うめ組 自我の芽生え

最近のうめ組の子ども達は言葉が増え、保育士や友達に自分の気持ちを伝えようとしたり『自分で』『イヤイヤ』と自分の思いを主張する姿がたくさん見られるようになってきました。

今回は『自分で』と身の回りの事に挑戦しようとする子ども達の姿をお伝えしていきたいと思います。

 

自我の芽生え

 1.2歳児クラスの子ども達は自我が少しずつ発達し、自分は自分、他人とは違う存在であるという意識が芽生えてきます。

その為、「自分でやる‼︎」「いや」等と自分を主張したり、反抗する事が多くなってきます。でも、これは発達の過程でとても大切な事です。自我が順調に育っている証拠なので、気持ちを受け止め、さりげなく援助するようにしています。

 

保育士の模倣

  子ども達は園生活の中で保育士がする事をよく見ています。食事前後に椅子を準備したり、飲み終わったコップを片付ける姿を見て、次第に自らコップを手渡してくれたり、お盆まで持ってきてくれるようになりました。また、使用した枕を袋に入れる、オムツ交換時にマットを出す事もするようになりました。

 

着替え

 ズボンを脱ぐだけでなく、履く事もするようになってきました。両足とも同じ方に入ってしまう事もありますが「もういっかい」と頑張っています。難しい時には、ズボンの裾を保育士が伸ばしてあげる等さりげなく援助する事で自分でできたと自信を持てるようにしています。

 

子どもの気持ちを大切に!

 大人の見守りの中で『自分でできた!』という喜びを積み重ねることで、どんどん身の回りの事が自然とできるようになります。

 今後も子ども自らが発信する「自分でしたい!」という気持ちを大切にしていき、うまくいった時には褒めることを繰り返し、一緒に喜び、認める事で子ども達の『できた!』を増やしていけるようにサポートしていきたいと思います。 文責: