わらべうた〜0.1歳児〜

9月29日は、全体わらべうたの日でした。

毎月行われているわらべうたは、季節や子どもたちの姿に合わせ、毎回違う童歌を取り入れることを心がけています。
今回は0.1歳児のわらべうたを動画と一緒にお伝えてしていきます。(動画は保護者の皆様へアプリにて配信いたします)

乳児期のわらべうたは、身近な人との触れ合いを通して心地良さや安心できる場所であるということを感じていきます。今回のわらべうたの目的として”心地よい歌の中で身近な人との触れ合いを楽しむ”ことをねらいとしました。

今回行ったわらべうたを紹介します。


[じーじーばー]
ジョーゼットを使ったわらべうたです。顔を隠したり出したりを繰り返します。リズムに合わせて動かすことで実際に触れ合わなくても、顔を出した時に目と目を合わせ、人との関わりを楽しんでいました。

じーじーばー

じーじーばー

ちろん、ぽろん、とんでった

 

[おでこさんをまいて]
子どもの顔を歌に合わせて指でなぞるわらべうたです。目・鼻・口の認識にもつながります。近い距離で直接触れ合うことで子どもとの距離も近づき、表情も明確に見ることができます。くすぐったさから笑顔の子どもたちです。「もう一回!」と寝転んで待つ姿がありました。

おでこさんをまいて

めぐろさんをまいて

鼻の橋わたって

小石をひろって

お池をまわって

とってもきれいになりました

 

[だいこんづけ]
年齢問わず子どもたちが大好きなわらべうたです。だいこんの漬け物をつくる過程を、子どもたちがだいこんになりきって行います。身体に優しく撫でられながら音楽も楽しめるわらべうたです。

お水で洗って ゴシゴシゴシ

お塩をふって パッパッパッ

だいこんづけ だいこんづけ おおきくな〜れ

だいこんづけ だいこんづけ おおきくな〜れ

(ひっくり返り上と同じ動き)

包丁できって トントントン

手を合わせていただきます

(食べる真似)

ごちそうさまでした

 

[さよならあんころもち]
終わりの意味も込めてあんころもちをつくるわらべうたです。小さいあんころもちは小指で、おおきいあんころもちは腕をめいいっぱい広げてつくります。子どもたちなりにイメージを膨らませながら楽しむことができます。

さよなら あんころもち またきなこ

小さくつくる→小指でコネコネ

大きくつくる→手を上に広げて身体をゆらします

 

わらべうたを通して、心の安定・手や指、身体を動かすことで感覚機能の成長の促し・歌を通して記憶力や思考力が育まれます。今後も、子どもたちが周囲の大人や子どもと親しみをもち安心して過ごせる環境をつくっていきたいと思います

子どもたちが大好きなわらべうたは、友達同士でしている姿も見られるようになりました。ぜひ、ご家庭でも一緒に身体の触れ合いを楽しんでみてください。 文責 関