散歩に行ったよ♪【ゆり組(2歳児)】

先日、ゆり組の子ども達は近くの公園まで散歩に行ってきました。
片手に散歩リングをしっかり握り、「いってきまーす!」
みんな少しドキドキ、緊張しながら出発しました。

※散歩リング…歩きながら車に気を付けて…という動作がまだ難しい年齢は使用しています。

「あっ!」一人が空を見上げひこうき雲を見つけると、みんな足を止め、手を振りながら空に向かってバイバーイ!

一人が道端に咲いている花を見つけて指を指すと、「きれいだねー。」とまたみんな足を止め…。そんなこんなを繰り返しつつ進んで行くと、目の前にトンボが!

「トンボだ!!」とみんな大興奮。♪とんぼのめがねはみずいろめがね〜♪と歌いながら、ようやく公園にたどり着きました。

公園では思い思いに遊びました。

鉄棒に何秒ぶら下がれるか挑戦する子。スプリング遊具やブランコを存分に楽しむ子。

まだまだ自分が先!の気持ちを抑えられず、遊具の取り合いになってしまうこともありますが、少しずつ、少しずつ、「誰かが使っているから今は出来ないこと」、「誰かが使い終わるのを待って、自分の番が来たら思い切り使えること」を遊びの中で理解しているようです。

これから子ども達は【順番を待つ】という相手を思いやる気持ちの種になる社会のルールを、友達と遊ぶ中で学んでいき、周りの人を思いやれる大人になっていくんだろうなと楽しみで仕方ありません。そのお手伝いが出来ることを嬉しく思います。

散歩の帰りの道のりは、遊び疲れたからか、みんな「あー、疲れた」を連発。「帰ったらすぐ給食だよ!」の声に、元気を取り戻し、みんな頑張って保育園に戻ってきました。子ども達にとってみんなで歩調を合わせて歩くことは難しいこと、そして自分はいつ、どうやって人に合わせて歩けるようになったのかな?と改めて考える機会になったお散歩でした。文責:上岡