本日のメニュー☆11/28~ほっこりニュース続編~

今日のメニューは“筑前煮”“ふのりと揚げの味噌汁”でした。今日も朝から出汁をとったり、しいたけを戻したりとお正月の祖母の家を連想させるような香りが充満していました✨

今日はうめ組さんがたくさんお代わりにきてくれました。うめ組さんは、昨日の松茸が食べなれない様子でしたが、今日のような煮物は大好きでとても進みが早かったです。

今日は筑前煮にごぼうが入っていました。あのほっこりニュースの日以来、久しぶりのごぼうで、私たちも心待ちにしていました。あの日以来、ごぼう(枝)を持ってきてくれた男の子が私たちとすれ違うたびに満面の笑顔と、期待の眼差しで私たちを見ていたので、早く見せてあげたいなと思っていました😂

今日、お昼前に給食室にきてもらって、この前とってきてくれた枝と本物のごぼうを目の前に出して、比べてもらいました。

硬さを比べたり、匂いを比べたり様々な問いかけをして違いを見つけてみましたが、「これってどちらともごぼうかな??」と問いかけると、やはり「うん、ごぼう!」…。最初見つけた時に、「ごぼうだ!」と強く認識していたようで、彼にとってはどうしてもごぼうだったのです。最後の手段だ!と本物のごぼうを目の前で折って、その匂いをかいでもらいました。そうすると「こっちがごぼうだ!」とやっと認識してくれました!

周りに、きく組さんがたくさんいて、みんなその様子を見ていたので、きく組さんにとって今日はごぼうが特別なものになったようです😊

でもやはり、あれは彼の中でごぼうだったようで、クラスに帰ってご飯を食べているときも「今日のごぼうは僕がとったんだ!」と友達に得意そうに話をしていたようです。今回のことで、それ自体を理解することには繋がりませんでしたが、クラスの中でも、その男の子の中でも大きな“食事の印象”として残ったのではないかなと思います。実際に今日の給食ではごぼうを食べる進みがよかったり、みんなで楽しくコミュニケーションを取りながら食事をしたりと、食育活動として大きくプラスになりました!

保育士と連携して、こどもたちの素朴な疑問や、発見にじっくりと付き合っていけたら良いなと思います。

今回のほっこりニュースの結末として、最初から最後までそれ(枝)は彼にとってごぼうでした。😌