さんま焼き

9月22日に園庭でさんま焼き(食育活動)がありました。今まではさんまのみ焼いていましたが、今回は魚アレルギーを持っている子も楽しく参加ができるよう、サツマイモと椎茸等のきのこ類を焼いてみることになりました。また、前日にきく組の子ども達数名で近くのスーパーまでさんまを買いに行きました。

朝早くから準備を始めると興味津々の様子で近づいてくる子ども達。「なんか温かいよ」や「あ。バーベキューの匂いがする!」など感じたことをお互いに伝え合う様子が見られました。

10時からさんま焼きが始まると「何を焼くんだろうね」と楽しそうに話していました。保育士の声かけに「あ!お芋じゃない?」「きのこもあるよ!」と答える子ども達。

焼き上がったきのこやサツマイモを美味しそうに食べながら、友達や保育士に美味しいことを伝えていました。

今回以上児クラスは各クラス2匹ずつ焼いてもらい試食をしました。きく組のさんまが焼き終わると「もも組の魚も焼いてね!」と自分たちの番が来るのを楽しみにしているのが伝わります。

さんまが焼けると焼けたことを嬉しそうに教えてくれる子ども達。“さんまはこんな形だよ”と子ども達に見せながら伝えると、「大きいね!でも、後ろが焦げてるよ」とそれぞれ感じたことを教えてくれました。

保育士がさんまをほぐし、子ども達に渡していきました。全ての骨を取り除くように気をつけていましたが、「あ!骨が入ってたよ!」と教えてくれる子もいました。その為、渡す前には必ず「骨が入ってるかもしれないから、しっかり噛んで食べてみてね」と声をかけていきました。

 

 

 

さんまを食べている子ども達を見ているとすごく美味しいことが伝わってきました。おかわりを何度も保育士に伝える子もいる中、魚が苦手な子も「小さいのおかわりください」とおかわりをしてくれました! 給食で食べている魚と実際に焼いているところから見る魚は少し違うようで、より一層美味しく感じたのかもしれません。

今回のさんま焼きは園庭で遊びながらでしたが、秋を感じ五感も十分な刺激を受けた行事になったのではないでしょうか。今後も、食育活動を大切にしながら子ども達の食を深められたらと思っています。文責:西野