10月全体リトミック

10月中旬に全体リトミックがありました。たんぽぽ組(0歳児)の子からからさくら組(5歳児)の子まで全ての園児がリトミックに参加しました。
その中で今回はもも組(4歳児)とさくら組(5歳児)のリトミックをピックアップして書いていきたいと思います。

もも組、さくら組の子たちのリトミックでは、ただ音に合わせて体を動かすということだけではなく、友達とぶつからないように体を動かすことを大切にしています。”どうしたら友達や障害物とぶつからないかな”など身体を動かす中で考えながら動くことで空間認知能力が身についてきます。

また、ピアノの音をよく聞き動くことも大切にしています。

【たとえば・・・】
高くなる→早く走る、細かい動き
低くなる→ゆっくり走る、大きい動き
音が止まる→動きも止まる  など



※この写真にある椅子の下をくぐる動きや、プラフォーミングを避けながらリトミックをする動きは「様々な環境で動ける体作り」をメインのねらいに、行っています。

また、先月からもも組、さくら組合同でリトミックを行っています。
合同で行うことで、他の子の動きを目で見て学び真似をすることや異年齢児での交流へと繋がります。
リトミック中には、子どもたち同士で「手はこう!足はこうだよ!」と教え合う姿もあり感心しました。

4.5歳児になると、1.2.3歳児とは違い体の使い方がとても上手だと改めて感じることができた機会でした。正しい動きを必ずしてもらう目的では行わず、粗雑でもいいのでいろいろな体の動きを経験してほしいと思っています。しかし、年齢を重ねるうちに「よりかっこよく!」と自分の理想を形にしようとし、それに付いていく体も出来上がりつつあるようです。
また以前から取り入れてるプラホーミングを使うことでより、空間認知能力がより身についてきているようでした。

今後も、毎月1回ある全体リトミックの活動を楽しむと共に子どもたちにとって実りのある時間にできるようこれからも心がけて行っていきたいと思います。 文責:永井