職員講座にて教え、学び合う

5月末から6月にかけて、「文章力講座① 伝わる文章・ブログの書き方」と「リトミック講座」を行いました。

今回は保育園の職員が講師を担当し、姉妹園のこども園や同法人内児童発達支援事業所まふぃんの職員も参加しました。

月に1回行っている「園内研修」とは異なる、職員が自主性を持って企画している講座です。保育・職員に負担がかかりすぎないよう、講座自体は14時~15時の間に行われています。

今年から、姉妹園や同法人内の職員との連携が密になり、教えたり教えられたりする機会が増えました。講師となって教えることは、入念な準備が必要になり、緊張もしますが、自分自身の経験にもなる良い機会でした。

 

今回は、各講座の様子についてお伝えします。

 

文章力講座① 伝わる文章・ブログの書き方  講師:櫻田

<ねらい>

① ブログなどで簡潔でわかりやすい、読み手に伝わりやすい文章を書くコツを学ぶ。

② 相手は誰か、相手に何が伝わる様にしたいのか、メモを作る練習を通して、論理的思考の方法を体感する。

 

講座は6月~7月にかけ、全3回を予定しています。ワーク形式の講座中、みんな真剣な面持ちでした。

日中保育や調理をしている職員がほとんどですが、実は「文章を書く」技術が必要になる場面がたくさんあります。

書類はもちろん、保護者の皆さまとやり取りする連絡帳、ブログ…などなどです。毎日、何かしら書いています。

第1回目は、「ブログの書き方」に焦点を当てました。職員は、毎月1回ブログを投稿することになっています。保育・研修の内容やねらい、お子様の姿をお伝えしたい!という気持ちで、書いています。しかし、一生懸命書いていても読んだ方に「伝わる」文章を書くのは案外難しいものです。

今回の講座を経て、読む皆様にとって更に「読みやすい」「伝わる!」ブログになることと思います。ホームページの下部から、認定こども園錦ヶ丘やまふぃんのブログも見ることが出来ます。お時間のある時に、ぜひお読みください。

 

リトミック講座  講師:松添

勤務年数2年目の職員が、講師を担当しました。緊張していましたが、その分入念に準備をし、リトミックを取り入れる意図や実際の動作のポイントを解説しました。

先輩としてサポートしているリトミック担当の職員も参加し、講座の中で自然と合いの手を入れていました。

なお錦ヶ丘のリトミックの意図については、今後ブログにて発信していきます。どうぞお楽しみに!

 

 

7月以降も、職員が講師になって教えあう講座は数多く予定しています。

自分が所属する園以外の職員に伝えたり、伝えられたりする事はたいせつな機会です。「分かりやすく伝える」という技術の向上、お互いの良い所を知り参考にできる、法人内施設・姉妹園としての交流…プラスポイントは数えきれないほど。

このような職員講座が、今年になって盛んに行われていることを嬉しく思います。

また、講座で得たたくさんの知識と経験は、お子様の保育に必ずフィードバックされています。

今後も、積極的に学び合う機会を作っていきます。

 

文責:櫻田