リトミック ゆり組

最近雨が多く、なかなか大好きな外遊びが出来ない子どもたち。

“元気いっぱい身体を動かして遊んでほしい!”と思い、全員でリズム室へ!!

お部屋より広いリズム室の中で体全体を使ってリトミックを楽しみました。

以前ゆりきくの交流で2つに分かれてリトミックをした事を覚えていたようで先生の声掛けがなくても自然と両サイド(舞台側・入口側)に分かれて座ってリトミックが始まるのを待っていました。ふと先生が「こっちは何チーム?」と聞くと「えっとー、、」と考え「ぞうチームがいい!」と一言。子どもたちの自分で考える力が身についてきているのだなと感じた瞬間でした。

リトミックでは目だけで見て先生の真似をして動くのではなく、ピアノの音やリズムを耳で聞いて“この曲は何の動きだろう?”と子どもたちが考え、感じながらそれぞれ身体を使って動かし表現することを楽しんでいます。

そして、2つのグループに分かれて行う事で友達がしている姿を見て「がんばれ!」「こっちだよ」など待っている間、応援をする姿も多くなり、その気持ちを言葉で伝えようとする姿も見られるようになりました。しかし、中には活動に入れずに見ているだけの子もいます。無理に参加させるのではなくその子の様子を見守りながら活動に入るタイミングを見逃さないようにしています。

様々な遊びや経験を通して言葉で伝える事も増えてきていますが、全部を伝えるのはまだ難しいようです。今後、言葉での伝え合いが多く生まれる環境作りを心がけながら、子ども一人一人がしっかり自分を出せるように気持ちに寄り添いながら子どもの“やってみたい”をたくさん引き出していきたいと思います!