きく組(4歳児) 友達と一緒に身体を動かすことを楽しむ

今回は、運動会当日までの子ども達の様子についてお知らせします。

 

運動会に興味を持ったきっかけ

きく組の子どもたちは、年上の子達をよく見ています。年上の子達(もも組、さくら組)は、憧れの存在です。

さくら組(5歳児)の子どもたちが玉入れをしたことを知っていて、玉入れのカゴを見るたびに「あれしたい!」と目を輝かせていました。さくら組が運動会に向けて楽しんでいる姿をみたことで、興味を持ったのです。これらをきっかけに、きく組の運動あそびが始まりました。

 

玉入れ

「もも・さくらのお兄ちゃんたちに勝てるわけない。でも諦めずにがんばる!」というスタンスの、子ども達。

早速おこなった玉入れでは…

1回目4

2回目1

と、ボールの入った数が減ってしまいました。

次はどうしようか…と子ども達と話し、5個入れる!と目標を決めました。なんと、最後の練習では8個入れることができました。

回数を重ねることで、少しずつコツを掴み「はいった!」と目を丸くして喜んでいました。

 

かけっこ、バイクレース

今年度、どのような競技をしようか子どもたちと話をした時、一番に「走りたい!」という声が上がり、決まった競技です。

名前を呼ばれると元気に返事をし、中には嬉しさから少し跳びはねる子もいます。

また、去年のことも記憶に残っているようで、「ゆり組の頃はママがいい〜って泣いたんだよ!」と教えてくれたり、「今度は笑顔でがんばる!」とやる気を見せたりしています。

練習のたびに嬉しそうです。自分で選んだ競技だからこそ、運動会への期待感が高まっているようです。

 

つなひき

初めは縄の持ち方や力の入れ方が分からず、難しそうな子どもたちでした。

自分で選んだからこそ、かける思いが強く、負けて悔し涙を流す子もいました。

また、もも・さくら組の競技の様子にも興味津々でした!目を輝かせて見入り、がんばれー!と応援も心がこもります。

 

これまで日々の遊びの中で、友達と一緒に体を動かすことを楽しんできました。運動会の練習を通して、勝負の楽しさを分かる子もいました。何より、自分の姿を色んな人に見られることが誇らしい様子です。子ども達の心の成長にとって、良い経験になりました。

運動会は、これまでの練習よりたくさんの人に見られるので、緊張することもあるかもしれません。当日は温かい応援を、よろしくお願いします。

文責:市来