文章力アップ講座を通して

8月末に園内研修で南日本新聞社の担当者による新聞活用文章講座「よりわかりやすくより伝わる文章を書こう」が行われました。
日々発信しているブログやにしきっこですが、この講座を通して私達職員の文章力を高め今まで以上に、より保護者の皆様に園の特色や理念、子ども達の日々の育ちや保育内容等について深く知っていただき理解してもらいたいということが目的です。

講座の内容については以前のブログに載せていますのでそちらをご覧いただけたらと思います。

 

園内研修「文章講座」(こちらをクリックしてください)

 

今回の講座でブログ等を通してどれだけ保護者の皆様に子ども達の日々の様子や成長したことをどれだけ伝えられているか自分自身が振り返るいい時間になりました。
『見やすく結論を先に出す書き方』
『情景が浮かぶように』
『同じ言葉は言い換えて』等
分かりやすく書き方のポイントを教えていただきましたが、今回の講座で一番心に残ったのは『なにより保育士が言葉の引き出しを増やし語彙力を高めることが子ども達の感性につながっていくのではないでしょうか』という担当の方の言葉でした。

日本語は同じ意味でも言い方が違う言葉がたくさんあります。例えば美しいをその場面や情景に合わせて他の似た言葉で言い換えると、麗しい・端麗・素敵・ドラマチック等言葉1つで『美しい』の意味合いがまた違ってきます。
これこそ日本語が持つ意味の奥深さで響きや美しさなのではないかと思いました。

文章ですべてを伝えるのは難しい部分もありますが、講座で学んだことを生かしながら保護者の皆様に園での子ども達の様子や私達保育士が行っている保育の意図等も含め、楽しんで読んでいただけるように書き方や内容を工夫しブログを発信したいと思います。
そして、私達大人が語彙力を増やし美しい言葉を遣うことを意識しながら、絵本や紙芝居の読み聞かせを通して言葉のシャワーと一緒に言葉の持つ意味や美しさを子ども達に伝えていきたいです。(迫田)