自然に親しむ子供達 さくら組


 去年、もも組であった頃から自然や季節の植物に興味を示し、遊びに取り入れてきました。そんな子供達のブームになっているのがハーバリウム作りです。花について子供達と調べている時に見つけたハーバリウムをみて「作ってみたい!」と興味を持ったところから始まり、「どうやったら作れるの?」「なんでお花を乾かさなくちゃいけないの?」次々に疑問と興味が生まれ、活動に取り入れてきました。

初めはどこで乾かすのか話し合いになり、結果屋上に決定。2枚目の奥に1人座っている子供は、「ここの方が太陽の光がよく当たっていると思うから!ここがいい!」と子供なりに考えてこの場所を選んでいました。

 

 

好きな花を見つけては摘んで、乾かして瓶に詰める。年長児にとっては、割と単純な作業に思えますが想像以上にブームとなり、花の詰め方や花の種類にもこだわり自分だけのオリジナルを製作することを楽しんでいる様子でした。

 

 

興味は植物だけにとどまらず「果物いれたらどうなるの?」そんな子供達の疑問から果物にも挑戦!

給食室の先生にもアドバイスを頂きながら、ドライフルーツも作りました。

(よくみると瓶の中にリンゴが入っています)

秋になるとどんぐりや数珠玉を拾い集め、季節のハーバリウムや輪飾りも作っていました♫

 

冬も近づき、木も枯葉になり始めている事に気付いた子供達は「先生!!赤くなってきてる(枯葉になっている)から秋と冬が来るね!!」と一言。自然の事象をただ見ているのではなく子供なりに季節の移り変わりや自然の変化を感じ、様々な形でイメージを持っていることに驚いた場面でした。園庭に沢山落ちている落ち葉も子供にとっては大切な遊びの材料!最近では、落ち葉と砂を集めてアート作品も作り始め、子供一人一人が自然を用いて表現することをたのしんでいます。

 

先週は押し花を作ることとなり、花を重荷の下に置いて仕込んでいた子供達。

今日はその花がいい感じに仕上がっていたので、押し花に挑戦しました♫

 

これからどんな自然に興味を持ち、遊びに取り入れていくのか…楽しみです♫