなくなり、とても食べやすくなります。

山芋とラディッシュのサラダは、みじん切りにして火を通した玉葱、パセリ、そしてスチームかけて、蒸した橋口農園の人参とこども園で採れたラディッシュを使用しました。とても野菜が甘く美味しいサラダになりました。

豆々スープは、大豆やひよこ豆を入れました。スープに、ラディッシュの葉を入れるなど野菜を余すことなく使いました。出汁が効いた美味しいスープでした。

おらつは”手作りチーズフランス”でした。

北海道産の小麦を100%使用したゆめちからブランドで生地を作りました。新しいこね機を使って、生地の柔らかさをみながら作り、発酵させました。綺麗に発酵した生地にチーズを混ぜ、さらにチーズを包んで丸め上からもチーズをかけ焼きました。チーズがたっぷりなパンになり、焼いてるときからとてもいい香りが広がりました。焼き上がったパンはとってもふわふわで美味しく、沢山おかわりを作りましたが、全部食べてくれました!とても嬉しかったです!

 

 

そして、1/26のメニューは、【ランチBOXの日】で”ツナロールパンサンド””サンドイッチ2種類””ジャーマンポテト”オレンジ”でした。

手作りの豆乳マヨネーズとツナ、コーンを合わせ、ツナマヨをロールパンに挟みました。そして、サンドイッチは、いちごジャムとマーマーレードジャムのサンドイッチときゅうり、ハム、チーズのサンドイッチ2種類でした。

とても大変な作業でしたが、全部綺麗に子どもたちが食べてくれてとても安心しました。市販のハムは卵が含まれることがあるのですが、南州農場のハムを使用したことにより卵アレルギーの子もみんなと同じものを食べることができました。

ジャーマンポテトは、玉葱と一度スチームにかけたじゃがいもと南州農場のウインナーを使用して炒めました。マスタードを加え、さっぱりとした美味しいジャーマンポテトになりました。子どもたちの「おかわりありますか?」という声を沢山聞けて、おかわりあるよ!の声に喜んでくれている姿がとても印象的でした!

 

文責 大西

もも組(4歳児)…さくら組(5歳児)との交流活動を通して

1月はお正月や鬼火焚き等の日本の伝統行事が多く、「鬼火焚きってどんなことをするの?」「おせち料理ってなに?」と、子ども達が伝統的な行事に興味関心を持って積極的に参加できていました。また、さくら組(5歳児)の子ども達と一緒に凧作りを通して、伝統遊びの楽しさだけでなく、年上の友達と協力して活動する、友達のいい所を取り入れて遊ぶ楽しさ等も味わうことができました。

【ビニール凧作りを通して】

 

年末年始休暇に家庭で凧上げをした経験から、保育園でも『凧上げがやりたい』という意見が出たので、もも組とさくら組でビニール凧作りを計画しました。

型紙に合わせて切る過程から子ども達にしてもらうところから活動がスタート!

しかし、ビニール袋の素材がつるつるしているので上手く型を取ることができず困っていました。すると、近くでその様子を見ていたさくら組の子ども達が、「押さえてあげる!」と言って手を添えてサポートしてくれたのです。その後、アドバイスや協力してもらいながらビニール凧が完成!

また、そのことをきっかけに、他の子ども達も分からないことは自分からどうやったらいいか、さくら組の子ども達に聞いたり、いいなと思うやり方を取り入れたりしながら、試行錯誤して取り組む様子が見られました。

【異年齢保育での育ち】

 

これまでのさくら組のとの交流を通して、もも組の子ども達はたくさんのいい刺激を受けてきました。年上の友達に憧れを抱き、目標を持って取り組んだり意欲的にいい所を真似しようしたり等、色々な物事や活動への向上心がさらに高まっています。また、他者を尊重するために必要な人との関わり方や接し方が身につき、その経験から、自分が同じ立場になった時に、少しずつ自発的に同様のことができるようになってきています。

4月からはいよいよさくら組!保育園で一番年上となります。これまでの経験を生かして子ども達一人ひとりが十分に自己発揮しながら仲間と同じ目標に向かって取り組んでいくことができように、それぞれの可能性をたくさん引き出せるような保育を実践していきたいと思います。文責:迫田

 

本日のメニュー⭐︎1/24

本日の【鹿児島の日】メニューは“きびなごの南蛮漬け”“白菜のさっぱり和え”“豚汁”でした。

とても綺麗で新鮮な生のきびなごが届きました。

きびなごの旬は3回あります。5〜6月、11〜12月、1〜3月。今の時期はとても脂がのって美味しい時期です。新鮮なので臭みも全くありませんでした。

本日の南蛮漬けには南蛮酢に玉葱、ピーマン、パプリカが入り、とても色鮮やかに仕上がりました。子どもたちもよく食べてくれていました。

副菜は白菜のさっぱり和えでしたが、こちらも旬の白菜がとても甘く、塩昆布の旨みもしみ出て、子どもたちが何度もおかわりに来てくれました。

 

汁物は豚汁と、本日は郷土の味満載となりました。ここ鹿児島は海のもの山のものと本当に食材の宝庫です。郷土料理の歴史や地産地消など鹿児島の食材を子どもたちと一緒に学んでいこうと思います。

文責:福元