野菜に親しむ🍆うめ組(1歳児)

うめ組でピーマンを育てていることを以前ブログ(ピーマン大きくなあれ!)でお伝えしました。

無事大きく育ち、クッキングをたくさんすることが出来ました。しかし、あまりの豊作にまだまだピーマンが余ってしまったので、野菜に親しむ活動として野菜スタンプをすることにしました。

ピーマンクッキングを通して、給食で食べられるようになった子が大勢いました。野菜スタンプを通して、さらに様々な野菜を食べられるようになってほしいという願いも込めてたくさんの種類を用意しました!【ピーマン・なす・ゴーヤ・ブロッコリー・たまねぎ・とうもろこし】※ピーマンとゴーヤは園で収穫したものを使っています!

目の前にたくさんの野菜が並んでいるのを見て、不思議そうにする子どもたち。「今日はこれでスタンプするんだよ」とやり方を目の前で伝えると、早速手に取りペタペタと楽しんでいました。「これ、なーに?」と野菜の名前を聞いてくる子どももいました。中にはガジッとかぶりつこうとする子まで!「今日は食べられないんだ」と声をかけると、なんで?首を傾げていました。

色は三原色+緑と少なめの色数にし、野菜へ集中できるように工夫しました。スタンプ(野菜の断面)の形の違いに気づく子どもは今回はいなかったです。しかし、ゴーヤの凸凹した表面・なすとつるっとした表面で触り心地を楽しんでいる子がいて、視覚だけでなく触覚でも楽しめる事ができました。

 

スタンプをした日の給食に、たまたまゴーヤが出ました。「これ、ペッタンしたやつ?」とすぐに気づいて声をかけてきてくれて、嬉しかったです。苦味でなかなか進まない子にも、スタンプで実際に使ったゴーヤを見せてみると、大きな口を開けて食べてくれました。その日だけでなく、給食に見たことのある野菜が出てくると「ペッタンしたよね!」「美味しいかなあ」と興味を持ってくれることがぐんと増えました。

 

食育の方法は様々ですが、子どもたちにとって“親しみを持つ”という事がこんなにも大切なのだと実感しました。絵の具を使った事で色にも興味を持ち始めています。次はどのような活動にしようか、子どもたちがどのような反応を見せてくれるのかがとても楽しみです♪   文責:春成