ゆり組 ~感触遊びや模倣遊び~

4月からゆり組の担任をさせていただきます。永井希穂です。1年間よろしくお願い致します。

子どもたちは、ゆり組になってもう少しで1ヶ月が経とうとしています。新しい環境に少しずつ慣れてきて、最初は不安だった新入園児も在園児も毎日笑顔で過ごすことが出来てきました。

最近はおままごとでの模倣遊びが増えてきました。砂場でケーキを作ったり、おままごとのキッチンカウンターで食べ物を洗ったりなどの大人の模倣を遊びへと取り入れる姿があります。大人の動きにもよく着目しており、細かい動きを真似しています。1人遊びもまだまだ多いですが、集団遊びも増えてきています。人と関わることの楽しさや人と遊ぶことの楽しさが少しずつわかってきたのかなと感じます。

また、雨などの室内遊びの時など絵本を自分で持ってきて「これ読んで」や「お願い」など言葉での意思表示が上手にできるようになってきました。その中で、「だるまさんの」の絵本を読んでいると一緒に「だーるーまーさーんーのー」、「め!」と自分の目を指すような仕草をして言えるようになってきました。絵本を通して体の部位を理解してきたのかなと感じました。お友達と一緒に絵本を見たり、大人の模倣でお友達に絵本を読んでいる姿が見られます。

天気がいい日には、戸外遊びを通して自然や生き物と触れ合ったり、関わったりする機会が増えてきました。遊ぶ中で私たちが子ども達に生命の大切さを伝えることで生き物を大切にしていければいいなと思います。

今週は寒い日が続いていたので室内でサーキットやリトミックをしたり、ダンボールに絵の具で色を塗ったりして遊びました。色を塗るときに、絵の具を手のひら、足、腕などにつけ、感触遊びを楽しんでいました。今後色の見分けがついてきた頃には「赤と青を混ぜたら紫になる」など色の違いを使った遊びもしていきたいと思います。

 

4月から新たに加わった子ども達も日に日に笑顔が増えてきて私たちも嬉しく感じます。これからゆり組の子ども達の活動が楽しみです。  文責:永井